インドア派に外遊びの楽しさを教えたい:10歳 | 12才までこどもの性格、癖 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
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12才まで 小学校高学年  1.こどもの性格、癖
Q 『インドア派に外遊びの楽しさを教えたい:10歳』
 小4の娘です。もともと一人遊びが好きな子で、読書やお絵かきなどをして過ごしていました。手がかからなくて楽だと思う反面、友だち付き合いで悩んだ頃もありましたが、今はこれもこの子の性格だと思い友だち付き合いは好きにさせています(お友達の家を行き来する事もあるので)。ですが、これから高学年になり習い事の曜日が増えてみんなと放課後遊べなくなったり、休みの日も家族で出かけるといったことが少なくなってくると思います。主人がアウトドア大好きなので、今までも川やバーベキューやなにやらと誘っているのですが、2回に1回行くくらいで、いっても現地でひとしきり遊んだ後は、昼寝や読書をしていたりしています。無理強いはしたくはないのですが、家族の団らんもできるので外で遊ぶことも楽しいと教えてあげたいです。それに父親と一緒に出かける機会もだんだんとなくなってくる年頃なので、今のうちにとも思っています。外遊びも楽しい、自分から一緒に行きたいと思ってくれるように教えてあげるには、他にどんなことをしてあげたら良いでしょうか。
A イラスト「アウトドアの味わい方は無限にあります」
 読書やお絵かきが好きなのであれば、自然から作り出す事のできる芸術に触れさせてあげてみましょう。
 
 たとえば河原で形の面白い石ころを探し、「ねぇねぇ、これ犬の顔に似てない?」「そうね。でもバラの花にも見えるわよ」など触れ合いながら、その場でペイントしてみましょう。手始めに水彩絵の具で試してみるのもいいですし、もう少し凝るならアクリル絵の具等を用いると耐久性のある作品に仕上がります。また、桂等のツタ類を採取して、籠を編んだり、自由な発想で工作をしてみるのいいでしょう。他にはヤマモモを摘んだりどんぐりを拾ったり、図鑑で知識を入れながら三つ葉等食べられそうな植物を探してみるのも楽しいでしょう。
 可能であれば、日没近くから森の夜を体験してみると色々な発見ができます。ここでの味わいは、何と言っても明かりがない事です。明かりがなければ何もできませんので、人の意識は自然に夜空の星や、虫の声等に向かいます。慣れるまでは「つまんない、これじゃ何もできないよ」とブーイングが出るかも知れませんが、自然のサイクルに人があわせていく事で、「生かされている事」や「感謝」を実感できるでしょう。
 
 しかしそういった味わいは、便利な生活に慣れてしまっている子ども達が、いきなり発見するには無理があります。やはり親子が触れ合いながら、「綺麗な夕焼けだね。空の色が七色になってるよ。原理は分かるかな」「虫の鳴き声は、硬くなった心を緩める効果があるんだって。森のオーケストラみたいだね」と、何気に働きかけてあげる事も必要です。仮にその時はピンと来なくても、きっと心の財産になっていくと思います。今までの味わい方に一工夫加え、親子で楽しんでみましょう。
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