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13才から 中学校以降  4.きょうだい、祖父母とのかかわり方
Q 『ナイショでお小遣いをもらっていた時の対応:13歳』
 中1、女の子です。私の両親は何かにつけてよく家にやってくるのですが、その度に私や主人に黙って娘にお小遣いをあげています。主人の両親の場合は、娘に「おかあさんには内緒よ」と言って渡しても、「お小遣い○○円あげたよ」と言ってくれます。娘には毎月決めてお小遣いをあげていて、他に必要なときは理由を聞いてお金を渡しています。中学の頃から自由に使えるお金がたくさんあるのはよくないと思っているので、私の知らないうちにどんどんお小遣いをもらっているのは色々心配になってきます。実際、娘は買えもしないはずの服や靴等を買い、その結果私にばれて私の両親からもらっていたことが分かりました。
 娘には「取り上げたりしないから、お小遣いをもらったら一言私に言う」との親子の約束をし、今は守っています。私の両親に黙って渡すことを辞めて欲しいと言っても「あげたいからあげるんだ」と判ってもらえません。お小遣いをあげたいと思ってくれることは嬉しいのですが、1回が少額でも回数が多ければ結構な金額になります。中学生にはまだ早いので渡さないで欲しいと伝えるには、どのように言えば分かってもらえるでしょうか。
A イラスト お子さんとの「取り上げたりしないから、お小遣いをもらったらお母さんに言う」というお約束はいいですね。これからもその方針で行かれたら良いと思います。ただお母さんにとってのご心配は、おそらくはお金を持ちすぎることで、お金の価値をしらない人間を育ててしまうのではないか、ということではないでしょうか。「お金の価値を知る」というのは、お金のあるなしに関係ありません。お金に困って大きくなったから、経済観念がきちんとしているとは言い切れませんね。むしろその反動で、社会人になってある程度自由に使えるお金を手にするようになると、手元にあればあるだけ使ってしまうという人もいます。あるいは、極端な守銭奴になってしまう人もいます。どちらも、お金とうまく付き合うことができないケースです。その人たちは、活きたお金の使い方を得る機会を与えられなかったからでしょう。
 一つの考え方として、お婆ちゃんの楽しみでもある「孫にお小遣いをあげる」という好意をそのまま受けてみてはいかがでしょう。その上で、いいお金の使い方を教えてあげてはいかがでしょう。「お金は大事に使おうね」ということです。たとえば、お婆ちゃんにもらったお小遣いに関しては、お子さん名義の銀行口座にまず貯める。そこから引き出して洋服などを買うときは、お母さんに相談する。あるいは、一緒に買い物に行く。買った物は、お婆ちゃんに見てもらうなど、どう使えばお金を活かすことができるかを考えさせるのは、大切な人格形成の一つにもなります。口座に貯めたお金がある程度まとまると、定期預金にするのも良いでしょう。利息の計算や、社会のシステムも学べます。
 お母さんのお考えで、どうしてもお婆ちゃんにその行動を止めてもらいたいということであれば、話し合いでお互いの歩み寄りを見つけられることをお勧めします。おそらくは「渡さないで」とお願いしても、聞き入れてはもらえないでしょう。「お小遣いをあげてくれても良いけれど、金額は○○までにしてほしい」や期間を決めるなどの工夫されてはいかがでしょう。お婆ちゃんにとってもお子さんにとっても、ベストなルールが決められるといいですね。
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