失敗を経験させてあげてといわれても:7歳 | 9才までこどもの性格、癖 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
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9才まで 小学校低学年  1.こどもの性格、癖
Q 『失敗を経験させてあげてといわれても:7歳』
 小1の娘についてです。娘は真面目な性格で、融通が利かなかったり順序を頑なに守ろうとしたりします。そして失敗する事を怖がります。たまに失敗をしてしまった時(うっかりの忘れ物、まだよと言われている事を先走ってしてしまうなど、小1にしてみればよくあるような事)は認めたくない様子で少しパニックのようになり、泣いたり八つ当たりしたりしてきます。上手に失敗を経験させてあげたらいいと聞いても、その失敗する事自体を怖がるので「失敗してもいいんだよ」と声をかけたりしても改善されません。今まで「よい子」を求めてはいませんでしたが、娘が「よい子」でいようとする感じがしています。いつも緊張している様子ですし、うまく失敗を経験させて気持ちを軽くさせたいのですが、どのようにすればいいのでしょうか。
A イラスト「笑ってあげましょう」
 繊細な子どもは、親の言葉ではなく声のトーンと表情を見ています。失敗をした瞬間にお母さんが「キッ」と強張った表情をしてしまうと、それだけで子どもは追いつめられます。それはほとんど1秒もかからずに起こってしまう出来事です。普段から「失敗したっていいんだよ」と言われていても、その瞬間に判断をされたと思った子どもは、次の失敗を当然怖れます。一つの試みとして、失敗をした瞬間に笑ってみましょう。この笑いも蔑んだ笑いだと逆効果ですが、「あっはっはっ。そりゃあ宿題を忘れたら、先生に叱られるだろうね」と笑い飛ばしてあげるといいでしょう。子どもにとっては「先生には叱られたけど、お母さんには叱られなかった」という事が大きな支えになるのです。

「失敗を隠そうとした時」
 失敗を認めようとしない時は、そのままにしておいてあげましょう。「だって~」と言い訳をしたら、聞いてあげましょう。心にゆとりができてくれば、「今日、給食の時に牛乳を溢しちゃった」と自分の方から報告してくれるようになります。困った様子を見せた時には「あら、服は濡れなかった?瓶は割れなかった?」「大丈夫」「そう、じゃあ良かった…」と、気遣ってあげるといいでしょう。失敗をフォローしてくれる存在は、子どもの挑戦欲や粘り強さを育てていきます。
 良い結果を出た時に褒めすぎず、そうでない時も含めて、笑顔を向けてあげましょう。きっとお子さんに幅ができていくでしょう。
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