きまりを守らない人を注意したがる息子に対して:5歳 | 6才まで生活習慣、しつけ | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
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6才まで 幼稚園の時期  2.生活習慣、しつけ
Q 『きまりを守らない人を注意したがる息子に対して:5歳』
 5歳の息子について。よく言えば正義感が強い、悪く言えば思った事をすぐ口に出すという子です。例えば順番を守る、赤信号は止まる、道にものを捨てない、一列に並ぶなど、きまりを守らない人に対して、息子が「赤なんだから止まれ!」と大声で言ったり、ポイ捨てしたゴミを「落としたよ」と渡しに行こうとしたりします。ごめんねと謝ってくれる人もいますが、中には絡まれそうになったり悪態をつかれたり無視したりする人もいて、息子に「まずはお母さんに教えて」と言っています(5分5分くらいでまだすぐに口に出していいます)。今は「きまりを守らない人」を注意したい息子に対して、もっと考えて話せというのは年齢的にも無理だと思います。きまりを守りなさいと厳しくしてきたわけではありませんが、私自身がそうして生きてきた分、他の家庭より厳しいのかもしれません。息子に人は人と言ってもわかるのか、あなただけでも守りなさいと言うのか、何も言わずこのまま変わらず生活するのか、何をすれば一番いいのか教えてほしいです。
A イラスト「『許し』を取り入れてみましょう」
 正義感を持つのは良い事ですが、その信念を持ちすぎると「傲慢」になる事があります。それは「私こそが正しくて、あなたは間違っている」と他者を否定する事になるからです。勿論、秩序あってこその社会ですが、その中には例外や人を許す事の「幅」も含まれます。
 親子で「許し合う事」「優しくある事」「待ってあげる事」を生活に取り入れてみましょう。

「具体的な対話」
 たとえば、人がポイ捨てしたゴミを拾った時には、「まずは、君がゴミ箱に捨ててあげる。人に注意をするのは、その親切が実行できるようになってからね」。列をはみ出す人がいたら、「『並んでいます』だけを言って、注意は無しね」。信号無視をした人を見た時は、「どうして急いでいるのかな。きっと何か理由があるんだね。大人の人に注意をする時は、理由を聞いてからね」等とその都度伝えてみましょう。
 家庭の中ではお互いに、「お父さん、また靴下を脱ぎ捨てているよ。しょうがないあぁ、拾ってあげようか」や「まぁいっか」、もしくは「見なかった事にしててあげようか」等、状況によってその方が和やかになる時は、それも一つの「ゆとり」と捉えてみましょう。
 成長と共に、「注意」と「親切」の区別はついてきますので、大丈夫です。お子さんの良いところを上手く伸ばしてあげましょう。
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