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※この情報は2023年9月に各都道府県の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各都道府県の公式HPをご確認ください。
沖縄県多良間村「多良間村奨学金(大学)」
- 返還免除条件
- 若い世代の定住化促進と地域活性化を目的とした制度で、卒業後多良間村内に定住した場合などその他の資格をクリアすると返還免除が受けられる内容となっています。
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- 多良間村に居住する者の子弟であって健康、品行方正で、かつ、学資の支弁が困難と認められる高校生、大学生及びこれに準ずる学生に、貸与
- 金額例
- 貸与 月3万円以内(正規の修業期間)
- スケジュール
- 2023年4月3日~5月12日
- 問い合わせ先
- https://www.vill.tarama.okinawa.jp/kyouiku_gakkou/
沖縄県「公益財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団 専修学校貸与奨学生(専修学校専門課程(修業年限2年以上))」
- 返還免除条件
- 死亡又は心身に障害があるため返還ができなくなったときは、願い出により、状況に応じて返還未済額の全部又は一部の返還を免除されることがあります。
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の要件を満たす者とします。
⑴沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親又はいずれかが沖縄県内に住民登録していること。)
⑵国内の学校教育法で定める専修学校(専門課程)の修業年限2年以上の課程に在学している者。ただし、通信教育生、休学中の者、留年中の者、正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く。
※修業年限が2年未満の課程は奨学金貸与の対象となりません。
⑶学業、人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
⑷独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体若しくは民間育成団体等から奨学金の貸与又は母子及び寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。
日本学生支援機構、その他団体等にも併願することは構いませんが、当財団奨学生の採用時点でいずれかを選択して頂くことになります。(日本学生支援機構、その他団体等と併願はできますが、貸与奨学金の併用はできません。)給付型奨学金との併用は可能です。
※金融機関の教育ローンは併用になりません。
- 金額例
-
貸与 (国公立/自宅通学)月4.5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (国公立/自宅外通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅外通学)月6万円(標準修業年限の終期まで) - スケジュール
- 2023年9月1日~2023年10月10日
- 問い合わせ先
- http://www.oihf.or.jp/scholarship/youkou/sensyu/sensyu_bosyu.pdf
沖縄県うるま市「うるま市育英会(大学・短期大学・大学院・専修学校(専門課程修業年限2年以上に限る)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 以下のすべての条件に該当する方
(1)本人又は保護者がうるま市に住所を1年以上有する者
(2)学校教育法(1947年法律第 26 号)に定める大学(大学院及び短期大学含む。)、専修学校(専門課程のみとし、修業年限2年以上に限る。))並びに大学校及び海外大学(大学院及び短期大学含む。)に学資金は在学中の者、入学準備金は入学予定の者※本人又は保護者の現住所が島嶼地域にある方とする。
(3)学業・操行とも優秀で、かつ経済的理由により就学もしくは修学が困難と認められる者
(4)貸費した奨学金の償還義務を確実に履行できる者
- 金額例
-
貸与 (沖縄県外)月5万円(最短修業の終期)
貸与 (沖縄県内)月3万円(最短修業の終期)
貸与 (海外大学・大学院・短期大学)月4万円又は5万円又は6万円(最短修業の終期)
貸与 (入学準備金)30万円又は40万円又は50万円 - スケジュール
-
受付 (学資金貸費制度)毎年4月1日~4月30日
受付 (入学準備金貸費制度)前期毎年7月1日~7月30日
後期毎年11月1日~11月30日 - 問い合わせ先
- https://www.city.uruma.lg.jp/culture/145/1134/11892
沖縄県豊見城市「豊見城市育英会奨学生(大学・短期大学・専門学校)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 1.本人又は保護者が豊見城市に住所を有する者
2.経済的理由により修学が困難を認められる者
3.学業・人物とも優秀な者
4.大学、短期大学、専門学校又は高等専門学校(以下「大学等」という。)に入学予定の者(高等専門学校においては。1年次から3年次の者を除く。)
5.学資の区分による入学準備金の要件
・ア、他の育英機関から同様の入学準備の援助を受けていないこと。
・イ、高等学校(高等専修学校を含む。以下同じ。)の1年次から3年次までの学業成績の評定平均が7割以上の者であること。
