先走りが目立ってしまう:4歳 | 6才までこどもの性格、癖 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
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6才まで 幼稚園の時期  1.こどもの性格、癖
Q 『先走りが目立ってしまう:4歳』
 4歳の娘の事です。7歳のお兄ちゃんがいるためか、同い年の子達より頭が回る(気がつく?)ようです。嬉しい成長なのですが、幼稚園では「先走らないように」と注意されてしまいました。
 例えば工作の時間に折り紙を折って、その後にのりを塗って画用紙にはる作業があると、折り紙を折り終わった後に、先生がまだのりを塗ってといっていないのに、机の上にのりがあるだけで、「次はのりを塗るんだ!」と気付き先に動いてしまいます。先生からすると、クラスのみんなと一緒に進行するので、先走らないで欲しいそうです。
 集団行動には、他のみんなを待つ事も大事なので、私から「先に分かっても先生の合図までみんなを待とうね」と言っても、まだ4歳なので待てる時もあれば待てない時も。どうすれば「先走らない」ができるようになりますか。
A イラスト 年齢からして無理もありません。これからの成長に伴い、日頃の対話で落ち着きある姿勢を身につけさせる事ができます。日常の生活で練習をしてみましょう。

「人の話を聞く練習」
 年齢に関係なく、物事を先走って解釈してしまう人は、大抵人の話を最後まで聞いていません。人の話をきちんと聞く事を教えるには、まず親が落ち着いて子どもの話を聞いてあげる事が大切です。
 子どもの話しは時間軸がばらばらで筋も通っていませんから、親はつい先走って結論を言いがちです。子育てで大切な事の一つは、対話のための時間をゆったりと取ってあげる事です。心を落ち着けて、顔を見ながら話を聞いてあげましょう。

「自分で考えさせる練習」
 先走る癖のある子は結論を急ぐ傾向にあり、少し考えて分からない事は「お母さん、どうしたら良い?」とすぐに聞いてくるので、親はつい「○○にしなさい」と答えを言ってしまいます。そこをぐっとこらえて、「どうしたいの?」と考える時間を与えてみましょう。「自分で考えなさい」と突き放したりせず、ゆっくり付き合ってあげましょう。

「全体を把握する練習」
 家族揃っての外出時など、「みんなの用意ができたらお母さんに教えてね」と、家族全員の状態を見させましょう。「お母さん、みんなできたよ~」とあっても、「お兄ちゃんは鞄を持った?」「お父さんに頼んだ戸締まりは、終わった?」と、再度周りを確認させます。自分のペースだけで物事を進めるのではなく、全体を把握して待つ事の訓練になるでしょう。
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