公立千歳科学技術大学のキャンパスをご紹介!|施設特集・環境情報

こうりつちとせかがくぎじゅつだいがく

公立千歳科学技術大学

(公立大学/北海道千歳市) >>お気に入りに追加する

パンフをもらおう
※大学案内 2024年度版(送料215円)

施設・環境情報

豊かな自然に囲まれた美しいキャンパスで、学びや研究に取り組むことができます。

【本部棟】外観:本部棟には学生生活に欠かせない施設が揃い、10周年記念棟や情報棟も併設しています。

【本部棟】外観:本部棟には学生生活に欠かせない施設が揃い、10周年記念棟や情報棟も併設しています。

  • 【本部棟】外観:本部棟には学生生活に欠かせない施設が揃い、10周年記念棟や情報棟も併設しています。
  • 【本部棟】大講義室:300席ある広々とした円形型の講義室。授業のほか、世界的な研究者が集う国際会議やオープンキャンパスの全体説明もここで行います。
  • 【本部棟】図書館:約44,000冊の蔵書数を誇り、講義の予習・復習、レポート作成などで多くの学生が利用しています。
  • 【本部棟】体育館:本部棟に隣接し、シャワールームやクラブ室も完備した体育館は授業やクラブ活動で利用されています。
  • 【本部棟】食堂:開放的な窓からは飛行機を間近に見ながら食事を楽しめます。
  • 【本部棟(10周年記念棟)】コンピュータ教室:2室合わせて192台の最新PCを設置。遠隔による同時講義も可能で、講義の時間外でも学生は自由に利用できます。
  • 【本部棟(10周年記念棟)】ラーニングルーム:48席すべてに最新PCを完備。本学オリジナルのeラーニング教材を自由に利用でき、メディアコンサルタントが常駐しています。
  • 【本部棟(10周年記念棟)】学生ホール:休み時間や講義の空き時間などに自由にくつろげる空間。売店も隣接しており、昼休みは学生たちでにぎわいます。
  • 【本部棟(10周年記念棟)】プロジェクトルーム:ディスカッションや情報系の学生によるメディア・コンテンツ制作など多目的に利用できます。
  • 【研究・実験棟】外観:本部棟から徒歩7分の場所にあり、卒業研究を行う「研究棟」と授業で利用する「実験棟」、より高度な研究に対応する「大学院棟」の3つで構成。
  • 【研究・実験棟】アトリウム:大きな窓から注ぐあたたかな日差しが心地よく、研究に取り組む学生や大学院生、教員がゆったりと過ごせる場所です。
  • 【研究・実験棟(研究棟)】研究室:教員の研究活動や学生の卒業研究が行われる場所。研究内容によって設備機器が異なり、雰囲気もさまざまです。
  • 【研究・実験棟(研究棟)】顕微鏡室[結晶生成装置]:集光して無機化合物を溶かし、固化させることにより、金属間化合物やセラミックスなど単結晶を作製できる装置です。
  • 【研究・実験棟(実験棟)】学生実験室[化学系]:さまざまな物質の作製や分析、材料の合成などの実験を行い、化学の基礎的な知識・技術が身につきます。
  • 【研究・実験棟(実験棟)】学生実験室[物理・電子・システム系]:実験の授業は1年次からスタート。光デバイスを用いたシステムづくりや回路、制御等の実験を行います。
  • 【研究・実験棟(実験棟)】共同利用物性実験室レーザ:レーザ装置は学生が卒業研究で自由に使うことができます。産官学連携のプロジェクトにも使用されています。
  • 【研究・実験棟(実験棟)】クリーンルーム:空気中の塵を排除し、非常に高度な研究が可能。企業との共同研究のほか、卒業研究でも利用されています。
  • 【研究・実験棟(大学院棟)】顕微鏡室[透過型電子顕微鏡]:走査型電子顕微鏡と最先端の「ナノスーツ法」を併用することで、生物を生きたまま高倍率で観察できます。
  • 【情報棟】グループワークの充実を図るラーニングコモンズです。
  • 【情報棟】総合的な情報システム実験を行うIoT実験室です。
  • 【情報棟】2階ラーニングスぺースは外光も入り、明るく開放的な自習スペースとなっています。

公立千歳科学技術大学の所在地/問い合わせ先

〒066-8655 北海道千歳市美々758番地65

TEL.0123-27-6011  FAX.0123-27-6076 

公立千歳科学技術大学の資料や願書をもらおう

パンフをもらおう

※大学案内 2024年度版(送料215円)

スマホで見るsmartphone

Qr code img?encode mode=8bit&err corect=q&margin=4&rate=3&text=http%3a%2f%2fschool.js88

スマホで公立千歳科学技術大学の情報をチェック!

株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一