ママにべったりな娘:3歳 | 3才までこどもの性格、癖 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
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3才まで 幼稚園の入園前  1.こどもの性格、癖
Q 『ママにべったりな娘:3歳』
 3歳になったばかりの娘が1人います。夫の転勤についてきて、引っ越したばかりなので、慣れるまでは家にいようと、幼稚園にはまだ行かせていません。前にいたところでもお友達が少なく、サークルなどでお友達と遊んでいた程度です。ですから一人で遊ぶことができず、一日中「ママー遊ぼうー。遊んでー」とべったりくっつきます。
 これだけなら他のママも「よくあること」といっているのですが、娘の場合ブロックや積み木、お絵かきなど、何をするにも自分でやろうとせず、「ママしてー、ママ描いてー、ママ作ってー」といいます。今までは遊ぶ前に、お手本を見せてから娘にさせていました。なのでまず私がやらないと遊び始めないのかと思い、一度やってみせるのですが、「じゃあ、自分でやってみよう」と言っても「やらない、やれない」の一点張り。最後には私が「自分でやりなさい!」と言ってしまうこともあります。甘やかして育てたつもりはないですが、目についてしまいます。娘に自発的に動いてもらうにはどのように促せばよいでしょうか。
A イラスト 自発的に動かないという件に関してですが、一度次の項目をチェックしてみて下さい。
1,本人に任せていたら、いっこうに前に進まないので、つい「~しなさい」を言ってしまう。
2,お絵かきやブロックなどに触れたとき、いい作品を作ってもらいたいと思う。
3,「かしてごらん、こうしたら上手くいくのよ」と言った手出し、口出しをすることがある。
4,他所の人に「お名前は?」と聞かれたときなどに、お母さんが横から「ほら、お名前は?」と急かしてしまう。または直ぐにフォローを入れてしまう。
5,何でも、きちんとさせようとする。

 以上のような事は、子育てをしていると「つい」やってしまいがちです。これらは甘やかしではなく、過干渉の現象です。もし、ひとつでもお心当たりがあれば、干渉をできるだけ減らしてみましょう。
 たとえば1番ですと、「待つ」ということをお母さんご自身のテーマにしてみて下さい。2番を意識しすぎると、お子さんの中で作る楽しみが消え、良い物を完成させることが目的になってしまいます。毎回お手本を示す必要はありません。お子さんの横で、お母さんはお母さんの作りたい物を作って楽しんでみましょう。その姿を見せることが、大切です。3番も同じです。時にはアドバイスを入れてあげるといいですが、やりすぎると子どもは自分で考え、生み出すことの楽しさを経験せずに大きくなってしまいます。かんのむしを立てながらでも「ああでもない、こうでもない、どうしたら上手くできるんだろう?」という思考が、脳と心を育てます。できた作品が気に入らず「こんなのいや」と投げ出すことがあっても、「何を言ってるの、もう一度やってごらんなさい」と指示したりせずに、本人が次のアクションを起こすまでゆっくり見守ってあげましょう。4番5番も同じです。焦らず見守ってあげれば、子どもは必ず成長します。

 作ることや探求することの楽しみ、また達成の喜びを上手に経験させてあげることで、自主性が育ちます。子育ては気の長い作業ではありますが、受け入れそれを楽しみに変えてみて下さい。
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