仁川学院小学校の卒業生の進路
進学状況
【共学】
仁川学院(12名)、須磨学園(2名)、西大和(1名)、高槻(2名)など
【男子校】
灘(2名)、甲陽(2名)、六甲(6名)、東大寺(1名)など
【女子校】
神戸女学院(2名)、甲南女子(3名)、四天王寺(1名)など
2020年度実績(男子34名、女子25名)
系列中学校への進学状況
2020年度実績 仁川学院 男子8名、女子4名
系列高校の大学合格実績
■国公立大学
神戸大(1)、徳島大(1)、愛媛大(1)、山口大(1)、大阪府立大(1)、兵庫県立台(2)、尾道市立大(1)、北九州市立大(1)、大阪市立大(1)、岩手大(1)、山形大(1)、広島市立大(1)、釧路公立大(1)、九州工業大(2)、富山大(1)、東京外国語大(1)、京都工芸繊維大(1)
■私立大学
関西大(38)、関西学院大(17)、同志社大(10)、立命館大(14)、京都産業大(19)、近畿大(71)、甲南大(32)、龍谷大(14)、大阪薬科大(2)、兵庫医療大(6)、京都外国語大(1)、関西外国語大(5)、大阪経済大(5)、大阪工業大(31)、佛教大(5)、桃山学院大(13)、大阪芸術大(2)、神戸学院大(42)、追手門学院大(6)、摂南大(37)、大阪電気通信大(6)、神戸女学院大(9)、武庫川女子大(7)、甲南女子大(15)、神戸松蔭女子学院(22)、神戸女子大(1)、同志社女子大(2)、京都女子大(2)、上智大(2)、明治大(1)、日本大(1)、立命館アジア太平洋大(2)、大阪大谷大(1)、京都ノートルダム女子大(1)、京都先端科学大(3)、大阪青山大(1)、大阪音楽大(1)、大阪経済法科大(61)、大阪産業大(1)、大阪商業大(3)、大阪成蹊大(3)、大阪人間科学大(1)
(2020年3月卒業生実績)
仁川学院小学校の施設設備/教育環境
セキュリティー・安全対策
仁川学院では、教員だけではなく、校内に配置した警備員、保護者、同じ校地で学ぶ中高生など、多くの目で子どもたちを見守っています。
・朝の通学指導
・集団下校
・登下校見守りサービス(ミマモルメ)
・小中高生が共有する入口通路
・中高校舎への渡り廊下
・緊急時一斉送信メールシステム
・監視カメラ
施設設備/教育環境
オープン教室、オープンスペース、オープン教員コーナー、イングリッシュ・ルーム、グロッタ、グラウンドと外観、エントランスホール、図書室、ラーニングセンター、室内温水プール ほか
一貫教育について
系列中学校に進学希望の場合、内部推薦制度あり
教育相談(いじめ対策など)
いじめ対策委員会を設置しており、学校全体で防止に努める体制があります。日常の生活指導に加え、相談室を設けてカウンセラーを配置し、きめ細かく対応しています。また、各教室前のフロアにある教員コーナーに教員が常駐し、丁寧に様子を見守っています。
IT環境
各教科においてICT活用を実施しています。4年生以上は1人1台個人用のタブレットを持ち、授業においてはプリントやワークシート配布の代わりに活用しており、宿題や学級通信の配付もタブレットで行っています。3年生以下は学校にあるタブレット(120台以上)を貸出し、英語や算数を中心に様々な授業で使用しています。
併設校/系列校
仁川学院マリアの園幼稚園、仁川学院中学校、仁川学院高等学校
学童保育について
最長18時まで専任スタッフ(ネイティブとバイリンガル)がついて、オールイングリッシュの環境で、宿題をしたり、遊んだりします。夕刻下校時は、イングリッシュスクール利用者を阪急甲東園と仁川駅まで担当者が送ります。
また、アフタースクールとして、本学院の室内温水プールでのスイミングスクールや、マリアの園幼稚園の芝生の園庭で行われるコスモスクール(サッカー・体操)、イングリッシュスクールを利用できます。
図書館の整備・充実
読書好きの子どもたちのために充実させた図書室。奨学生の学習や興味にあわせ1万冊以上の蔵書があります。入り口に設置したオルゴールのやさしい音色が落ち着いた読書環境をつくり出し、いつもたくさんの子どもたちであふれています。また、図書室とは別に学院図書館ラーニングセンターは児童も利用できます。