・ウ、奨学生として決定した後、連帯保証人を2人得られる者であること。なお、連帯保証人は、入学準備金の返還をし得る資力のある者(未成年者、成年被後見人又は被保佐人を除く。以下同じ。)とし、原則として保護者のうちから1人、残りの1人は沖縄県内に住所を有するもので、奨学生と生計を一にする者以外の者とする。
- 金額例
- 貸与 30万円以内(1人1回限り。)
- スケジュール
- 2022年11月7日~2023年3月16日
- 問い合わせ先
- https://www.city.tomigusuku.lg.jp/kosodate_kyoiku/gakkokyoiku/3/4524.html
沖縄県那覇市「那覇市給付型奨学金(大学・短期大学・専修学校の専門課程)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 次に掲げる要件全てに該当する者とする。
(1)沖縄県内にある大学等へ進学する者
(2)学業成績が優秀であると認められる者
(3)経済的理由により修学が困難であると認められる者
(4)認定申請を行う年度の1月1日を基準に、保護者が那覇市に3年以上引き続き住所を有している者
(5)日本国籍を有している者又は別途定める在留資格を有している者
- 金額例
-
給付 入学金 入学金の実費相当額で28.2万円以内
給付 授業料 授業料に相当する経費の実費相当額で各年次72万円以内
給付 施設費 施設費に相当する経費の実費相当額で各年次20万円以内 - スケジュール
- 2023年7月18日~8月10日
- 問い合わせ先
- https://www.city.naha.okinawa.jp/child/education/kyouikusyougaigakus/syougakuseibosyu.html
沖縄県「公益財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団 大学貸与奨学金 予約採用(大学・短期大学)」
- 返還免除条件
- 死亡又は心身に障害があるため返還ができなくなったときは、願い出により、状況に応じて返還未済額の全部又は一部の返還を免除されることがあります。
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の要件を満たす者とします。
(1)沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親又はいずれかが沖縄県内に住民登録していること。)
(2)2023年3月に高等学校等を卒業予定でありかつ2023年4月に、国内の大学又は短期大学(以下「大学」という。)へ進学する希望を持っている者。
(3)学業、人物ともに優秀で、かつ健康であり、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
(4)独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体若しくは民間育英団体等から奨学金の貸与又は母子及び父子並びに寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。
日本学生支援機構、その他団体等にも応募することは構いませんが、当財団奨学生の採用時点でいずれかを選択して頂くことになります。(日本学生支援機構、その他団体等と併願はできますが、貸与奨学金の併用はできません。給付型奨学金との併用は可能です)
- 金額例
-
貸与 (国公立/自宅通学)月4.5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (国公立/自宅外通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅外通学)月6万円(標準修業年限の終期まで) - スケジュール
- 2023年9月1日~10月10日
- 問い合わせ先
- http://www.oihf.or.jp/scholarship/youkou/daigaku/yoyaku/dai_yoyaku_bosyu.pdf
沖縄県浦添市「浦添市育英会 貸与奨学生(大学・短期大学・大学院・専修学校(2年課程以上))」
- 返還免除条件
-
<資格取得目的奨学金(一部償還免除型貸与) >のみ
保育士、社会福祉士、介護福祉士を目指す学生(在宅学習及び通信教育を除く。)を対象に一部償還免除のある学資の貸与を行います。卒業後、半年以内又は1年以内に該当する資格を活用して、浦添市内の事業所等に一定期間勤務した場合、その勤務年数に応じて貸与された奨学金の一部又は全部が償還免除となります。 - 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の要件をすべて満たす者とします。
〇 浦添市に1年以上住所を有する者の子弟
〇 次のいずれかに該当する者(在宅学習及び通信教育を除く。)
(1) 学校教育法(1947年法律第 26 号)に定める短期大学、大学、大学院、国立の高等専門学校(4、5年生及び専攻科のみ対象)、国外の大学又は都道府県
知事が認可した専修学校の2年課程以上の専門課程に在学している者
(2) 児童福祉法(1947年法律第 164 号)第 18 条の6第 1 項に規定する都道府県知事の指定する保育士を養成する学校等に在学し、保育士資格取得を目指す者
(3) 社会福祉士及び介護福祉士法(1987年法律第 30 号。以下「法」という。)第7条第2号又は第3号までの規定に基づき文部科学大臣及び厚生労働大臣の指定した学校又は都道府県知事の指定した養成施設等に在学し、社会福祉士の資格取得を目指す者
