総合型選抜、推薦型選抜とは|保護者サイト
総合型選抜、推薦型選抜とは

総合型・学校推薦型の
入学者は年々増加

今は大学に入学した人の半数以上は総合型選抜・学校推薦型選抜です!

保護者の方が受験生だったころよりも、かなり多くの大学で実施されています。
一般選抜に加え、総合型選抜や学校推薦型選抜にもチャレンジして受験チャンスを増やすことができれば、その分合格チャンスも増やすことができるでしょう。

上位大学への
「逆転合格」などのチャンスもある

上位大学への「逆転合格」も狙える!

総合型選抜・学校推薦型選抜では、志望理由や、課外活動の実績などを強みとしてアピールできるため、一般選抜の偏差値や学力では合格が難しい大学にも逆転合格できる可能性があります。
ただし、ただ自分をアピールすれば良いわけではありません。
志望理由や過去の実績が、大学の求める学生像(アドミッション・ポリシー)とどう一致しているのかや、入学後に何を学び、社会にどう貢献していきたいのかなどを一貫性を持って伝えることが大切です。

入学後の目標が明確になる!

総合型選抜・学校推薦型選抜では、しっかりと志望動機を固め、入学後の目的をはっきりさせることで、入学後も高い成績に結び付けることができます。

「特待生入試」挑戦できる可能性も!

一部の大学・短大では、総合型選抜・学校推薦型選抜に合格したあと、学力特待生入試や奨学生選抜試験を追加で受験することが可能な場合もあります。合格できれば授業料減免や奨学金を受けることができます。志望校での制度を確認しておきましょう。

総合型選抜
アドミッション・ポリシー
を理解しよう

総合型選抜は...
「この大学で学びたい」という目標がはっきりした人のための入試

総合型選抜は、今から30年以上前に、慶應義塾大学で初めて行われました。総合型選抜は、学力による一般選抜とは別に、大学と学部の理念や教育内容を理解したうえで明確な志望理由と強い志を持った人が入学できるしくみをめざした入試です。

アドミッション・ポリシー理解しよう

各大学では「このような学生に入学してほしい」という方針「アドミッション・ポリシー」を定めています。総合型選抜は、あなたの「この大学で学びたい」という意欲、熱意、目標が、「こんな学生に来てほしい」というアドミッション・ポリシーと合っているかどうか、丁寧に確認していく入試です。アドミッション・ポリシーは、大学HPの入試情報や募集要項などに書かれているので、総合型選抜を考えている人は必ずチェックしましょう(学部・学科ごとに定めている場合もあります)。

たとえば...

有名私立大学の総合型選抜 内容例

関西学院大学 商学部 学部特色入学試験

「事業経営を志向する者」を募集し、「事業計画書」の内容や、プレゼンテーション・口頭試問・小論文等で評価

関西大学 環境都市工学部アドミッション・オフィス入学試験
【SDGs型】

「SDGsに関する深い知識」や、「国際社会あるいは地域社会への貢献意欲」等を、SDGsに関する課題レポートやプレゼンテーション・面接等で評価

同志社大学 スポーツ健康科学部 AO入試

「する・観る・支える」のいずれかにおいてスポーツに深く関わった経験や、スポーツや健康に対する高い関心等を、エッセイ・小論文・プレゼンテーション等で評価

立命館大学 映像学部 AO選抜入学試験
「プレゼンテーション方式(映像撮影型)」

「未来の映像文化および映像産業を担う強い意志」を持つ学生を求め、「映像に関する独創的な表現力」等を、試験日に実際に映像作品を撮影し評価

※各大学の2026 年度入試情報より抜粋・編集しました。紹介内容は入試情報のうちのごく一部です。出願条件や選考方法の詳細は、各大学が発表する最新の情報を必ずご確認ください。

株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一