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文学部 日本語日本文化学科

文化・文学の研究を通して広い教養と深い知性を養い、日本語運用能力や情報活用能力も身につける。

  • ※2021年4月現在のものです。
日本語日本文化学科
 
 
日本語日本文化学科の特長
学べる内容

日本を文化・文学・言語の視点から研究します。狂言や茶道、いけばな、お香などの日本の伝統文化をその道のプロが直接指導する授業も。中学・高校の国語科教諭、書道科教諭、司書や学芸員になりたい人に。実社会で生かせる日本語運用スキルも身につけます。

■伝統文化を五感で体験し、美的センスを磨く!!「日本文化実習」(1年次開講)
日本の伝統芸能・文化を実際に体験できる授業、それが「日本文化実習」。たとえば香りを楽しむ香道。講義でお香の種類や歴史を理解したうえで、実際に煉香や匂袋づくりに取り組み、聞香(香をかぎ味わうこと)を体験。茶道、いけばな、狂言など各界で活躍される一流の先生方から直接学べることも、人気授業の理由のひとつ。

■近現代文学講読(2年次開講)
『坊っちゃん』を知っている人は多いかもしれませんが、本当の意味で作品を理解したと言える人はどれほどいるでしょうか?意外に知らない50年前、100年前の日本。授業では、明治以降の文学作品を通じてその社会的背景や文化的流行を理解し、作品を読み解きます。

■司書や学芸員などを視野に、専門性を深める学び
司書をめざす「司書課程・司書教諭課程」では、蔵書の整理技術やメディア活用能力を身につけ、図書館に限らず幅広い分野で生かせる力を養います。また、博物館や美術館における専門職員をめざす「学芸員課程」では、特に日本の文化・美術・民俗に詳しい学芸員の養成に力を入れています。

■就職支援のための科目群を開講
本学科独自の「キャリア・リテラシー科目群」を開講しています。1年次から就職に向けて視野を広げ、IT活用スキルなどを身につけます。

取得資格

●取得できる資格
高等学校教諭1種免許状(国語)、高等学校教諭1種免許状(書道)、中学校教諭1種免許状(国語)、司書、司書教諭、学芸員

卒業後の進路

■中学・高校の国語科教員、高校の書道科教員
■マスコミ・出版・広告業界の制作部門(記者・作家・編集者・コピーライターなど)
■博物館・美術館の学芸員
■図書館司書、司書教諭
■国内外で外国人に日本語を教える教師
■一般企業の事務職・総合職
■公務員(県庁、市役所) など

カリキュラム

■「古典文化コース」 現代人のルーツを探る
能や狂言などの伝統芸能や美術工芸の世界にふれると同時に、『古事記』『源氏物語』から和歌、漢詩まで幅広く文学作品を研究。多彩な芸術や文学を通して、当時の人々の細やかな心情や春夏秋冬への美意識を読み取り、その背景にある時代の姿を探ります。現代の日本のルーツとなっているさまざまな文化を学ぶことは、国際化が進む現代を生きていくうえで確かな礎となるはずです。

■「近現代文化コース」 激動時代の変遷をたどる
幕末から現代までの文芸や美術・映像作品などを通して、西洋文化や戦争の影響を受けてきた日本文化の変遷をたどります。また、都市文化やファッション・マンガ・アニメーションなどのポップカルチャーも全般的に学びます。文学においては、明治期の夏目漱石から江戸川乱歩に端を発する現代ミステリー小説まで、各時代を象徴する作品の表現世界を探究します。

■「日本語学・日本語教育コース」 あなたの知らない日本語の世界へ
「フッかる」「ワズる」「つらみ」など新しい言葉が次々に登場するのはなぜ? 日本各地にさまざまな方言があるのはどうして? 日本語には、実は不思議な点が数多くあります。それらを言語学の観点から徹底的に研究して解明し、日本語の魅力を再発見します。また、外国人に日本語を教える日本語教師への夢も応援。3年次には国内・海外での日本語教育実習に参加する機会もあります。

 
インタビュー
小松 史生子 教授

先生
小松 史生子 教授(専門:文学、芸術学、文化人類学)

学生がどのような切り口に関心を示すかを注意深く観察して、身近な話題から講義に入るようにしています。たとえば、最近公開されたこの映画は、実はこんな神話や伝説をベースにし、そこに現代社会の問題を絡めている、という具合です。学生には、自分の中にある偏見に気づく思考能力を養ってほしいですね。
そのためには古今東西にわたる幅広い知識が必要で、それに大いに役立つのが読書です。「学生は本を読むのが仕事」と思って、4年間を過ごしてもらいたいと思います。夏休みなどに積極的にフィールドワークに出かけ、調査の成果を報告してくるようになったときに、学生の主体性の成長を感じます。

服部 葵さん

卒業生
服部 葵さん(三重県中学校(国語教員職)勤務 古典文化コース 2020年3月卒業)

言葉で子どもの背中を押してあげられる先生に。

「日本語学講義A」では、普段話している日本語の正しい発音方法を学びました。発声練習をするなど実践的で、最終課題は全受講生の前での朗読。文をどこで区切れば良いかを考え、正しいアクセントの位置を意識することにより、聞き取りやすい話し方を身につけました。またほかの授業でも発表する機会が多く、人前で自信を持って話せるように。話すスキルが身につくほどに、教員になりたいという気持ちも強まりました。多くの実践的な授業を通して培った語彙や感性を生かして、言葉で子どもの背中を押してあげられる先生をめざします。

 

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所在地
〒463-8521 愛知県名古屋市守山区大森2-1723

TEL.0120-331791  (入試相談フリーダイヤル) 

ホームページ http://www.kinjo-gakuin.net
E-mail nyushi@kinjo-u.ac.jp
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