赤ちゃん返りで自傷行為をするので何とかしてあげたい:8歳 | 9才まできょうだい、祖父母とのかかわり方 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
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9才まで 小学校低学年  4.きょうだい、祖父母とのかかわり方
Q 『赤ちゃん返りで自傷行為をするので何とかしてあげたい:8歳』
 小学2年生の娘ですが、1年前に下の子(男の子)が生まれて赤ちゃん返りをするようになりました。それはわかってはいたので、二人の時間も多く作って抱っこや一緒に寝たいといった甘えも応えてきました。しかしだんだんと爪かみや髪をいじって抜くなどひどくなってきたので、一日赤ちゃんを実家に預けたり、視界に入れない日を作ったり、二人きりで出かけたりなどしてきました。娘も自分の行為は自覚しているのですが、一人っ子の時間が長かっただけに受け入れるのに時間がかかっている感じです。お世話を自発的にしたいと言ってくれる時もあれば、見たくもないという嫉妬のような言い方をしたりと感情もよく浮き沈みしていますし、ストレスを感じていると思うので何とかしてあげたいですが、現状、今以上にできる事なんてないのでは…と思ってしまいます。自傷行為もしているので何とかしてあげたいです。
A イラスト「信頼してあげましょう」
 きょうだいが産まれ、お母さんが忙しくなるなかで、上の子は「私はもしかしてオマケ?」「私がいないほうが、お母さんは助かるんじゃないか」と疑心暗鬼になってしまう事があります。不安になった子どもは愛情確認を求め、それを理解しているお母さんは無理をしてでも応えようとします。それで一時的には収まりますが、ある程度大きくなったお姉ちゃんであれば、お母さんに無理をさせてしまった事も分かっています。そこで更に自己嫌悪に陥ってしまうという悪循環が起きます。
 そんな葛藤を「安心」に変えていくポイントの一つは、お互いの「感謝」です。お母さんがお子さんに「ありがとうね」と感謝してあげる事と、お子さんが今あるものに対して「良かった。ありがとう」と感謝ができる事。この2つを上手に体験させてみましょう。

「具体的な対話の仕方」
 まずは親子で、日常の中に「ありがとう」を探してみましょう。たとえば日差しが暖かだった日の終わりには、「今日はお日様のお陰で、お洗濯がよく乾いたね。ありがとう」と微笑んでみましょう。誰に言うともなく、独り言でOKです。その続きで「お日様を浴びたシーツで、○○ちゃんが気持ちよく眠れますように」と、幸せを願ってあげるのもいいでしょう。
 またお子さんが「弟の泣き声がうるさい」等ごねてワガママを言った時には、「そうだね」といったん受け止め、「いつもありがとうね」とお礼を言ってあげましょう。お子さんが「何が?」と聞いてくれば、「弟が泣いても叩いたりせずに、場所を変えたり襖を閉めたりしながら工夫してくれてるでしょ」と受け入れと認める姿勢を表してあげましょう。
 心の充足感は、欲求が満たされた瞬間にも得られますが、自分の存在そのものに感謝され、認められた時に大きな安心を得る事ができます。そのなかで情緒も安定し、状態も変化していくでしょう。
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