真の力を養う実力主義
東京理科大学の 学部・学科・コース
理学部第一部(4年)
数学科
物理学科
化学科
応用数学科
応用化学科
工学部(4年)
建築学科
工業化学科
電気工学科
情報工学科
機械工学科
薬学部[2025年4月 葛飾キャンパスへ移転予定]
薬学科(6年)
生命創薬科学科(4年)
創域理工学部[2023年4月 理工学部から学部名称及び一部学科名称変更](4年)
数理科学科
先端物理学科
情報計算科学科
生命生物科学科
建築学科
先端化学科
電気電子情報工学科
経営システム工学科
機械航空宇宙工学科
社会基盤工学科
先進工学部(4年)
電子システム工学科
マテリアル創成工学科
生命システム工学科
物理工学科[2023年4月 新設]
機能デザイン工学科[2023年4月 新設]
経営学部(4年)
経営学科
ビジネスエコノミクス学科
国際デザイン経営学科
理学部第二部(4年)
数学科
物理学科
化学科
上記は、2024年4月入学者対象のものです。
東京理科大学の就職・資格
東京理科大学の学費のこと
■2023年度初年度納入金(参考)
<理学部第一部>
159.5万円~166万円
<工学部>
166万円
<薬学部>
190万円~234.5万円
<創域理工学部>
159.5万円~167.7万円
<先進工学部>
166万円
<経営学部>
135.4万円~138万円
<理学部第二部>
91万円~97万円
※入学金・授業料・施設設備費を含みます。
東京理科大学の特長
■創立から140年以上続く「実力主義」
1881年の創立当時から「真に実力を身に付けた学生のみを卒業させる」という実力主義を貫く東京理科大学には、現在も指定科目の単位取得が進級の条件となっている「関門制度」があります。専門的研究には確実な基礎知識が必須であると考えているためで、学生を振り落とすのではなく、真剣に育てるための制度です。
■私大1位を獲得した確かな「研究力」
約390ある研究室では、あらゆる分野を網羅した研究のほか、異分野を融合した最先端研究も行われており、学外の研究機関との共同研究も活発です。研究力が高い大学ランキングでは、私大1位の評価を得ています(2022年大学通信調べ)。
■高い大学院進学率
最先端の科学技術の現場で活躍するためには、より高度な専門性と多様な視点からの発想力も必要となることから毎年、多くの学生が大学院に進学しています。
東京理科大学大学院1,426人、東京大学大学院102人、東京工業大学大学院135人(2022年3月卒業生実績)。
東京理科大学の学部・学科の再編について
長期ビジョン「TUS VISION 150」に基づき、創立150周年(2031年)に向けて、学部・学科の再編とキャンパスの再配置等を進めています。
<主な内容>
●2025年4月 薬学部が野田キャンパスから葛飾キャンパスへ移転
(本計画は構想中のものであり、変更される場合があります。)
●2023年4月 理工字部から「創域理工学部」に名称変更
理学と工学の教育および研究分野の共響による活性化、学際的かつ横断的な教育・研究を推進する学部としての位置付けを明確にするため、2023年度から「創域理工学部」に名称を変更。また、学科ごとの役割を明確にし、その特徴を示すため、一部の学科名称を変更。
●2023年4月 先進工学部に「物理工学科」と「機能デザイン工学科」の2学科を新設
エレクトロニクス、ナノテクノロジー・材料科学、バイオテクノ□ジーに代表される既存の分類を越えた最先端工学と基礎科学を、「デザイン思考」のもとに有機的に織りなし、イノベーションを創出する先進工学部。2023年度から「物理工学科」と「機能デザイン工学科」の2学科を新設し、5学科体制で研究領域がさらに拡大。