失敗や間違いを素直に認めて欲しい:11歳 | 12才までこどもの性格、癖 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
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12才まで 小学校高学年  1.こどもの性格、癖
Q 『失敗や間違いを素直に認めて欲しい:11歳』
 小学校5年生の息子は自分が間違ったこと、失敗したことをなかなか素直に認めません。恥ずかしい事じゃない、失敗しても大丈夫だよと受け入れる体制を作ってはいますが、時には嘘をついてまでも認めません。
 主人が厳しいタイプの人なので怒られることが怖いのかと思い、1年ほど前に話し合いをしました。それからは「どんな結果になっても本人は頑張っているのだから全てを否定せずに認めてあげる」と夫婦で決めて接していました。しかし今までの厳しくされていた名残があるからか、頑張ったことを誉めても「口ではそう言っているだけで本心は違う」と、こちらの気持ちが伝わっていません。素直に失敗や間違いを認めてくれるようになって欲しいのですが、この年齢ではもう難しいのでしょうか。
A イラスト 夫婦で話し合われたのは良い事です。今からでも遅すぎる事は決してありませんので、根気よく次の事に注意しながら触れあってみましょう。

~認め方や褒め方のポイント!~
・間違った過程を詳しく聞き出してあげましょう
 「頑張ったんだからいいじゃないか」と言う言葉は、ただの慰めになってしまう場合があります。それよりも「どうしてそうなったか」を聞いてあげましょう。
 例えば算数のテストで足し算を間違って掛け算にしていたとしたら「なるほど、これを掛け算にすると答えは合ってる事になるね。今回は残念だったけど、文章問題は理解できているのだから次は大丈夫だよ」と、間違いを受け入れてあげましょう。子どもは言い訳をして、「本当なら僕は間違ってなかったんだ」という事を分かってもらいたいのです。

・「正直に言ってごらん」と説得するのではなく「そうなの?」と引いてみましょう
 嘘をついてまで認めようとしない時は、その事を受け入れてあげましょう。子どもも親は見抜いている事は分かっています。それでも受け入れられる事で、逆に素直な気持ちになり嘘をつく事が減ってきます。

・うまく行った時は関心を示してあげましょう
 「偉かったね」の褒め言葉だけではなく、失敗した時と同様にどうしてそう思ったのか、どうしたらうまく行ったのかと過程も一緒に聞きましょう。そうする事で子どもは結果だけに拘らず、「頑張る事」「試行錯誤する事」に意義を持てるようになります。
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