1881年、日本初の私立獣医学校として開学した伝統校
日本獣医生命科学大学の 学部・学科・コース
「動物」「食」のスペシャリストへ
獣医学部
獣医学科(6年)
獣医保健看護学科(4年)
応用生命科学部
動物科学科(4年)
食品科学科(4年)
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
日本獣医生命科学大学の写真・動画
日本獣医生命科学大学のオープンキャンパス
日本獣医生命科学大学の就職・資格
日本獣医生命科学大学の学費のこと
■2025年初年度納入金
獣医学科 2,431,000円
獣医保健看護学科 1,625,000円
動物科学科 1,575,000円
食品科学科 1,475,000円
■奨学金
本学独自の奨学金や、日本学生支援機構の奨学金などを取り扱っています。
■入学特待生制度(2024年度)
各学科の一般選抜(第1回)[独自試験方式]の成績上位者7名及び一般選抜(第2回)[共通テスト併用方式]の成績上位者3名のうち、入学した者を特待生として、入学年次の授業料全額(獣医学科1,300,000円、獣医保健看護学科750,000円、動物科学科700,000円、食品科学科600,000円)を免除します。
■特待生制度(武蔵野賞/2024年度)
各学科各年次で、学業成績が特に優秀で人物に優れた者3名に対して「武蔵野賞」が贈られます。武蔵野賞受賞者は特待生として受賞した翌年次の学費の一部が免除されます。
日本獣医生命科学大学の特長
■愛と科学の心を有する質の高い獣医師と専門職及び研究者を育成
1881(明治14)年に創立以来142年、最先端の獣医学と動物の保健看護、産業動物の生産と供給、食品の流通と安全など、新しい生命科学を真摯な姿勢で探究し続ける大学、それが日本獣医生命科学大学です。
■実習・実験の豊富なカリキュラムと深い専門性を身につける研究室
本学では、全学科において、実習や実験が豊富に取り入れられています。理論的な講義と実践的な実習を交互に学ぶことによって、確実に力となるカリキュラムを構成しています。3年次になると研究室(分野・教室)に所属して、それぞれの分野に関する研究を深め、より専門性を高めていくことができます。
■付属動物医療センターと付属牧場で充実した実習を実施
学生が実践的で高度な小動物臨床を学ぶ場として、最先端の医療機器と国内でもトップクラスの優れたスタッフを誇る付属動物医療センターが設置され、富士山麓には、産業動物実習や研究、生産などの目的で付属牧場が設置されています。
日本獣医生命科学大学のWEBオープンキャンパス
本学ホームページにて「WEBオープンキャンパス」を公開しています!
【WEBオープンキャンパス】
https://www.nvlu.ac.jp/nichijyunavi/event/web-opencampus.html
学科説明・入試説明を動画にしてホームページ上に公開するなど、皆様に様々な情報を提供しています。詳細につきましては、ホームページにて随時公表いたしますのでご確認ください。
また、入学試験に関するご質問等も随時受け付けておりますので、下記までお問合せください。
お問い合わせは
日本獣医生命科学大学 入試課
TEL:0422-31-4151(代)
Mail:nyushi@nvlu.ac.jp