空気が読めない子:13歳 | 13才からこどもの性格、癖 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
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13才から 中学校以降  1.こどもの性格、癖
Q 『空気が読めない子:13歳』
 中学に上がった息子です。人とのコミュニケーションが下手です。例えば、勝手に思いこんで全く的の外れた話をしだしたり、会話が長く話がまとまっていなかったりします。本人もお友だちから何回か言われているようで、よく話している途中から友だちが聞いてくれなくなるそうです。息子ながら、話して確かにうんざりするような感じを受け、相手の空気が読めない性格だと思います。
 相手の雰囲気を感じながら動く、会話することの練習はどのようにすべきなのでしょうか。
A イラスト 一口に空気が読めないと言っても、色々特長はありますし原因も様々です。大きくは持って生まれた資質と環境から作られた物に分けられますが、環境における原因を上げてみます。

1,構いすぎ
 親が何でもしてくれるので、気を回さなくても困ることがありません。先回りして答えを用意してくれる事で、普段から自分で考える習慣が付いていません。その結果、外界に気を配ることもしません。

2,焦り
 「早くしなさい」を口癖のようにして子どもを焦らせてしまうと、じっくりと物事を考えず行動に移す癖がついてしまいます。人の話を聞く姿勢などにも現れます。

3,自己防衛
 口うるさく指示や命令をされ続けることで、外界に向けられた神経を無意識の内にシャットアウトして、感じなくなってしまいます。親からの暴言、暴力なども同じように心を閉ざしてしまいます。外界の情報をいちいち知覚していては、心が持たないからです。

 劣悪な環境の中で心を閉ざしてしまう例は別として、一般的によく見受けられるのは親が先回りして手出し口出しをしてしまうパターンです。その場の空気を読むということは、相手の立場に回って物事を考えるということです。家族で触れ合う機会を多く持ち、心遣いの練習をしてみましょう。たとえばお父さんのお誕生日に、「プレゼントは何がいいかな、お父さんは何をもらったら喜ぶかかな」と、相手の立場に立って考えさせましょう。お隣さんに何かのお裾分けを持って行く時でも、何時頃に行けばいいか、何人家族でいくつぐらいが適当かなど事あるごとに相談したり語りかけたりしながら、考えさせるようにしましょう。
 また、子どもの話をじっくり聞いてあげることも大切です。多分お子さんは話し始めると、自分の言いたいことだけに意識が奪われ、聞き手がうんざりしていてもその状態を自覚するまでのゆとりが出ないのでしょう。まずは落ち着いて、ゆっくりと話させてあげましょう。聞いていて分からないところがあれば、繰り返し質問してあげるといいですね。まだ中学生ですから、これから変わっていきます。一緒に映画を観たり感想を言い合ったり、色々な体験をしながら大いに感性を磨いてあげて下さい。
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