日本デザイン福祉専門学校 の詳細情報

にっぽんでざいんふくし

日本デザイン福祉専門学校

旧:日本デザイン専門学校

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の特長

学べる内容

■技術を磨き、素材のもつエネルギーをデザインする
本学科では、創造に対するデザイン感覚と技術を磨き、木・金属・土・ガラスを中心にそれらの素材のもつエネルギーと可能性を引き出し、日常の生活用品から、伝統工芸・アート作品まで、美しく魅力ある「モノ」づくりのできるプロフェッショナルを育成します。
■素材の良さを引き出していくにはどうしたら良いか?その素材にはどのような可能性があるのか?
ものづくりのプロとして、素材の性質や「モノ」が使用される場面・用途、その製品の歴史的・文化的背景等も含めて知っておく必要があります。過去からのものを引き継ぎ、現在を創っていくクラフトデザインの分野は、自分のイメージしたものを形にするために、日々修練を積み重ね技術を磨いていきます。

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独自の教育体制

■「産×学」などの学外活動に参加
在学中から企業とのコラボレーションを実施して作品コンペに参加したり、実際の仕事の一部を積極的に体験したりしています。
また、将来の仕事を意識するために、デザイン会社などのインターンシップ(職業体験)に参加したりアルバイトを行うことで、在学中から就職に繋げるための活動を行っています。

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卒業後の進路

■21,000人を超える卒業生ネットワークを生かした、親身な就職指導
1年次の後半から個別に就職指導を開始。企業説明会や先輩の集い、会社訪問なども行い、将来の仕事についての実感を深めていきます。
21,000人を超える卒業生の多くはデザイン関連の企業やメーカー、デザイン事務所、工房等にデザイナーとして就職をしています。卒業生とのネットワークにより、求人も他校にはない幅広い業種と求人数を誇っています。

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施設設備

■都内随一の設備など、ものづくりに専念できる多様な工房が揃う
宙吹きガラスのできるガラス工房や、成型・焼き・乾燥までできる陶芸の施設、木工作業に必要な工具が揃う施設など、都内でも随一の環境が整っています。また、立体制作をするための充分なスペースも確保されています。本校の充実した施設・設備で、思う存分自分の力を発揮し作品づくりに挑戦できます。

■勉強や進路の悩みはカウンセリングルームで解決
本校ではカウンセリングルームを用意。女性のスクールカウンセラーが学生の相談にあたります。作品を作る上で生じる悩みや進路相談はもちろん、学費など経済上の問題についても相談可能です。積極的にこの制度を利用し不安を払拭することで、より一層勉強に専念することができます。

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の概要

※2025年4月入学者対象のものです。

学べる学問

  • ・デザイン学

目指せる職業

  • ・雑貨デザイナー
  • ・アクセサリーデザイナー
  • ・美術スタッフ
  • ・工芸家
  • ・ガラス工芸家

日本デザイン福祉専門学校の所在地/問い合わせ先

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-7-3

TEL.0120-8160-98  (フリーダイヤル)  FAX.03-3356-5260 

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オープンキャンパス情報open campus

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一