学生と徹底的に向き合い、創造をかたちに「できる」大学。
文星芸術大学の 学部・学科・コース
実践的学習を重視する3専攻
美術学部（4年）
美術学科
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【デザイン専攻】
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デザイン、写真・映像、工芸
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【マンガ専攻】
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マンガ、イラスト
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【総合造形専攻】
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日本画、洋画、立体、地域文化創生
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
文星芸術大学の就職・資格
文星芸術大学の学費のこと
■2025年初年度納入金
1,717,660万円（その他の納付金込み）
※別途、教科書代、実技にかかる画材、材料費などが必要となります。詳しくは、お問い合わせください。
■特待生制度（2024年度参考）
総合型選抜1期/2期（専願型）・学校推薦型選抜（専願型）・一般選抜Ｉ期入学試験は特待生制度を設けています。
総合型選抜入学試験1期/2期（専願型）A特待 授業料1年間免除・・・84万円
総合型選抜入学試験1期/2期（専願型）B特待 授業料半期免除・・・42万円
学校推薦型選抜入学試験（専願型）A特待 授業料1年間免除・・・84万円
学校推薦型選抜入学試験（専願型）B特待 授業料半期免除・・・42万円
一般選抜Ｉ期入学試験A特待 授業料1年間免除・・・84万円
一般選抜Ｉ期入学試験B特待 授業料半期免除・・・42万円
文星芸術大学の学ぶこと
●デザイン専攻
【デザイン】【写真・映像】【工芸】の実技や講義を通して、自身の適性を知り、将来像を見据えることができる人材育成と、常に実社会の視点に立つ教育を目指します。1年次ではものづくりの基礎として描写、メディアリテラシー、色彩、写真、映像、染色、陶芸等を学び、2年次以降は【デザイン】【写真・映像】【工芸】分野の様々なジャンルのデザイン体験をします。3・4年次ではデザインと社会とのつながりを卒制、就職を見据え指導します。デザインでは、表現、意味、提案を学生と一緒に考え、机上の作業にとどまらず、地域連携や、実社会との実践的なデザイン課題を通して、実際に運用できる成果物の提案をします。また、情報を的確なカタチする「情報デザイン」、ユーザーファーストを念頭に「デザイン思考」をカリキュラムに取り入れ、変化し続ける時代を生き抜くデザインを学びます。写真・映像の分野では、写真、手描き・コマ撮りアニメ、映像を学び、ゲームコンテンツやキャラクター制作、CM、PV制作にも繋がる内容となっています。工芸では、素材からの表現と、デザインを基礎から専門的な造形実習を通して学びます。伝統的な手仕事の技法も学びながら、楽しくモダンな雑貨など、ものをつくる喜びを体験していきます。
●マンガ専攻
徹底した個別指導で一人ひとりの作品世界の創造をサポート。1年次には共通基礎カリキュラムで他の美術分野に触れながら知識や教養を身につけるとともに、画力、ストーリー構成力などマンガ制作の基礎力を養います。2年次の専門基礎教育では「マンガ」「イラスト」の課題を選択でき、志望する分野の基礎を固めます。3・4年では志望分野に合わせてゼミを選び、担当教員とマンツーマンで作品を仕上げていきます。制作現場のデジタル化傾向を踏まえ、最新の作画ソフトと液晶タブレットを完備。デジタルスキルも身につきます。マンガ分野では在学中のプロデビュー、またマンガ業界で活躍できる人材を。イラスト分野でもその道のプロはもちろん、ストーリーやキャラクターを駆使して社会で活躍できる人材を育成します。
●総合造形専攻
実技系と理論系の4つの分野で構成されます。
1・2年次には日本画・洋画・立体等の造形技法の基礎や、美術史や文化財などの基礎知識を身につけます。
同時に地域と連携するプロジェクト型の授業で、芸術における社会貢献の実践の場も経験できます。
3年次からは、日本画・洋画・立体・地域文化創生から、専門分野にわかれてカリキュラムを履修し、さらなる技術の習得を目指し、芸術表現を追求していきます。地域文化創生分野では、1年次から実技科目を履修しないカリキュラムも設定し、芸術文化と社会をつなぐ人材を育成します。また、文化財の保存修理の技術も学ぶことができます。
文星芸術大学の特長
■転専攻制度
いろいろな分野にまたがる1年次の課程で、自分に適した進路を改めて確認し、別の専攻が見えてきた場合には「転専攻制度」があります。所属専攻と転向希望先専攻の教師陣が相談にのります。
■各専攻間を横断するカリキュラム
各専攻のカリキュラムに従い、技術・表現・理論を三位一体にして積み上げます。入学後は希望専攻別に所属し、基礎を幅広く身につけながら、専門性を確認していきます。3年次以降は各専攻内の教授の研究室で専門的探求を進化させますが、課題やテーマによっては専攻を越えてのアドバイスや指導を受けられます。
■留学・国際交流
世界の美術・デザイン系大学と学術交流協定を締結し、本学学生の派遣と協定校からの留学生受け入れ、訪問授業や講演会・ワークショップなどの教員交流などを積極的に行っています。
