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私立大学偏差値一覧
（河合塾 2024年11月発表の偏差値です）
大学・学部の偏差値を一覧で確認できます。
パンフをもらうと更に詳細な情報を確認できるので、志望校研究の参考にしてください。
注) この偏差値は入試の難易度を表したものであり、各大学の社会的位置を表すものではありません。
気になる学校にチェックを入れて、「チェックした学校のパンフをもらおう♪」ボタンを押してください。
東京都（河合塾 2023年11月発表の偏差値です） 偏差値データについて
| 大学名 | 学部名 | 学科/専攻-方式-日程 | 偏差値 |
|
生物資源科学 | 獣医Ａ１期 | 57.5 |
| 獣医Ａ２期 | 57.5 | ||
| 芸術 | 写真Ｎ１学力 | 55.0 | |
| 映画Ｎ１学力 | 55.0 | ||
| 美術Ｎ１学力 | 55.0 | ||
| 文芸Ｎ１学力 | 57.5 | ||
| 演劇Ｎ１学力 | 55.0 | ||
| 放送Ｎ１学力 | 55.0 | ||
| 文理 | 心理Ｎ１期 | 55.0 | |
|
経営 | 経営－テＣ併 | 57.5 |
| 経営Ｂ方式 | 57.5 | ||
| 経営グロバル | 55.0 | ||
| ビジネスＢ方式 | 57.5 | ||
| ビジネス－テＣ併 | 55.0 | ||
| ビジネスグロバル | 55.0 | ||
| 国際デザＢ方式 | 55.0 | ||
| 理 | 応用数学Ｂ方式 | 57.5 | |
| 応用数学－テＣ併 | 57.5 | ||
| 応用数学グロバル | 57.5 | ||
| 応用化学グロバル | 57.5 | ||
| 工 | 建築－テＣ併 | 57.5 | |
| 工業化学Ｂ方式 | 55.0 | ||
| 工業化学－テＣ併 | 57.5 | ||
| 工業化学グロバル | 57.5 | ||
| 電気工Ｂ方式 | 57.5 | ||
| 電気工－テＣ併 | 57.5 | ||
| 電気工グロバル | 57.5 | ||
| 創域理工 | 数理科学Ｂ方式 | 57.5 | |
| 数理科学－テＣ併 | 57.5 | ||
| 数理科学グロバル | 57.5 | ||
| 数理科学Ｓ方式 | 57.5 | ||
| 先端物理Ｂ方式 | 57.5 | ||
| 先端物理－テＣ併 | 55.0 | ||
| 先端物理グロバル | 57.5 | ||
| 情報計算Ｂ方式 | 57.5 | ||
| 情報計算－テＣ併 | 55.0 | ||
| 情報計算グロバル | 55.0 | ||
| 生命生物Ｂ方式 | 57.5 | ||
| 生命生物－テＣ併 | 57.5 | ||
| 生命生物グロバル | 55.0 | ||
| 建築グロバル | 57.5 | ||
| 先端化学Ｂ方式 | 55.0 | ||
| 先端化学－テＣ併 | 55.0 | ||
| 先端化学グロバル | 55.0 | ||
| 電気電子Ｂ方式 | 57.5 | ||
| 電気電子－テＣ併 | 57.5 | ||
| 電気電子グロバル | 57.5 | ||
| 電気電子Ｓ方式 | 55.0 | ||
| 経営シスＢ方式 | 57.5 | ||
| 経営シス－テＣ併 | 57.5 | ||
| 経営シスグロバル | 55.0 | ||
| 機械航空－テＣ併 | 55.0 | ||
| 機械航空グロバル | 57.5 | ||
| 社会基盤工Ｂ方式 | 57.5 | ||
| 社会基盤－テＣ併 | 57.5 | ||
| 社会基盤グロバル | 57.5 | ||
| 先進工 | 電子シス工グロ | 57.5 | |
| マテ創成工Ｂ方式 | 57.5 | ||
| マテ創成－テＣ併 | 57.5 | ||
| マテ創成工グロ | 57.5 | ||
| 生命シス工Ｂ方式 | 57.5 | ||
| 生命シス工グロ | 57.5 | ||
| 物理工Ｂ方式 | 57.5 | ||
| 物理工グロ | 57.5 | ||
| 機能デザ－テＣ併 | 55.0 | ||
| 機能デザ工Ｂ方式 | 57.5 | ||
| 機能デザ工グロ | 57.5 | ||
| 薬 | 生命創薬Ｂ方式 | 57.5 | |
| 生命創薬グロバル | 57.5 | ||
- ・偏差値は、河合塾が予想する合格可能性50％のラインを示したものです。
- ・前年度入試の結果と今年度の模試の志望動向等を参考にして設定しています。
- ・偏差値は、国公立大の個別学力検査（２次試験）や私立大の一般方式の難易度を示すものです。
- ・各大学が個別に実施する試験（国公立大の２次試験、私立大の一般方式など）の難易度を、河合塾が実施する全統模試の偏差値帯で設定しています。偏差値帯は、「37.5 未満」、「37.5～39.9」、「40.0～42.4」、以降2.5 ピッチで設定して、最も高い偏差値帯は「72.5 以上」としています。本サイトでは、各偏差値帯の下限値を表示しています（37.5 未満の偏差値帯は便宜上35.0 で表示）。偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。教科試験以外（実技や書類審査等）については考慮していません。
- ・偏差値は2024年11月時点のものです。今後の模試の動向等により変更する可能性があります。また、大学の募集区分の変更の可能性があります（次年度の詳細が未判明の場合、前年度の募集区分で設定しています）。
- ・偏差値は一般選抜を対象として設定しています。ただし、選考が教科試験以外（実技や書類審査等）で行われる大学や、私立大学の２期・後期入試に該当するものは設定していません。
- ・科目数や配点は各大学により異なりますので、単純に大学間の入試難易度を比較できない場合があります。
- ・偏差値はあくまでも入試の難易を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
