人前で声を出せない、恥ずかしがり屋な子:8歳 | 9才までこどもの性格、癖 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
子育てアドバイスQ&A
過去の相談から探す
年齢・テーマから検索
キーワードから検索
 
※複数のキーワードを入力する時はスペースで区切ってください。
ご意見募集中
このサイトのアドバイスや知識に対するご感想、ご意見がございましたらお寄せ下さい。皆様からのご意見は編集などに参考とさせていただきます。
→ご意見はこちら
あなたの住んでいる場所から学校を探せる 公立小学校学区情報
成功する子育てアドバイスQ&A 子育てについての悩みや不安、知りたいことなどをお気軽にご相談ください。
Step1 よく似た悩みを探してみましょう!
9才まで 小学校低学年  1.こどもの性格、癖
Q 『人前で声を出せない、恥ずかしがり屋な子:8歳』
 小学2年生の女の子です。恥ずかしがり屋で困っています。学校で、手を挙げて答える時にも手を挙げられず、国語の授業の際も1人ずつクラスの中で1行を音読する時も皆の前では読めないようです。家で私の前ですら、本や歌を声に出す事が嫌なようです。何かいい方法はないかと思うのですが、かえって逆効果になることの方が恐くて、見守っている状態です。このままでも問題はないのでしょうか。
A イラスト  恥ずかしがり屋さんの現象は、時間と共に自然に解決されていく場合もありますが、何かのきっかけで突然変わることもあります。知らない間に解決される場合も、おそらくは大人には分からないような小さなきっかけが、子どもの中に起こっているのだと思います。何がきっかけになるかは分かりませんが、大きく言えることは「自信」でしょう。黙って見守るという手段もありますが、「自信」はこれからの人生のあらゆる面に影響してきますから、きっかけとなる可能性を、環境の中で整えてあげるのも一つかと思います。
 たとえば「これだけは私の出番よ」というような得意分野を一つ培ってあげるのも良いですね。そのための習い事も良いでしょう。その場合は、いわゆる学習塾ではなく達成感や成長の喜びを味わえるような、体操教室や、お習字、芸術などが良いでしょう。色々体験入学などをされてみて、その子の資質にあった環境や教室を、無理のないところで探されるのも良いかと思います。そういったところで、お母さんやクラスの友達以外の人に触れることにより、少しずつ自分を表現することが身に付いてきます。それができるようになったら、子ども会や地域での活動などにも参加されると良いですね。
 そして、お勧めは親子での音読です。国語の教科書でも、絵本でも何でもかまいません。声に出して、ゆっくりと滑舌良く読む練習をします。最初は小さい声でも何も言わず、まずは「声を出す」という事に慣れさせましょう。ポイントはお母さんも参加する、という事ですから、交代交代に読みましょう。お互いに「聞きやすかったか」とか、感想を言い合うのも良いですね。音読の効用性は、メディアでもよく取り上げられるようになりましたが、中高年の記憶力増進に役立ったり、子どもの集中力アップや様々な面で良い効果が得られているようです。できれば一日の中で、時間と場所を決めて、毎日続けると良いですね。これは恥ずかしがり屋さんの、特に低学年のお子さんを持つお母さん何人かに試してもらったところ、かなり良い効果が得られていますので、是非試してみて下さい。 
ページの先頭へ
中学校オススメコンテンツ
私立中学校のパンフレット取り寄せ 入試過去問題

JS日本の塾