の特長

取得資格

高等学校教諭一種（工業・情報）／中学校教諭一種（技術・数学）

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目標資格

技術士／データベーススペシャリスト／ネットワークスペシャリスト／ソフトウェア開発技術者（旧：第一種情報処理技術者）／基本情報技術者（旧：第一種情報処理技術者）／ITパスポート

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主な就職先

■就職（平成28年3月卒業生実績）

アイコムシステック、NSWテクノサービス、エヌ・ティ・ティエムイー（NTT-ME)、エフティグループ、KSK、高齢・障害・求職者雇用支援機構、国際ソフトウェア、コスモネット、コムコ、コンピュータ・ハイテック、サンデンホールディングス、三和コンピュータ、中央化学、ティー・アイ・シー、DTS、テクノ・セブン、デジタル・インフォメーション・テクノロジー、東急コミュニティー、東芝システムテクノロジー、日通情報システム、日本SE、パナソニックESネットワークス、日比谷コンピュータシステム、フジキン、富士ソフト、富士通システムズアプリケーション＆サポート、ミツイワ、レコチョク、海上保安庁、栃木県警　など

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カリキュラム

入学時から、専門の技術にふれるゼミナール形式の体験学習と、数学・物理・英語を専門に関連付けて学ぶ融合科目（「コンピュータ基礎物理」など）による充実した基礎教育に加え、21世紀を担う国際的エンジニアを目指す、実践的英語教育（「情報英語」など）を用意。さらに地元の小・中学校や福祉施設などでの「情報ボランティア」では、情報技術を活かして、コミュニケーション能力や自ら考え行動する能力を身に付けます。１年次から３年次までの一貫した少人数ゼミ教育は、４年次の卒業研究につながり、得意分野をもつ情報のスペシャリストを育成。取得した資格（「基本情報技術者」など）は、専門科目の単位に認定されます。

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卒業後の進路

■コンピュータ・ネットワークコース
情報システム、情報機器等の設計・開発エンジニア、ネットワークの設計・構築エンジニアなど

■ソフトウェアデザインコース
情報ソフトウェア開発、ビジネスアプリケーション開発、データベース技術、システム分析などに携わるソフトウェア開発技術者など

■ヒューマンメディアコース
Webや映像メディアなどさまざまなディジタルコンテンツの制作やマネジメントに携わる仕事など

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独自の学習システム

1年次では、学群共通専門科目や教養科目などを幅広く学び、2年次秋学期からは、コース専門科目を系統的に学びます。3年次ではゼミ、4年次では卒業研究に取り組み、得意な分野、興味のある分野を極めます。

■コンピュータ・ネットワークコース
無線ICタグやセンサーマイコンなどユビキタスコンピューティングを支える組み込みシステム技術と、携帯電話やノートパソコンなどのさまざまな情報機器をつなぐマルチネットワークやクラウドコンピューティングを支える技術について学びます。

■ソフトウェアデザインコース
インターネットビジネスや福祉など、各分野の情報システム構築方法を学びます。ソフトウェアの分析設計や開発・管理方法を学び、データベースや情報機器、人工知能を組み合わせて、先進的な情報システムを築き上げます。

■ヒューマンメディアコース
人にやさしい情報環境を目指して、人と人をつなぐメディアシステムの構築やメディアデザインを学びます。ウェブデザインや映像制作、CG、教材のデザイン、コミュニケーションデザイン、教育や福祉のためのアプリ開発など、研究の応用は多岐にわたります。

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の概要

学べる学問

• ・システム工学
• ・情報工学
• ・通信工学
• ・電気工学
• ・画像・音響工学
• ・環境工学

目指せる職業

• ・商品企画・開発
• ・CGデザイナー
• ・Webデザイナー
• ・ゲームプランナー
• ・ゲームデザイナー
• ・システムエンジニア(SE)
• ・システムアドミニストレータ
• ・ネットワークエンジニア
• ・情報通信技術者

資格

• ・データベーススペシャリスト試験
• ・ネットワークスペシャリスト試験
• ・基本情報技術者試験