(4) 法第 40 号第2項第1号から第3号までの規定に基づき文部科学大臣及び厚生労働大臣の指定した学校又は都道府県知事の指定した養成施設等に在学し、介護福祉士の資格取得を目指す者
〇 心身が健全で学業及び人物が優秀と認められ、学業意欲がありながら経済的理由により学資支弁が困難と認められる者
〇 独立行政法人日本学生支援機構、沖縄県国際交流人材育成財団、その他大学等独自の奨学制度から貸与を受けていない者
※他の奨学金制度との併願はできますが、貸与奨学金の併用はできません。
※償還中の奨学金(浦添市育英会の奨学金を含みます。)がある方は、貸与できません。
〇貸与した奨学金の償還義務を確実に履行できる者
〇市税等の滞納がない者
- 金額例
-
<通常貸与奨学金>
貸与 (県外/県内大学院)月3.5万円、2.5万円、2万円、1.5万円から選択
貸与 (県内)月2.5万円、2万円、1.5万円から選択
<資格取得目的奨学金(一部償還免除型貸与)>
貸与 上記、通常貸与奨学金+月額加算額2万円
または
貸与 月額加算額2万円のみ
※条件を満たした場合の償還免除対象となるのは、月額加算額(2万円)部分のみとなります。 - スケジュール
- 2023年4月3日~4月20日
- 問い合わせ先
- https://www.city.urasoe.lg.jp/article?articleId=609e71913d59ae2434bfd991
沖縄県「沖縄県県外進学大学生奨学金(大学)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 次に掲げる要件を全て備えている者
(1)沖縄県外指定大学へ入学するための奨学金の給付を受けようとする者であって沖縄県内の高等学校等の在学者若しくは卒業者(卒業して2年を経過していない者に限り、大学等に在学している者を除く。)
(2)日本国籍を有する者又は別途定める在留資格を有する者
(3)保護者(保護者がいないときは連帯保証人。)が、原則として、受給期間中継続して沖縄県に住所を有する者
(4)沖縄県医師修学資金又は沖縄県看護師等修学資金等、返還免除規定のある修学資金の貸与を受けない者
(5)日本学生支援機構及び沖縄県内の自治体から給付型の奨学金を受けない者
- 金額例
-
給付 30万円(入学支度金)
給付 月7万円(標準修業年限まで) - スケジュール
-
(2023年の例)
8月21日~9月29日 - 問い合わせ先
- https://www.pref.okinawa.lg.jp/edu/shien/syougakukyuuhukinn/bosyuu.html
沖縄県南城市「南城市給付型奨学金(大学・短期大学)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 2023年6月1日時点で次の条件全てにあてはまる者を対象とします。
1.進学目的が明確で、学習意欲が高く、南城市への愛着があること。
2.高等学校の卒業者(卒業して2年を経過していない者に限る。)で、学校教育法に規定する大学(6年制を含む)、短期大学の第1学年及び高等専門学校の第4学年に在学していること。(ただし、1回目の入学及び進学に限る)
3.次のアからエのいずれかに該当していること
ア 住民税所得割非課税世帯
イ 生活保護受給世帯
ウ 児童養護施設入所者
エ 里親世帯
4.平均評定が3.5以上(5段階評価又は5段階評価に換算)であること。
5.在学する(もしくは卒業した)高等学校又は在学する高等専門学校の長の推薦を受けていること。
6.給付期間中、申請時の世帯員のうち一人以上は市内に住所を有すること。
7.指定の原稿用紙に、給付型奨学金を志望する理由、進学後に取り組みたいこと(学業やサークル、ゼミ、地域活動など)、卒業後に南城市に対して貢献したいことや、どう関わっていきたいかなど記載した自己推薦書(800~1200字)を提出すること。
- 金額例
-
給付 (県内)月4万円(正規の修業期間を終了する月まで)
給付 (県外)月5万円(正規の修業期間を終了する月まで) - 問い合わせ先
- https://www.city.nanjo.okinawa.jp/kosodate/gakkou_kyouiku/1585466334/1670395360/
沖縄県石垣市「石垣市奨学貸付金(大学・短期大学・大学院・専門学校)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 石垣市に住所を有する者の子弟であって、高等専門学校(1~3 年生の課程を除く)、専門学校、専修学校(高等学校に類する課程を除く)、短期大学、大学(外国の大学含む)、大学院等に在学し、修学の意欲と能力を有するにもかかわらず、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
※2023年度中に入学予定の者を含む(申請時において合格通知の有無は問いません)。
- 金額例
-
貸与 奨学金 月5万円または月7万円の希望する額(正規の修学期間)
貸与 入学一時金 30万円または50万円の希望する額 - スケジュール
- 2022年9月16日~12月23日
- 問い合わせ先
- https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/soshiki/kyouiku_somu/shougakukin/775.html
沖縄県伊江村「伊江村奨学金(大学・大学院・短期大学・専門学校)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 下記のすべてに該当する方
(1)伊江村に居住(一時的な居住を除く)している者又は本籍を有する子。
(2)学校教育法に定める高等学校、大学及び大学院又はこれに相当すると認められる学校に在学中の者。
(3)学業・人物ともに優秀と認められる者。(学業成績の評価が中以上の者)
