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環境計測士(環境計量士)になるには

汚染や騒音などの適正な計量の実施を監督

事業所や工場などの大気や水の汚染、騒音・振動レベルの測定や分析を行うため、機器の整備や計量方法の改善を行い、適正な計量の実施を監督する仕事です。また、企業に設置された環境計量証明事務所などで、企業側でも住民側でもない、第三者としてニュートラルな立場で道路や工場の騒音や振動、有害物質などの環境測定も行います。環境計測士(環境計量士)は、環境問題に社会的関心が高まりだした1974年に、従来の一般計量士に加えて制定されました。さらに1993年からは、騒音などを分析する「騒音・振動関係」と、水質や土壌、大気の汚染濃度を測定分析する「濃度関係」とに分かれ「一般計量士」を含めて3区分化されました。 環境計測士(環境計量士)には、いずれも経済産業大臣登録が必要です。登録には、(1)環境計量士国家試験に合格し、実務経験その他の条件を満す。(2)国立研究開発法人産業技術総合研究所の教習の課程を修了し、実務経験などの所定の条件を満たし計量行政審議会の認定を受ける。このどちらかに該当する必要があります。対象範囲の広がりとともに、管理技術も専門化、高度化しています。このため環境計量士が果たす役割は重要度を増し、同時に需要も高まっています。

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