女の子なのにがさつな子:14歳 | 13才からこどもの性格、癖 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
子育てアドバイスQ&A
過去の相談から探す
年齢・テーマから検索
キーワードから検索
 
※複数のキーワードを入力する時はスペースで区切ってください。
ご意見募集中
このサイトのアドバイスや知識に対するご感想、ご意見がございましたらお寄せ下さい。皆様からのご意見は編集などに参考とさせていただきます。
→ご意見はこちら
あなたの住んでいる場所から学校を探せる 公立小学校学区情報
成功する子育てアドバイスQ&A 子育てについての悩みや不安、知りたいことなどをお気軽にご相談ください。
Step1 よく似た悩みを探してみましょう!
13才から 中学校以降  1.こどもの性格、癖
Q 『女の子なのにがさつな子:14歳』
 中学2年生の娘のことです。上2人下1人の男兄弟の中で育ったせいか、普段からがさつで行儀が悪くて困っています。小さい頃からお兄ちゃんや近所の男の子と遊んでいたので女の子の友達も少なく、学校でも「女の子は一緒にいてうるさい」と言い出す始末です。例えば足で物を動かしたり、よく物を割ったりするといったがさつなところだけでも、私としては何とかなって欲しいのですが、娘に言うと「今更無理かもしれない」と言われてしまいました。きつく躾ける事で反発するかもしれないので難しいです。娘の意識を変えるにはどのように言えばよいのでしょうか。
A イラストいったん身に付いてしまった価値観や意識は、言葉で説明されて変わる物ではありません。私達大人もそうです。人の価値観が変わる瞬間は、心の奥深くを揺さぶるような感動や出会いが合ったときなどによく起こります。また、環境の中で徐々に変化していく価値観もあります。良い小説や芸術との出会いは、その回数を重ねるごとに私達の感性を深めてくれるようです。とにかく理屈ではなく「じっくりと心に触れる」ということが大事でしょう。
 一度あらゆる方向から、試されてみてはどうでしょうか。たとえば生活環境の中に、お花や音楽といった美しい物を取り入れてみます。そしてお母さんとの触れ合いの中で、それを共感してみます。
「この音楽、食事の時に流してみようかな。どう思う?」「今日はテーブルの上に、マーガレットを活けてみたのよ。どう?」「このお皿に合うティーカップは何色がいいかしら?」等といった投げかけはいかがでしょう。実際に一緒にお買い物に行って、デパートの生活用品売り場を物色してみるのも良いかと思います。そして思い入れを持って買ったティーカップなどは、食器棚にかたづける場所も一緒に吟味して、「丁寧に扱う」習慣を付けましょう。カップにあったスプーンを決めておくのもいいですね。
 最初はお子さんも、「そんなのどうだっていいじゃない」とうるさがるかもしれませんが、根気よく「ほら、綺麗でしょ」とお母さんが生活を楽しむ姿を見せていきましょう。また、一緒に映画などを見に行って、感動の場面を話し合うのもいいですね。お母さんとの心の触れ合いは、男性の視点では発見できないような女性ならではの心の動きを、どこかで感じさせてくれるはずです。男兄弟の中で育つと、どうしてもその影響を受けてしまいますが、その中に長所となる部分も沢山あるはずです。良い部分を伸ばしながら、女性としてのきめ細かな特性も上手く加味されると、バランスの取れた魅力的な女の子に成長してくれるでしょう。上手くいきますように。
ページの先頭へ
中学校オススメコンテンツ
私立中学校のパンフレット取り寄せ 入試過去問題

JS日本の塾