の特長
- 取得資格
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高等学校教諭一種(工業)/中学校教諭一種(技術)
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- 取得受験資格
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■取得可能な資格
技術士/一級建築士/二級建築士/木造建築士/1級インテリア設計士/2級インテリア設計士/2級福祉住環境コーディネーター/インテリアプランナー
※受験に条件がある資格もありますもっと見る
- 主な就職先
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■就職(平成28年3月卒業生実績)
楽屋、グッドリビング、コマツハウス、埼玉建興、サンテック、住宅工房そら(田中建設工業)、スペース、大和ハウス工業、タニコー、丹勢建設、東西建築サービス、南澤建設、バックグランド、パナホームリフォーム、桧家ホールディングス、フェイスネットワーク、BLISS、墨東建材工業、水戸建設、公益社団法人日本水道協会 など
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- カリキュラム
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人が生活するさまざまな空間を、快適な空間として設計するインテリアデザインと、高齢者や要介護者の健康的な生活を支えるユニバーサルデザインを重点的に学習します。少人数クラスできめ細かく指導する1年次の「フレッシュマンゼミ」では、独自のテキストを用意し、建築・インテリア・福祉空間など、これから学ぶ多様な分野の理解を深めるとともに、さまざまな職種の職業性について学習。「建築表現入門」「デッサン・造形演習」など空間デザインのための基礎科目も用意しています。インテリアデザインラボでは、家具製作のための木工機械を整備し、実習体験を支援。福祉用具や照明設備を常備した、生活環境実験室とインテリア実験室では、高齢者・要介護者のための福祉空間やインテリアの演出手法などを体感。インテリア実験室は、家具の展示ギャラリーにも活用します。製図室には一人ひとりに専用の製図台を備え、いつでも設計製図に取り組むことができ、ネットラウンジやデジタルスタジオには、インテリアCADのためのコンピュータ環境が充実しています。
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- 卒業後の進路
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■住空間デザインコース
設計事務所(住宅・店舗デザイン、インテリアデザイン)、家具工房、家具メーカー、住宅関連機器メーカー(厨房器具や衛生陶器など)、住宅メーカーなど
■福祉空間デザインコース
設計事務所(住宅、公共施設、福祉施設)、建設会社、住宅産業、住宅メーカー、建築コンサルタント会社、社会福祉施設、公務員などもっと見る
- 独自の学習システム
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■住空間デザインコース
インテリアデザインのセンスと建築の技術をあわせもち、住宅や店舗をトータルコーディネートできるデザイナーを養成。建築の基礎知識を身につけた上で、家具を実際に製作するなどのモノづくり体験も重視します。
■福祉空間デザインコース
高齢化社会に対応した住環境や社会福祉施設を題材とした設計製図。介護体験や生活環境実験演習を通して人と空間の関わりを体験的に学習。安全で快適な住まいや生活福祉環境をトータルコーディネートできるエキスパートを養成します。もっと見る
の概要
※2024年4月入学者対象のものです。
学べる学問
- ・住居学
- ・福祉学
- ・建築工学
- ・環境工学
- ・材料工学
- ・生活科学
- ・環境科学
- ・機械工学
- ・電気工学
- ・土木工学
目指せる職業
- ・インテリアデザイナー
- ・エクステリアデザイナー
- ・建築士
- ・店舗デザイナー
- ・営業
- ・土木設計
- ・インテリアコーディネーター
- ・インテリアプランナー
- ・福祉住環境コーディネーター
資格
- ・一級建築士
- ・インテリア設計士
- ・福祉住環境コーディネーター検定試験(R)
- ・インテリアプランナー