同志社国際学院初等部 | 施設設備/教育環境・卒業生の進路 - 進学情報は日本の学校

どうししゃこくさいがくいんしょとうぶ

同志社国際学院初等部

(小学校 /私立 /共学 /京都府木津川市) >>お気に入りに追加する

同志社国際学院初等部の卒業生の進路

進学状況

同志社国際中学校への進学がメインストリームになっています。
同志社中学校・同志社女子中学校・同志社香里中学校へは若干名進学しています。
(2023年度実績)

系列中学校への進学状況

同志社国際中学校への進学がメインストリームになっています。
同志社中学校・同志社女子中学校・同志社香里中学校へは若干名進学しています。
(2023年度実績)

同志社国際学院初等部の施設設備/教育環境

セキュリティー・安全対策について

守衛室の配置、外周フェンスの設営、登下校メール配信システム、防犯ブザーを校内各所に設置

特別教室など施設設備

探究型学習など国際的な教育を効果的に実践するための工夫として、普通教室2室をつなげることができる建具システムを採用するとともに、机は大きな台形で配置を様々な形に工夫できるものを使用しています。特別教室には、サイエンスルーム、アートルーム、ミュージックルームをはじめ、多目的教室も2つあります。毎日の礼拝のためのチャペルもあり、様々な教育場面に応じた豊かな施設が多く設置されています。

一貫教育について

●創立者 新島襄の夢
同志社の創立者 新島襄は、幼少期から一貫した全人教育の展開を夢として語り、その事業を後進に託しました。以来140余年の時を経た今日、私たち同志社はその夢を引き継ぎ、幼稚園から大学院までを擁する学園となり、同志社一貫教育として「キリスト教主義」、「自由主義」、「国際主義」をその柱とする「良心教育」を展開しています。

教育相談(いじめ対策など)

いじめ対策委員会や教育支援委員会を定期的に持ち、教職員がチームを組んで子どもたちのサポート体制をとっています。またカウンセラーが子どもたちの心のケアに個別に対応しています。

IT環境について

1年生から探究の単元において電子機器類を利用した授業を実施いたします。各教室に無線LANの環境がありノートパソコンやiPadを自由に使用できる授業を展開し、ICT教育を進めています。2年生以降は一人1台iPadを購入し、様々な学習場面で積極的に利用しています。

併設校/系列校

同志社大学、同志社女子大学、同志社高等学校、同志社中学校、同志社香里高等学校、同志社香里中学校、同志社女子高等学校、同志社女子中学校、同志社国際高等学校、同志社国際中学校、同志社小学校、同志社幼稚園

学童保育について

近隣の幼稚園等の受け入れ施設有

図書館の整備・充実度

本校の教育の柱である探究型学習の核となる空間が図書館です。日本語・英語合わせて2万冊以上の蔵書を備えた直径31.5mの円形大空間となっています。

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所在地/問い合わせ先

所在地
〒619-0225 京都府 木津川市木津川台7丁目31-1
TEL.0774-71-0810 
FAX.0774-71-0815 
ホームページ
https://www.dia.doshisha.ac.jp

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一