何でもお兄ちゃんに頼ってしまう弟:4歳 | 6才まできょうだい、祖父母とのかかわり方 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
子育てアドバイスQ&A
過去の相談から探す
年齢・テーマから検索
キーワードから検索
 
※複数のキーワードを入力する時はスペースで区切ってください。
ご意見募集中
このサイトのアドバイスや知識に対するご感想、ご意見がございましたらお寄せ下さい。皆様からのご意見は編集などに参考とさせていただきます。
→ご意見はこちら
あなたの住んでいる場所から学校を探せる 公立小学校学区情報
成功する子育てアドバイスQ&A 子育てについての悩みや不安、知りたいことなどをお気軽にご相談ください。
Step1 よく似た悩みを探してみましょう!
6才まで 幼稚園の時期  4.きょうだい、祖父母とのかかわり方
Q 『何でもお兄ちゃんに頼ってしまう弟:4歳』
 小学校3年生と4歳の兄弟です。下の子は絵や字を書くのが上手くなく、手先も不器用です。お兄ちゃんの方は逆に、プラモデルやイラストを描いたりするのは上手です。本人達もわかっているのか、いつも下の子がお兄ちゃんに「これ描いて~」や「これ作って~」など自分でできないことを頼ってしまいます。最初の頃は二人で仲良く雑誌の付録を作ったり、絵を描いてあげたりしていたのでこちらも手がかからなくて助かるとまで思っていました。
 しかしお兄ちゃんの方はだんだん学校のお友達とも遊びたくなってきますし、塾も行き始めたので始終べったり下の子の相手ができなくなってきました。私の方から下の子に「お兄ちゃんと遊べないときはお母さんと遊ぼう」や「これからは自分でできるようになろうね」など言うのですが、「お兄ちゃんがいい!」と言います。仲が良いのは嬉しいのですが、頼り切ってしまっているのが心配です。どうしたものでしょうか。 
A イラスト ~ポイント!~
“お兄ちゃんに対しても下の子に対しても、成長する力を信じましょう”

兄弟の成長を信じるお母さんの見守り方とは、
1,兄弟が上手く関わり合えるよう、家族全員の触れ合いを大切にしましょう
2,お母さんが先回りして兄弟ゲンカを防いだり、手出し口出ししたりするのは控えましょう
3,家族それぞれが「思いやり」を意識しましょう

 お兄ちゃんも3、4年生になるに従い、行動範囲や行動パターンが変わってきます。年の離れた弟のことが物足りなく感じたり、じゃまになったりすることも出てくるでしょう。それは自然なことです。お兄ちゃんは成長に従い自分で適度に距離を取って行くようになります。
 また距離を置かれた弟も諦めるしかありませんから、その生活を徐々に受け入れ始めます。たとえば、今まで「これ描いて~」と言ってお兄ちゃんに頼っていたことも、自分で何とかしないといけなくなります。仕方なく、どうしたらいいか考えます。これも大事なことです。どうしたらお兄ちゃんのように上手く描けるか、自分なりに挑戦するかもしれません。或いは自分で描くことを考えず、どうしたらお兄ちゃんに描いてもらうことができるかの方向で知恵を絞り出すかも分かりません。それも大事なことです。お兄ちゃんのスケジュールを考慮したり、お願いの仕方を工夫したりすることも下の子にとっては、人との関わり方の勉強の一つとなります。
 お互いがじゃまをし合ったり、傷つけたりすること無く、上手く自分の世界を確立していけるように、お母さんは見守りながら方向付けをしてあげて下さい。 
ページの先頭へ
中学校オススメコンテンツ
私立中学校のパンフレット取り寄せ 入試過去問題

JS日本の塾