恥ずかしがり屋を克服したい!:4歳 | 6才までこどもの性格、癖 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
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6才まで 幼稚園の時期  1.こどもの性格、癖
Q 『恥ずかしがり屋を克服したい!:4歳』
 娘は春から年中さんで入園しました。幼稚園は楽しい楽しいと元気に通っています。最近、お友達のことを話したりする際に、とても客観的なことしか言ってないと気づきました。先生から、娘はお友達の輪に入れていないということを聞かされ、あんなに楽しく行き来しているのに、すごくショックでした。
 娘は、常に受け身で、打たれ弱いらしく、誘われなければ一人でポツンと遊び、ちょっと些細なことを注意されただけで泣いてしまう。自分から話かけることはしないようです。それが家に帰宅すれば、「今日○○ちゃんが、△△って言ってたんだよ」など、楽しそうに事細かく教えてくれるのです。それは一緒に遊んでいたのではなく、観察したことだったのだと今日わかり、なんともせつない気分になりました。
 赤ちゃんの頃から本当にひどい人見知りで、4歳になった頃にやっと知らない人の前で顔をあげることができるようになったほどです。当時に比べたらだいぶ良い方ではあるのですが、まだまだうまくいかないようなのです。お友達がいる公園などに行っても、私から離れていかず帰りたがります。理由は「恥ずかしいから」です。私が先頭をきって輪に入っていっても、その場にいますが、輪には入っていけないようです。しまいには、その公園に「また入っていくとはずかしいから」と行くことすらやめてしまうのです。2年生の兄とは、「やめて!」など大喧嘩できるほどですし、冗談を言ったり本当に楽しい子なのですが、幼稚園で全く発揮できず物静かな子でいるのは相当なストレスなのではないか、とも思います。吃音がなかなかスッキリ治らないのも関係あるのかな…と思ってみたりもします。どうすれば、本人が恥ずかしいということを乗り越えて1歩踏み出すことができるのでしょうか。なにかアドバイスあればぜひ教えてください。
A イラスト ~ポイント!~
1,現状を把握した上で、見守ってあげましょう
 お子さんはそれなりに頑張っているのだと思います。お友達の輪に入っていけなくても、その場の雰囲気や楽しさを自分なりに取り込もうとしています。「~してくれない」や「○○なことを言われた…」など、被害者側には回っていませんね。世の中をポジティブな方向から見る心が培われているようですから、そのうちきっと仲よく遊べるお友達ができるはずです。客観的な観察報告でかまいませんから、一生懸命話しを聞いてあげましょう。「それは良かったね」「楽しかったんだね」と、お子さんの話に耳を傾けましょう。ただ、お母さんは今なさっているように、お子さんの現状をしっかり把握しながら見守ることが必要です。ストレスは溜まっていないか、無理をしていないかなどには、気を付けてあげるといいでしょう。一つの策として、延長保育などをお子さんに提案してみてはいかがでしょう。無理をさせてはよくありませんが、場慣れをさせてあげることも必要です。延長保育は、園の時間内とはまったく違いますし、また公園での雰囲気とも異なります。お友達と触れあうきっかけ作りに、いいかもしれません。

2,ゆったりとした家庭生活を心がけましょう
 恥ずかしがり屋さんを克服するために、焦ってはいけません。また「自分から仲間に入っていくのよ」と、言葉で指示をするのもよくありません。「恥ずかしがり屋」や「吃音」は、持って生まれた資質もありますが、その後に培われた要素も多分にあります。お母さんが焦り気味になって、「早くしなさい」や「違うでしょ、こうでしょ」という言葉を多く使っていないかチェックしてみましょう。これを使いすぎてしまうと、子どもは自分に自信を持てなくなってしまいます。

3,自信を持たせてあげましょう
・自分のことやお手伝いをさせる(前もって余分に時間を取り、じっくり待ってあげる)
・「できたじゃない」「かなかなやるわね」と、できたことに対して褒める
・できなかったことに対しても、「いいんだよ」の姿勢を取りながら、次にどうしたらいいかを一緒に考えてあげる
・しっかり抱きしめ、愛されていることの実感を持たせる

以上を心がけながら、ゆったりと見守ってあげて下さい。
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