(4)経済的理由により学資の支弁が困難な者。
- 金額例
-
貸与 専修学校・短期大学生 月5万円以内(卒業するまでの期間)
貸与 大学・大学院生 月6万円以内(卒業するまでの期間)
貸与 歯科大学生 月7万円以内(卒業するまでの期間)
貸与 医学生 月8万円以内(卒業するまでの期間) - スケジュール
- 2023年2月1日~3月31日
- 問い合わせ先
- https://www.iejima.org/document/2023013100015/file_contents/kouhoushi_r502_no519.pdf
沖縄県南風原町「南風原町育英会学資金(大学・短期大学・大学院・専門学校)」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- (1)南風原町に住所または本籍を有する者の子弟
(2)学校教育法に定める大学(短大含む)、大学院その他それに相当すると認められる専門学校等に在学、又は国外高校、大学(短大含む)、大学院その他それに相当すると認められる専門学校等に留学している者
(3)独立行政法人日本学生支援機構及び(財)沖縄県国際交流・人材育成財団等から奨学金の貸与を受けていない者
(4)貸与した育英資金の返済義務を確実に履行できる者
- 金額例
-
貸与 (県外・国外)月5.5万円以内
貸与 (県内)月4.5万円以内 - スケジュール
- 2022年12月28日~2023年4月21日
- 問い合わせ先
- https://www.town.haebaru.lg.jp/docs/2022122000018/
沖縄県竹富町「ふるさと応援奨学生(大学・短期大学・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 竹富町に1年以上住所を有する者の子、又は扶養にある者のうち学校教育法に基づく大学、短期大学及び専修学校専門課程等在学又は、進学予定者。
- 金額例
- 給付 月5万円
- スケジュール
- 2021年12月1日~2022年1月28日
- 問い合わせ先
- https://www.town.taketomi.lg.jp/userfiles/files/autoupload/2021/12/1639378446.pdf
沖縄県南城市「南城市育英会 入学準備金(大学・短期大学・専修学校(修業年限2年以上))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 1.南城市に住所を1年以上有し、学業優秀、志操堅固で、大学(短期大学を含む)、修業2年以上の専修学校、高等専門学校及び高等学校(久高島出身高校生に限る。)に次年度進学予定の者の保護者。
2.貸費した金額の返還義務を確実に履行できる方
- 金額例
- 貸与 入学準備金 50万円以内(10万円単位で選択)
- スケジュール
- 2023年1月10日~2月10日
- 問い合わせ先
- https://www.city.nanjo.okinawa.jp/kosodate/gakkou_kyouiku/1585466334/1670400490/
沖縄県金武町「金武町育英資金貸付事業(大学・短期大学・専門学校)」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- 下記のすべてに該当する方
・金武町に本籍又は住所を有し、かつその父母又はこれに代わる者が金武町に居住する者
・大学、短期大学、専門学校に入学予定または在学する者
- 金額例
-
貸与 県内(大学・短期大学・専門学校)月額 3万円以内(正規の修業年限)
貸与 県外(大学・短期大学・専門学校)月額 3.5万円以内(正規の修業年限) - スケジュール
- 2023年3月1日~3月31日
- 問い合わせ先
- https://www.town.kin.okinawa.jp/soshiki/kinchokyoikuiinkai/gyomuannai/1/1401.html
沖縄県本部町「本部町育英会奨学金(大学・短期大学・専修学校(修業年限2年以上))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- (1) 本部町に住所を有する人で、学校教育法に定める大学・短期大学・高等専門学校(第4年以上)・専修学校(修業年限2年以上)に在籍する人。
(2) 人物、学業とも優れ、健康上修学に支障がなく、併せて経済的理由により著しく修学が困難である人。
- 金額例
-
貸与 入学準備金 50万円以内(入学年度のみ)
貸与 (県内)月2.5万円以内
貸与 (県外)月3万円以内 - スケジュール
- 2022年11月1日~12月23日
- 問い合わせ先
- https://www.town.motobu.okinawa.jp/newslist/5-4
沖縄県北谷町「北谷町育英会 奨学金貸与奨学生(大学・短期大学・大学院・専修学校(修業年限2年以上の専門課程))」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- (1) 日本国籍を有する者又は次のいずれかに該当する者
ア 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(1991年法律第71号)に定める特別永住者として本邦に在留する者
イ 出入国管理及び難民認定法(1951年政令第319号)別表第2の永住者、日本人の配偶者等又は永住者の配偶者等の在留資格をもって本邦に在留する者
ウ 出入国管理及び難民認定法別表第2の定住者の在留資格をもって本邦に在留する者であって、同表の永住者又は永住者の配偶者等に準ずると会長が認めた者
(2) 2023年4月1日現在において過去1年以上北谷町に引き続き住所を有する町民の子弟
