2025年4月、鍼灸手技療法学科(仮称)開設予定(設置申請中)!
仙台赤門短期大学の 学部・学科・コース
看護と鍼灸・医療マッサージを学べる全国でも珍しい短期大学
看護学科(3年)
鍼灸手技療法学科(仮称)[2025年4月開設予定/設置申請中](3年)
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
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仙台赤門短期大学のオープンキャンパス
とっておきニュース
2025年4月、鍼灸手技療法学科(仮称)開設予定(設置申請中)!
長年にわたり東洋医学を追求してきた姉妹校「仙台赤門医療専門学校」の伝統を引き継ぎ、本学に鍼灸手技療法学科(仮称)の開設を予定しています。あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の国家試験受験資格の取得を目指せる、鍼灸治療・医療マッサージを学べる東北地方唯一の学科です。また、日本の私立大学・私立短期大学の中で、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師を3つ同時に取得を目指せる学校は当校のみとなります。これらの国家資格を取得することで、プロ野球チームや、プロサッカーチームのスポーツトレーナー、病院や治療院での治療者、エステや美容サロンのエステティシャンとして活躍できます。
仙台赤門短期大学の就職・資格
仙台赤門短期大学の学費のこと
■看護学科
165万円(2024年初年度納入金/参考)
■鍼灸手技療法学科(仮称)[2025年4月開設予定/設置申請中]
165万円(2025年初年度納入金/予定)
※両学科ともに入学金含む。教材費、実習服等は別途必要。
■独自の給付奨学金
2年次に給付希望者を公募し、学業成績、経済状況などを鑑みたうえで、選考のうえ、決定します。年額5万円で対象は若干名です。
この他にも、病院奨学金制度や各自治体などが運営する制度も利用可能です。また、本学は高等教育の修学支援制度対象校です。
仙台赤門短期大学の鍼灸手技療法学科(仮称)について
2018年にWHOが伝統医療を国際疾病分野に登録し、鍼灸・あん摩マッサージは今後も発展が見込まれる分野です。本学は創立75年に姉妹校「仙台赤門医療専門学校」の伝統を継承した鍼灸手技療法学科(仮称)を、2025年4月に開設予定です(設置申請中)。鍼灸治療、医療マッサージを学び、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の3つの資格について、同時に取得を目指すことができるのは、日本の私立大学・短大の中で当校の鍼灸手技療法学科(仮称)のみです。
仙台赤門短期大学の特長
■東洋医学とのコラボレーション
世界的に統合医療を目指す動きが広がる中、その一翼を担う東洋医学は高い関心を集めています。仙台赤門短期大学では、長年にわたり東洋医学を追求してきた姉妹校の仙台赤門医療専門学校による伝統を受け継ぎ、2025年4月に鍼灸手技療法学科(仮称)を開設予定です(設置申請中)。
仙台赤門短期大学のキャンパスのこと
■オシャレで機能的な設備が充実
仙台市のシンボル・仙台城跡がある青葉山地区にキャンパスを構えています。緑豊かなキャンパスには講義室の他に5つの実習室、最先端のスキル・ラボや学生がフリーでアクセスできるインターネット環境などが整っています。学内には清潔なパウダールームも準備され、それぞれ違ったデザインというこだわりも。休み時間や空き時間には、カフェ風のラウンジやモダンな図書室で自主学習を行うこともでき、学生同士や教員とのコミュニケーションの場としても活用されています。
仙台赤門短期大学の学生生活
■一人暮らしや通学のサポートも万全
遠隔地から通学する女子学生のために、学校から徒歩1分の好立地にリフォームした女子学生用向けの学生ドミトリーを完備しています。家電・家具付きのキッチン・バス・トイレなども設置しています。男子学生向けには提携会社の運営するアパート(食事付)などの紹介が可能です。
車通学を希望する学生のために、本学敷地内に乗用車約100台・自動二輪車約50台が駐車可能な学生駐車場を完備しています。また、地下鉄「青葉山駅」~本学間を無料スクールバスが運行しています。