娘が、お兄ちゃんよりもかわいがられてないと不満:8歳 | 9才まできょうだい、祖父母とのかかわり方 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
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9才まで 小学校低学年  4.きょうだい、祖父母とのかかわり方
Q 『娘が、お兄ちゃんよりもかわいがられてないと不満:8歳』
 小学校5年生の兄と小学校2年生の娘がいます。最近、娘が兄と自分の小さい時のアルバムを見比べて「私の方が少ない。」と嘆きます。他にも小さい時のおもちゃや絵本の数なども断然お兄ちゃんの方が多く、そのことを言われます。確かに、一番目のお兄ちゃんの時にはたくさん写真も撮ったりしましたし、おもちゃも絵本もいっぱい買ってあげました。
 しかし、二番目の娘の時はお兄ちゃんの世話もありますし、私自身に余裕も無かったので、写真もおもちゃもお兄ちゃんと比べたら少ないです。娘は「私がかわいくなかったの?」と聞いてきます。そんなことは無いと説明しているのですが、実際写真やおもちゃが少ないことはどうやって説明してあげれば良いのでしょうか。また、どうしたら娘は安心してくれるでしょうか。
A イラスト兄弟と言うのは、親からどれだけ公平に扱われていても、相手の方が優遇されて見えてしまうものですね。「私より、あの子のほうが可愛がられているのではないだろうか」と、不安になったり、ひがんだり、自分の方がほんの少し不利に思えたりします。おそらくお互いが、勘違いし合っているのでしょう。
 確かに、立場の違いから、それぞれの利点はあります。ある程度成長すれば、そうした事象を総合して見られるようになってくるのですが、今はまだ部分的にしか捉えることが出来ませんから、つい不利な部分に目がいってしまうのでしょう。それを言葉だけて説明するのも無理がありますね。たとえば「お兄ちゃんには△△なことはしてあげてないけど、あなたには○○をしてあげたでしょ」と比較してしまうと、そのときは何となく納得するのですが、しばらくすると「でも、私は××はしてもらってないわ。やっぱりお兄ちゃんの方が得だわ」と、さらに比較をそそることにもなりかねません。
 お子さんが不安なのは、「ちゃんとお母さんに愛されているかどうか」ですね。それを確かめられれば安心しますから、何かを言ってきたときには笑いながらギュッと抱きしめてあげましょう。ポイントは、行為だけではなく、集中して心から「可愛いっ」と思うことです。それは必ず伝わります。子供が照れくさくなって逃げ出すまで、くっついてあげましょう。
 またご自身の親兄弟との関わりにおける葛藤や心の変化を、「お母さんも、ちょっと不安になったことも有ったけど、お婆ちゃんは公平に愛してくれていたのが後で分かったのよ」と、体験談を話してあげるのも良いかと思います。今は、細かなことを理解させようと焦らず、不服を言っている行為そのものもひっくるめた上で、その子の存在を受け入れ、包んであげて下さい。きっとハートで理解してくれるでしょう。
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