中部地区唯一、難関国際認証を三冠取得(2023年10月現在)
名古屋商科大学の 学部・学科・コース
世界標準のビジネス教育で、夢の実現をサポートします
経営学部(4年)
経営学科
経営情報学科
経済学部(4年)
経済学科
総合政策学科
商学部(4年)
マーケティング学科
会計学科
国際学部(4年)
英米学科[2025年4月名称変更]
国際学科
経営管理課程(4年)
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
名古屋商科大学の写真・動画
とっておきニュース
名古屋商科大学の3つの魅力
■世界トップ1%の難関国際認証を三冠取得(2023年10月実績)
AACSB(米国)、AMBA(英国)、EQUIS(欧州)全ての国際認証を持つトリプルクラウン校は全世界で約100校、全体の1%未満。最高位の卓越性を示すシンボルであり、本学の経営大学院が国内で初めて達成しました。
■圧倒的な就職実績
学生一人ひとりが納得のいく進路を実現させる「放っておかない」サポートが就職決定率98.2%(2022年度)という数字の理由。満足のできる教育環境が満足できるキャリアへの道標となっています。
■学部版MBA教育
参加者を中心とした学修手法としてMBAや世界中のビジネススクールで採用されるケースメソッド。いわゆる「アクティブラーニング」を実現する手法を取り入れ、すべての授業を行っています。
名古屋商科大学の就職・資格
名古屋商科大学の学費のこと
■2024年度初年度納入金(入学金含む)
●経営学部・経済学部・商学部・経営管理課程
1,422,000円
●国際学部
1,452,000円
名古屋商科大学の留学のこと
名古屋商科大学は国際ボランティアに参加している学生数が多い大学です。学生の中には4年間毎年参加している学生もいます。海外提携校や海外インターンシップなど国際経験を積む環境が用意されており、生きた外国語を学ぶことができます。
<海外留学支援>
●世界63カ国187校の提携校に授業料免除留学(2023年実績)
提携校へ留学する場合、授業料は免除となり留学先で取得した単位も認定されます。渡航費も支給され煩雑な手続きも本学が代行しますので、充実したサポートのもと安心して留学をすることができます。
●英語力を段階的に向上させる仕組
海外留学に挑戦をする学生の皆さんの支援として、英語力を段階的に上げるカリキュラムを用意しています。基礎的な英語力の向上だけでなく、ビジネスにおける専門知識と歴史や文化、国際マナーなど幅広いテーマで教養も身につけます。
●留学準備講座
週に1度専門スタッフによる語学学修カウンセリングをおこない、留学生活を充実させるための知識をグループディスカッションを通じて体験します。また毎学期学内でTOEIC、TOEFLを実施。受験料は本学が負担します。
●英語によるビジネス科目の講義
英語による専門科目等の講義を受講できます。海外からの留学生も含むクラスは少人数で編成され、グループワークなど参加型の講義スタイル。学内にいながら生きた英語運用能力を養うことができ、留学先での授業を臆することなく受けられます。
<多様な海外留学制度>
●ダブルディグリー
本学卒業時に留学先大学の学位と本学の学位の2つが取得できます。単位互換協定により、本学の卒業単位として認定されるため、4年間で卒業できます。
●交換留学
国際認証と取得している質の高い海外提携校にて、現地の学生と同じカリキュラムで学びます。1学期から1年の交換留学に参加します。
●短期留学
本学の海外提携校で開催されるサマープログラム・ウィンタープログラムに参加します。現地では、ビジネスを中心に教養・文化・歴史・語学などを集中的に学修し、週末は大学主催の文化体験ツアー等に参加しながら、他の留学生と過ごします。
●語学留学
カナダのクィーンズ大学、マギル大学、アルバータ大学、イギリスのマンチェスター大学、もしくは中国の北京外国語大学、韓国の延世大学で、英語もしくは中国語、韓国語の集中講座を受講するプログラムです。ビジネスで使える実践的な語学力の修得をめざします。
●ギャップイヤー留学
約60日間をかけて各自の自主的な計画に基づき、ヨーロッパを舞台に単独で調査活動を行います。建学の精神「フロンティア・スピリット」を実践するこの海外ギャップイヤー留学参加者に対し、奨学金を給費しています。
●世界一周留学
2人1組で各自の調査テーマに基づき80日間世界一周、75日間北南米一周、もしくは65日間でアジアを一周をするプログラムです。世界の実情を肌で感じ、グローバル社会を生き抜くフロンティアスピリットを修得します。
●国際ボランティア
海外の若者とのボランティア活動を通して、異文化交流と地域貢献を実現するプログラムです。プロジェクト毎に10~20名の多国籍なメンバーが集められ、民族や言葉の壁を越えて恊働します。