お菓子で下の子を釣ろうとしてしまう子には?:7歳 | 9才まできょうだい、祖父母とのかかわり方 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
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9才まで 小学校低学年  4.きょうだい、祖父母とのかかわり方
Q 『お菓子で下の子を釣ろうとしてしまう子には?:7歳』
 上の子7歳(小1)、下の子2歳の兄妹です。小学校に入って知恵が付いたのか下の子をお菓子で釣ってあれしろ、これしろ、あっちへ行ってろと言うようになってしまいました…。小学校に入ってお菓子代としてお小遣いをあげるようになったからかと悩んでいます。
 下の子は上の子が好きなので割と寄っていき、上の子は友達と遊びにくいのでどこかに行けと言います。それでも離れない下の子にお菓子をあげてその場を逃れようとします。泣きそうになったりもするので手っ取り早くお菓子で何とかしようとします。お手伝いを頼んでも簡単なもので面倒だなと思うとお菓子で釣ってやらせようとします。下の子も下の子でお菓子を貰うのが嬉しいので釣られてしまいます。この関係をなんとかしたいのですが、私の見ている前では怒られるのでめったにしません。下の子がお菓子を持っていて、それどうしたの?と聞いて分かります。上の子にこんこんと言って聞かせても言うことを聞きません。何とかできないものかと思っています。
A イラスト どこのきょうだいも下の子は背伸びをして上の子に付いて行きたがりますし、上の子はお母さんに叱れずにいかに下の子を煙に巻くか日々知恵を絞ります。それは正常な発達段階なのですが、親はそうも言っていられません。ここでいくつかの対策を考えてみましょう。

「遊び方のルールを決める」
 上の子が友達と遊ぶとき下の子はどうするかを、親子で意見を出し合いルールを決めてみましょう。たとえばゲームをするときは邪魔をしない、外遊びの時はちゃんと仲間に入れてあげるなど、上の子の意向も聞き入れながらお互いに譲歩することを教えてあげましょう。下の子がどうしても言うことを聞かない時は、お菓子でたしなめるのではなくお母さんに相談させましょう。また下の子にもその都度きちんと言って聞かせましょう。

「下の子のたしなめ方」
 泣きそうになった下の子をたしなめようとするのは、優しいお兄ちゃんです。大抵は泣いたまま放っておくものです。せっかくですのでお菓子ではなく、違う方法をお兄ちゃんと一緒に考えてみましょう。たとえば泣いた時のために折り紙を作っておき、泣きだしたらあげる、その場で絵を描いてあげるなどはどうでしょう。そしてそれが出来たときには、お兄ちゃんをしっかり誉めてあげましょう。

「おやつのルール」
 お兄ちゃんはまだ7歳ですしもうしばらくの間、おやつはお母さんが管理するのも一つと思います。たとえばおやつは子ども達の目に触れないところに隠しておいて、その日食べる分だけ出してあげてはどうでしょう。理想的には、おやつの時間を決めてそれ以外の時間には食べないよう習慣付けられると良いですね。

 以上のような取り決めをしても、子ども達はまた知恵を使ってきますので、いたちごっこになるかもしれません。大切なのは親子で話し合い、どうあることが理想的なことかを考えさせ、認識させることです。そうすることで、同じ事をしていても歯止めの掛かり方が違ってきます。こうして子ども達は家族と触れあいながら、人格を磨いていきます。お手伝いの仕方についても、自らの判断で自分の行動に責任が持てるよう、繰り返し対話をしてあげてください。
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