学内にある自分のアトリエ。京都・嵐山で美の術を学ぶ。
嵯峨美術大学の 学部・学科・コース
創造性と感性豊かな表現者を育成。
芸術学部(4年)
造形学科(4年)
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日本画・古画領域(4年)
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油画・版画領域(4年)
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複合領域(4年)
デザイン学科(4年)
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グラフィックデザイン領域(4年)
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イラストレーション領域(4年)
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キャラクターデザイン領域(4年)
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観光デザイン領域(4年)
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生活プロダクト領域(4年)
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染織・テキスタイル領域(4年)
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
嵯峨美術大学の写真・動画
嵯峨美術大学のオープンキャンパス
嵯峨美術大学の就職・資格
嵯峨美術大学の学費のこと
■納入金(2025年度)(入学金含む)
175万円(別途諸費:7万6660円)
■奨学金サポート
<嵯峨美術大学奨学金(給付)>
修学の熱意があるにもかかわらず、家庭の経済状況等により就学困難な学生に対し、授業料の一部を大学から給付する奨学金制度があります。
<日本学生支援機構奨学金(貸与)>
第一種奨学金、第二種奨学金
そのほか、各入学試験(総合型選抜、学校推薦型選抜、スカラシップ選抜)における給付制の入試奨学金制度を導入しています。
※本学は「高等教育修学支援新制度(給付)」の対象機関です。
嵯峨美術大学の学ぶこと
○造形学科
アートの基礎力を養うため、1年次に多様な素材や技法を体験する基礎教育を導入。基礎技術の習得とともに自分の新たな可能性への気づきをうながします。2年次以降は教員と学生がマンツーマンで向き合う個別指導により専門領域の学びを深めてゆきます。
○デザイン学科
デザイン系ソフトの基本技術を習得するとともに、デザインを行う際に必要な情報のまとめ方・見せ方について研究を深めます。授業では地域や企業、団体との連携プロジェクトを通し、ポスター・グッズ・パッケージなどのデザイン制作の依頼を受けたり、広告賞などのコンペに出品したりと、実践的にデザインを学びます。
嵯峨美術大学の学生生活
ゆったりとした時間が流れる京都・嵐山に校舎をかまえ、創立以降、学生一人ひとりと向きあう教育を行ってきました。個々の能力や志向に応じた課題を設定するなど、柔軟な教育プログラムを導入するとともに、学生には専攻に応じて、個別のアトリエスペースを提供し、じっくりと作品制作に取り組める環境を整えています。
嵯峨美術大学の注目情報
サガビ公式プロモーションムービー「美の術で生きていく。」、「美を術にする。サガビ生、それぞれのストーリー」を公開中です。
「美の術で生きていく。」
京都・嵐山にある嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学。
制作に向かう学生の真剣なまなざし、好きなことに没頭できる個人のアトリエスペース、仲間のいる風景、歴史と文化そして自然に囲まれた美しいキャンパスでの日々。美の術を身につける学びと環境を紹介しています。
「美を術にする。サガビ生、それぞれのストーリー」
嵯峨美で美の術を学ぶ学生を追ったインタビュー編。さまざまな分野で学ぶ学生たちを紹介しています。各分野での学び、培ったもの、卒業後のこと、そして嵯峨美で過ごす日々のこと。サガビ生のリアルをぜひご覧ください。
どちらもサガビの公式YouTubeチャンネルにて公開中です。
【サガビ公式YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=9jlf4NC8U6w&list=PLF3Zuk522OHrZ90vvSeXWi83P3pZMfhAl&index=2&t=0s