共創学部(仮称)※
文系・理系の枠を越えて、デジタルで新しい未来を創造する学部、2026年開設予定。
共創学部(仮称)※の特長
- 学べる内容
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■デジタル共創学科のカリキュラム
「デジタル共創」をテーマに幅広いデジタルスキルと専門的知識を体系的に修得し、現代社会において実践的な能力を発揮できるようになることを目指し、「幅広い教養の修得」、「専門的知識と技能の体系的修得」、「実践力の育成」の3つの柱に基づいて構成されています。
建学の精神に基づく本学独自の科目であるセミナー系科目や、キャリアデザイン系科目、英語科目、コンピュータリテラシー科目などの教養科目、専門的な知識と技能を体系的に修得するためのデータサイエンス、AI、情報システムなどの専門科目を学びます。もっと見る
- 卒業後、就職について
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■活躍が期待できる職業
卒業後はデジタル人材として、健康医療、スポーツ、ビジネス、メディアといった幅広い職業での活躍が期待されています。
●健康医療
・医療情報技師
・医療系データアナリスト
・医療情報システム管理者
●ビジネス
・データサイエンティスト
・マーケティングアナリスト
・プロダクトマネージャー
・システムエンジニア
●スポーツ
・スポーツデータアナリスト
・eスポーツ関連職
・健康管理アプリ開発者
●メディア
・Webマーケター
・映像ディレクター
・Webコンテンツプランナーもっと見る

共創学部(仮称)※の概要

- 修業年数 4年
- 募集共学
- 学費150万3300円
※2026年4月入学者対象のものです。
共創学部(仮称)※の学科・コース・専攻
- デジタル共創学科(仮称) [※2026年度新設予定。計画は構想中であり、今後変更となる場合があります。]
学べる学問
- ・情報工学
- ・通信工学