高校生にとっての2020年・高校生アンケート！

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高校生にとっての2020年・高校生アンケート

アンケート結果

高校生にとっての2020年
（アンケート期間：2020年12月7日～12月21日。回答者数：500名）

※１年を振り返り「2020年はどんな１年」だったかについて、フリーワードで回答してもらいました。以下、主な内容をご紹介します。
- コロナ1色の1年でした（高３・福岡県・女子）
- コロナでドタバタした一年（高３・神奈川県・女子）
- コロナで振り回された、来年は大丈夫なのか不安（高２・静岡県・男子）
- コロナによって進路の先が見えなくて不安があります（高２・山梨県・女子）
- コロナに振り回されたが、大事なことも学んだ（高１・香川県・男子）
- 日常の当たり前が当たり前でないことを知り、今では色んなことに感謝するようになった（高２・東京都・女子）
- 日常の生活は、当たり前ではないということをしみじみ思った1年だった（高３・愛知県・男子）
- はじめのことがいっぱいで大変でした。それと同時に今までの幸せさを知ることができました（高３・京都府・女子）
- 今まで当たり前だと思ってたことは全部当たり前ではなく、色んな人の支えがあるからこそ高校生活を送れることにきづきました（高１・東京都・女子）
- いろんなことが制限されたが、それによって新しいことが生み出された1年（高１・三重県・女子）
- リモートなど授業が違う方法でもできるという発見があった（高３・千葉県・女子）
- 柔軟な対応が求められる1年だった（高３・北海道・女子）
- コロナに振り回された一年でしたが、それによりオンライン授業など新しいチャレンジも出来ました（高１・群馬県・男子）
- イレギュラーばかりだったが、休校期間中、受験に備える時間ができてよかった（高３・大阪府・女子）
- ひたすら画面に向かい自分1人で学習を進められたので集中して勉強できた1年だった（高２・東京都・女子）
- 例年通りという言葉があてはまらなくて最初戸惑ったが、自分の時間が出来て有意義に使えた。自分で考えることがしっかり出来た（高１・熊本県・女子）
- 行事が少なくあっという間に感じました（高２・大阪府・女子）
- 最後の高校生活もっと楽しみたかった。あっけなく終わってしまった（高３・奈良県・女子）
- 普段と違って大変だったけどあっという間に終わったという感じの1年でした（高１・広島県・女子）
- 学校の行事や部活の大会が無くなりガッカリした（高２・埼玉県・男子）
- 学校行事や部活の大会が中止になり残念な１年だった（高２・長野県・男子）
- コロナで色々な行事もなくなり、最後の高校生活なのに楽しさが減ってしまった（高３・埼玉県・男子）
- コロナの影響で苦しい一年だった（高１・奈良県・女子）
- 自由に過ごせなくて、我慢しなきゃいけない日々（高１・山形県・女子）
- 大変な年でした。忘れないと思います（高３・茨城県・女子）
- 人生が変わってしまいそうな一年（高２・石川県・女子）