「人間性豊かな医療人」を育みます
日本医療科学大学の 学部・学科・コース
学生一人ひとりにきめ細かに対応する「少人数教育」を実践
保健医療学部（4年）
診療放射線学科（4年）
リハビリテーション学科（4年）
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理学療法学専攻
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作業療法学専攻
看護学科（4年）
臨床工学科（4年）
臨床検査学科（4年）
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
日本医療科学大学のオープンキャンパス
日本医療科学大学の就職・資格
日本医療科学大学の学費のこと
■初年度納入金(2025年度)
保健医療学部：184万円
※診療放射線学科は各年次後期の設備費（1年次後期\10,000）が上記に加えてかかります。
日本医療科学大学の特長
●「就活“ゼロ”宣言！！」
本学では「就活“ゼロ”宣言！！」をスローガンに掲げ、就職支援センターのきめ細かなフォローにより、就職・就活に対する不安“ゼロ”を追求しています。就職活動の負担を減らし、「国家資格取得」と「充実したキャンパスライフ」が両立できるよう就職支援センターが徹底サポートしています。
日本医療科学大学の学ぶこと
●診療放射線学科
様々な放射線医療機器に対応できるように、医療における放射線の利用について基礎から最新技術まで学びます。
設備の充実はもちろん、カリキュラムにおいては1年次より専門科目や演習を配し、専門知識への興味や医療職への自覚を育みます。
チーム医療にも力を入れており、討論・演習などを通じコミュニケーション能力や協調性を養い、問題解決能力を持つ、自立した診療放射線技師を育成します。
●リハビリテーション学科(理学療法学専攻)
医療人としてのマナーや教養、問題解決能力を養うことを基礎とし、充実した実習機器の揃う環境での「学内実習」と、病院や福祉施設などで行う「臨床実習」により確かな専門知識と技術を修得します。
カリキュラムには臨床心理やスポーツ領域の科目も含まれており、他学科専攻と合同で行う「チーム医療演習」では、多職種の理解を深め、コミュニケーション能力、協調性などを養います。
●リハビリテーション学科(作業療法学専攻)
患者さんがその人らしく、自立的に生活できるように支援するため、責任を持って対応できる作業療法士を育てます。
本専攻では臨床実習が充実しており、1年次から見学実習を行い、3年次から全国にある実習施設で臨床実習を実施。また「地域作業療法学」では、関連機関・施設で現場を実際に見学し、訪問作業療法や自宅指導、ご家族への介助法の指導など体験的に学びます。その他、精神医学やチーム医療についても学びます。
●看護学科
看護専門職に求められる豊かな人間性と高い倫理観を身につけ、基本的な実践能力を備えた人材を育成します。
看護の理論、知識、技術を修得するとともに、看護の学びの基盤として、人文、自然、社会など幅広い教養を身につけます。
「チーム医療演習」では他の医療職についても内容や役割を理解し、どのように連携していくかを考えていきます。
また、看護を「実践の科学」としてとらえ、学んだ理論や知識を学内外で実践する機会を多く設けており、自分で考え判断し、実践出来る能力を養います。
●臨床工学科
いのちを守る医療機器の操作・保守・管理を行う医療機器のエキスパートとして、おもてなしとおもいやりの心を持った臨床工学技士を育成します。
カリキュラムは系統的に医学・工学の基礎知識と応用技術を学べるように構成しています。
多くの実習病院との緊密な連携により、医療現場を体験的に学びます。
臨床経験豊かな教員からの個性に応じたきめ細かな学修指導により、「チーム医療」で活躍する人間性豊かな臨床工学技士を育てます。
●臨床検査学科
今まで診断不能といわれていた疾患も、最新の検査により、診断・治療ができるようになってきており、診断支援をする臨床検査技師への期待が高まっています。
本学科では、医療スタッフとの横断的なコミュニケーション能力や臨床医学・臨床検査医学の知識、AI搭載の最新機器を使いこなす技術力を持った臨床検査技師を育成します。
