私立大学入試偏差値一覧【2024年5月】|日本の学校

私立大学偏差値一覧

(河合塾 2024年5月発表の偏差値です)

大学・学部の偏差値を一覧で確認できます。
パンフをもらうと更に詳細な情報を確認できるので、志望校研究の参考にしてください。

注) この偏差値は入試の難易度を表したものであり、各大学の社会的位置を表すものではありません。

学校別に見る 北海道 /  東北 /  関東 /  甲信越 /  東海 /  北陸 /  近畿 /  中国・四国 /  九州・沖縄
└都道府県 福岡  /  佐賀  /  長崎  /  熊本  /  大分  /  宮崎  /  鹿児島  /  沖縄
偏差値順に見る 65以上 /  64.9~60 /  59.9~55 /  54.9~50 /  49.9~45 /  44.9~40 /  40未満 /  すべて見る

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福岡県(河合塾 2023年11月発表の偏差値です) 偏差値データについて
大学名 学部名 学科/専攻-方式-日程 偏差値
漢方薬 35.0
35.0
医療データ 35.0
人文 文化前期 50.0
文化-テ併 52.5
文化系統別 50.0
歴史前期 50.0
歴史-テ併 52.5
歴史系統別 50.0
日本語日本文前期 47.5
日本語日文-テ併 50.0
日本語日本系統別 50.0
英語前期 47.5
英語-テ併 50.0
英語系統別 50.0
ドイツ語前期 42.5
ドイツ語-テ併 45.0
ドイツ語系統別 45.0
フランス語前期 42.5
フランス語-テ併 45.0
フランス語系統別 42.5
東アジア地域前期 45.0
東アジア-テ併 47.5
東アジア地域系統 47.5
教育臨床心理前期 50.0
教育臨床-テ併 50.0
教育臨床系統別 50.0
法律前期 45.0
法律-テ併 50.0
法律系統別 45.0
経営法前期 45.0
経営法-テ併 45.0
経営法系統別 45.0
経済 経済前期 47.5
経済-テ併 45.0
経済系統別 47.5
産業経済前期 42.5
産業経済-テ併 45.0
産業経済系統別 45.0
商前期 47.5
商-テ併 45.0
商系統別 47.5
経営前期 45.0
経営-テ併 47.5
経営系統別 47.5
貿易前期 42.5
貿易-テ併 45.0
貿易系統別 45.0
会計専門職前期 50.0
会計専門職系統別 52.5
商(第二部) 商前期 37.5
商系統別 40.0
会計専門職系統別 42.5
応用数学前期 42.5
応用数学系統別 45.0
応用数学-テ併 47.5
物理科学前期 42.5
物理科学系統別 42.5
物理科学-テ併 42.5
物理科学前期物理 42.5
化学前期 45.0
化学系統別 45.0
化学-テ併 47.5
化学前期化学 45.0
地球圏科学前期 45.0
地球圏科学系統別 45.0
地球圏科学-テ併 47.5
社会数理情報前期 50.0
社会数理情報系統 45.0
社会数理-テ併 45.0
機械工前期 42.5
機械工-テ併 42.5
機械工系統別 42.5
電気工前期 42.5
電気工-テ併 42.5
電気工系統別 42.5
電子情報工前期 45.0
電子情報工-テ併 45.0
電子情報工系統別 45.0
化学システム前期 40.0
化学システ-テ併 42.5
化学システム系統 40.0
社会デザイン前期 42.5
社会デザイ-テ併 42.5
社会デザイン系統 42.5
建築前期 45.0
建築-テ併 45.0
建築系統別 45.0
医系統別 62.5
看護前期 50.0
看護-テ併 50.0
看護系統別 52.5
薬前期 52.5
薬-テ併 52.5
薬前期理科重視型 50.0
薬系統別 50.0
スポーツ科学 スポーツ科前実技 42.5
スポーツ科前小論 42.5
スポーツ科系統別 45.0
スポーツ-テ併実 42.5
スポーツ-テ併小 42.5
健康運動科学前期 42.5
健康運動科学系統 45.0
健康運動科-テ併 42.5
機械システム工 35.0
情報ネットワーク 35.0
教育創造工 35.0
保健医療 放射線技術科学 40.0
検査科学 37.5
国際キャリア 国際英語-テ+ 35.0
国際キャリ-テ+ 35.0
人文 現代文化-テ+ 35.0
言語芸術-テ+ 35.0
メディア-テ+ 35.0
人間関係 心理-テ+ 35.0
子ども発達-テ+ 35.0
看護 看護前期 35.0
リハビリテーション 理学療法前期 35.0
作業療法前期 35.0

偏差値データについて
  • ・偏差値は、河合塾が予想する合格可能性50%のラインを示したものです。
  • ・前年度入試の結果と今年度の模試の志望動向等を参考にして設定しています。
  • ・偏差値は、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すものです。
  • ・各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を、河合塾が実施する全統模試の偏差値帯で設定しています。偏差値帯は、「37.5 未満」、「37.5~39.9」、「40.0~42.4」、以降2.5 ピッチで設定して、最も高い偏差値帯は「72.5 以上」としています。本サイトでは、各偏差値帯の下限値を表示しています(37.5 未満の偏差値帯は便宜上35.0 で表示)。偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。教科試験以外(実技や書類審査等)については考慮していません。
  • ・偏差値は2024年5月時点のものです。今後の模試の動向等により変更する可能性があります。また、大学の募集区分の変更の可能性があります(次年度の詳細が未判明の場合、前年度の募集区分で設定しています)。
  • ・偏差値は一般選抜を対象として設定しています。ただし、選考が教科試験以外(実技や書類審査等)で行われる大学や、私立大学の2期・後期入試に該当するものは設定していません。
  • ・科目数や配点は各大学により異なりますので、単純に大学間の入試難易度を比較できない場合があります。
  • ・偏差値はあくまでも入試の難易を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。

株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一