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陶芸家になるには

土の温もりを感じながら独創性を磨く

自分のスタイルを追求しながら独創的な陶磁器をつくるのが陶芸家です。土をこねて、ロクロを回して形をつくり、絵付けをして窯で焼きます。実用品の陶磁器を製作する場合でも、土や薪、窯の選び方から、焼く火の強さに至るまでを丁寧に行っていきます。感性や技量を磨き、自分の作品が売れるようになるまでは展覧会や個展への出品を目指すのが一般的です。 作品でオリジナリティを表現するための工程の一つが「絵付け」。どんな絵柄にするかを熟考して、鍛錬した技術を一筆一筆に込めて描きます。その後行うのが「本焼き」。最近では小型のガス窯や電気窯もありますが、職業として陶芸を志すなら、炎の色で窯の温度を見分ける技術を会得したいものです。陶磁器の発色は温度管理によって微妙に違うため、狙った色を出すためには徹底的な温度管理が必要になります。 このような特殊な技術や知識を専門学校や美術系の大学、短大で学んでおくと、陶芸家の職人のもとで修行したり、就職する際に役立ちます。卒業後、陶器製造会社や工房へ就職する道もありますが、伝統工芸の地位を築いている陶芸家のもとで働いたり、個人作家といわれる職人のもとへ弟子入りして技術を高めた後、自分の工房や窯を持って仕事をする陶芸家も多くいます。

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