京都産業大学の就職指導について詳しく解説!|今、注目の学校情報

今、注目の 就職指導・サポート

きょうとさんぎょうだいがく

京都産業大学

(私立大学/京都府京都市北区)

京都産業大学には、4年間を通じたキャリア形成と就職活動を支え合う仕組みがあります。

全国屈指の就職支援!今こそ「進路・就職支援センター」を活用しよう!
オンライン上での合同企業説明会やWEB面接など、従来とはガラッと変わった企業の採用活動。そのため、今後の就職活動に不安がある人もいるのでは?
しかし、心配する必要はありません!京都産業大学には、全国屈指といわれる充実した支援体制で高い就職実績を誇る「進路・就職支援センター」があるのです。多様な生き方がある時代だからこそ、キャリア形成は一過性の「就活スキル」ではなく、社会を生き抜く「根幹的な実力」になる。京都産業大学は、学生一人ひとりの進路に合わせ、確実に夢に近づく就職をサポートします。

本学の学生1人あたりの求人社数は、群を抜く5.89社(2024年3月卒業生実績)。企業からの高い評価を支えるのは、産業界と密接に連携し、体系化された「先進的なキャリア教育」と進路・就職支援センターの充実したサポート体制によるベストマッチング。そして企業で活躍する卒業生が現役の後輩たちを助ける「プラスの循環」です。
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進路・就職支援センターについて
■就職支援から自己実現の支援へ 「就職部」から「進路・就職支援センター」へ。それは「人づくり」のための「進化」です。
京都産業大学では、創立以来「人づくり」の理想を掲げ、高い理想とゆるぎない実行力を備えた若い力を社会に送り出してきました。そして、大きな転換期を迎え激動する現在の日本社会にこそ、目標に向かって「明るく、元気で、やる気をもって」果敢に挑戦する強い信念と気骨を兼ね備えた人材が必要だと私たちは考えています。

■ライフスタイル(進路)選択への入学時からの意識づけ。
進路・就職支援センターでは、一人一人の可能性の発見と進路への意識づけ、職業観の早期確立をめざし、自己形成のスタート時である入学時から進路・就職のアドバイスを行っています。特に、キャリア教育センターとの連携を重視し、各種インターンシップやキャリア教育科目で学生が将来にわたって大学での学びを社会の中で生かす力を養い、スムーズに就職活動に移行できる体系的な支援を行っています。

■体験重視型の学びから、社会的役割の自覚を促進。
進路・就職支援センターでは就職を「自己実現のファーストステップ」ととらえ、やりたい仕事=自らが進むべき道(進路)は、学生が主体的に培ってきた目的意識や価値観に基づいてこそ見いだされるべきだと考えます。そのため、一人一人の学生の自発的な諸活動(課外講座参加、クラブ・サークル活動、留学、アルバイト、ボランティア活動など)を支援し、社会の中で自分に何ができるのか、という社会的役割への体験的な自覚を促します。

■学部・学年の垣根を越えた活発な交流とネットワーク。
学内・学外ネットワークの推進に伴い、進路・就職支援センターでは、先輩から自分の経験やアドバイスを後輩に伝える「学生就職アドバイザー」を設置しています。人と人とのつながりを通じて、京都産業大学生の明るさ・元気さ・そしてやる気をもって果敢にチャレンジする精神は脈々と受け継がれています。
進路・就職支援プログラム
■『就職活動ってどうやればいいんだろう?』と疑問・不安を持たれている方へ
就職活動を始めるにあたって、『いつ』、『何を』、『どのように』と多くの疑問や不安を持たれるかも知れません。
そのような『疑問・不安』を『自信』に変えるためにも就職ガイダンスをはじめ、さまざまな支援プログラム・支援体制を用意しています。

○就職支援に関するガイダンス
○ミニ就職ガイダンス[少人数指導]
○専任スタッフによる個別相談
○学生就職アドバイザーによる模擬面接、模擬グループディスカッション
○就活祭
○業界・企業1dayセミナー・合同企業説明会
○UIJターン就職支援
○公務員支援
○京産ナビ(就職情報システム)[本学学生専用就職情報サイト]
○メールなどによる情報配信
○筆記試験対策模擬試験・対策講座
○模擬面接(マナー編・自己PR編・志望動機編)
○教育懇談会[保護者対象]  など
キャリア教育
京都産業大学のキャリア教育は、学内での「学び」と、学外での「実践」を積み重ねることで、自身の将来を描き、考え抜く力・表現する力などといった「社会を生き抜く力」を養成します。全学部、全年次の学生を対象とした多彩な科目を年間約4,000人の学生が受講し、学部の枠を越えた学びを実践しています。企業・団体と連携して進める「O/OCF-PBL(On/Off CampusFusion-ProjectBased Learning)」*や「インターンシップ」などを通して、実社会で求められる力を学びながら、主体的に考え積極的に行動できる根幹的な実力を養うことで、大学での学びを深化し、卒業後も自ら考え行動する「社会で活躍できる人材」を育成します。
*O/OCF-PBL(オーシフピービーエル)
大学(On Campus)での学びと実社会(Off Campus)での学びとを融合(Fusion)させた、課題解決型学習(PBL:Project Based Learning)科目です。学生が社会で活躍する力を身につけるためには、非定型的で答えのない実社会の課題に取り組む実践が不可欠です。1年次から2年次までの一貫したプログラムによって、企業や行政機関等からいただいた課題にチームで取り組み、「課題解決スキルの修得」と「主体性や社会性をはじめとする能力の伸長」を図っていきます。

京都産業大学について

創 立:
1965年 
学生数:
15,487名(2024年5月1日現在) 
住 所: 
京都府京都市北区上賀茂本山 
電 話:
075-705-1437
URL:
https://www.kyoto-su.ac.jp/

京都産業大学の所在地/問い合わせ先

京都産業大学

(私立大学/京都府京都市北区)

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一