(3) 学校教育法に定める大学等(大学院・短期大学を含む。)、高等専門学校(4年、5年在学に限る。)又は専修学校(修業年限が2年以上の専門課程)に在学している者(通信教育課程・夜間教育課程を除く。)
(4) 前号に規定する大学等に準ずるものとして会長が認める教育機関に在学している者
(5) 国外留学生については、我が国の大学等に相当する国外の教育機関に在学する者
(6) 学業成績及び操行が優れている者
(7) 貸与奨学生と生計を一にする家族の家計支持者の市町村民税・県民税の年税額合計が20万円以下の者
(8) 「大学等における就学の支援に関する法律」に基づく学資支給及び授業料等免除又はそのいずれかの支援を受けていない者
(9) 貸与した奨学金の返還義務を確実に履行できる者
- 金額例
-
貸与 (県内)月3万円以内
貸与 (県外)月5万円以内 - スケジュール
- 2023年4月3日~4月28日
- 問い合わせ先
- https://www.chatan.jp/kosodate/kyouiku/chatanikueikai/ikueikaiuniversity.files/2023taiyobosyuyoko.pdf
沖縄県名護市「名護市育英会(大学・短期大学・大学院・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- (1)日本国籍を有し、申請時において名護市内に1年以上住所を有する者の子弟であること。
(2)専修学校(専門課程)・短期大学・大学・大学院に入学予定で、経済的理由により修学困難であること。
(3)学業、操行ともに優秀であること(成績評定3.0以上)
- 金額例
-
貸与 (沖縄県内)2.5万円(正規の修学期間)
貸与 (沖縄県外)3万円(正規の修学期間)
貸与 30万円又は40万円又は50万円(入学準備金制度) - スケジュール
- 入学準備金制度 受付 (2022年の例)6月1日~6月30日
- 問い合わせ先
- https://www.city.nago.okinawa.jp/kurashi/2018071901186/
沖縄県「公益財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団 大学貸与奨学金(大学・短期大学)」
- 返還免除条件
- 死亡又は心身に障害があるため返還ができなくなったときは、願い出により、状況に応じて返還未済額の全部又は一部の返還を免除されることがあります。
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の要件を満たす者とします。
(1)沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親又はいずれかが沖縄県内に住民登録していること。)
(2)国内の大学及び短期大学(以下「大学」という。)に在学している者。ただし、下記枠内の大学及び別科生、専攻科生、選科生、聴講生、科目等履修生、休学中の者、留年中の者、正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く。
(3)学業、人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
(4)独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体若しくは民間育成団体等から奨学金の貸与又は母子及び寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。
日本学生支援機構、その他団体等にも併願することは構いませんが、当財団奨学生の採用時点でいずれかを選択して頂くことになります。(日本学生支援機構、その他団体等と併願はできますが、貸与奨学金の併用はできません。)給付型奨学金との併用は可能です。
※金融機関の教育ローンは併用になりません。
- 金額例
-
貸与 (国公立/自宅通学)月4.5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (国公立/自宅外通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅外通学)月6万円(標準修業年限の終期まで) - スケジュール
- 2023年9月1日~10月10日
- 問い合わせ先
- http://www.oihf.or.jp/scholarship/youkou/daigaku/dai_bosyu.pdf
沖縄県石垣市「桃原用昇奨学給付金(大学)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- (1) 石垣市に3年以上引き続き住所を有する者の子弟又は本市にある高等学校を卒業した者で、国内外の大学に在学している者
※ 2022年度中に入学予定の者を含む(申請時において合格通知の有無は問いません)。
(2) 修学の意欲と能力を有するにもかかわらず、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
(3) 石垣市奨学貸付金又は桃原用昇奨学貸付金の貸付を受けていない者
(4) 石垣市奨学給付金又は桃原用昇奨学給付金の交付を受けたことがない者
(5) 他機関から給付型奨学金の交付を受けていない者
- 金額例
- 給付 月5万円(正規の修学期間)
- スケジュール
- 2022年9月16日~12月23日
- 問い合わせ先
- https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/soshiki/kyouiku_somu/shougakukin/775.html
最新の情報は、各都道府県の公式HPからご確認ください。