関東の私立大学入試偏差値一覧(偏差値49.9~45)|日本の学校

私立大学偏差値一覧

(河合塾 2024年1月発表の偏差値です)

大学・学部の偏差値を一覧で確認できます。
パンフをもらうと更に詳細な情報を確認できるので、志望校研究の参考にしてください。

注) この偏差値は入試の難易度を表したものであり、各大学の社会的位置を表すものではありません。

学校別に見る 北海道 /  東北 /  関東 /  甲信越 /  東海 /  北陸 /  近畿 /  中国・四国 /  九州・沖縄
└都道府県 茨城  /  栃木  /  群馬  /  埼玉  /  千葉  /  東京  /  神奈川
偏差値順に見る 65以上 /  64.9~60 /  59.9~55 /  54.9~50 /  49.9~45 /  44.9~40 /  40未満 /  すべて見る

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栃木県(河合塾 2023年11月発表の偏差値です) 偏差値データについて
大学名 学部名 学科/専攻-方式-日程 偏差値
保健医療 看護前期 47.5
小田原保健医療 看護前期 47.5
成田保健医療 放射線・情報前期 45.0
福岡薬 薬前期 45.0
成田薬 薬前期 45.0

千葉県(河合塾 2023年11月発表の偏差値です) 偏差値データについて
大学名 学部名 学科/専攻-方式-日程 偏差値
危機管理 パイロット前期A 47.5
健康メディカル 理学療法 45.0
ヒューマンケア 看護 47.5
鍼灸 45.0
人文社会 人-メディア 45.0
社会 人間心理 45.0
外国語 英米語 45.0
英米語-テ+ 45.0
国際コミュ 45.0
国際コミュ-テ+ 45.0
国際ビジ 45.0
国際ビジ-テ+ 45.0
中国語 45.0
中国語-テ+ 45.0
韓国語 47.5
韓国語-テ+ 47.5
グローバル・リベラルアーツ グローバル-テ+ 45.0
機械工A 45.0
機械工-テSA 47.5
機械工B 47.5
機械電子-テSA 45.0
機械電子創成B 45.0
電気電子-テSA 45.0
電気電子工B 45.0
情報通信シスA 47.5
応用化学-テSA 45.0
応用化学B 45.0
創造工 建築A 47.5
都市環境-テSA 45.0
都市環境工B 45.0
デザイン科学A 45.0
デザイン-テSA 47.5
デザイン科学B 47.5
先進工 未来ロボティA 45.0
未来ロボ-テSA 47.5
未来ロボティB 47.5
知能メディアA 47.5
情報変革科学 認知情報科学A 47.5
高度応用情報A 47.5
未来変革科学 経営デザ-テSA 45.0
経営デザインB 45.0
国際教養 国際教養2全学 45.0
政策情報 政策情報3給費 45.0
政策情報3全学 45.0
政策情報2全学 47.5
サービス創造 サービス2全学 45.0
商経 商2全学 45.0
経営2全学 45.0
人文 心理C日程 45.0
医療保健 看護A日程 47.5
看護B日程 45.0
看護C日程 47.5
和歌山看護 看護A日程 45.0
看護B日程 47.5
看護C日程 47.5
東が丘看護 看護A日程 45.0
看護B日程 45.0
看護C日程 45.0
立川看護 看護A日程 45.0
看護B日程 45.0
看護C日程 47.5
生物B 47.5
生物A 45.0
物理B 47.5
物理A 45.0
物理C 47.5
生物分子C 45.0
情報科学B 45.0
情報科学A 45.0
情報科学C 47.5
生命圏環境C 45.0
看護 看護 45.0
中国文S奨学 47.5
都市文化B前2 47.5
都市文化A得意 47.5
都市文化S奨学 47.5
都市文化G現代文 47.5
都市文化R小論文 47.5
歴史文化A得意 47.5
国際政治経済 国際政治S奨学 45.0
国際政治B前2 47.5
国際政治A得意 47.5
国際政治E英語 47.5
国際経営S奨学 45.0
国際経営B前2 47.5
国際経営A得意 47.5
国際経営E英語 47.5

偏差値データについて
  • ・偏差値は、河合塾が予想する合格可能性50%のラインを示したものです。
  • ・前年度入試の結果と今年度の模試の志望動向等を参考にして設定しています。
  • ・偏差値は、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すものです。
  • ・各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を、河合塾が実施する全統模試の偏差値帯で設定しています。偏差値帯は、「37.5 未満」、「37.5~39.9」、「40.0~42.4」、以降2.5 ピッチで設定して、最も高い偏差値帯は「72.5 以上」としています。本サイトでは、各偏差値帯の下限値を表示しています(37.5 未満の偏差値帯は便宜上35.0 で表示)。偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。教科試験以外(実技や書類審査等)については考慮していません。
  • ・偏差値は2024年1月時点のものです。今後の模試の動向等により変更する可能性があります。また、大学の募集区分の変更の可能性があります(次年度の詳細が未判明の場合、前年度の募集区分で設定しています)。
  • ・偏差値は一般選抜を対象として設定しています。ただし、選考が教科試験以外(実技や書類審査等)で行われる大学や、私立大学の2期・後期入試に該当するものは設定していません。
  • ・科目数や配点は各大学により異なりますので、単純に大学間の入試難易度を比較できない場合があります。
  • ・偏差値はあくまでも入試の難易を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。

株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一