横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校(神奈川県)の進学情報 | 高校選びならJS日本の学校

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よこはましりつよこはまさいえんすふろんてぃあこうとうがっこう

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校

(高等学校 /公立 /共学 /神奈川県横浜市鶴見区) >>お気に入りに追加する

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校の教育目標

教育理念
【教育理念】
学問を広く深く学ぼうとする精神と態度を培いながら、生徒一人ひとりが持つ潜在的な独創性を引き出し、日本の将来を支える論理的な思考力と鋭敏な感性をはぐくみ、先端的な科学の知識・智恵・技術、技能を活用して、世界で幅広く活躍する人間を育成する。
【教育目標】
1.広い視野、高い視点、多面的な見方を身につけさせ、ものごとに対する柔軟な思考力・解析力と培い、論理的頭脳を養う。
2.旺盛な探求力、豊かな創造力、世界に通じるコミュニケーション能力、自立力を培うことによって、よりよく生きる知恵を養う。
3.社会における己の使命を自覚し、積極的に社会に貢献しようとする志を養う。
4.人格を陶冶し、有為な社会の形成者としての品格を養う。
5.幅広い知識と教養を身につけ、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな心身を養う。
【教育方針】
驚きと感動による知の探究
教育の特色
本校は平成21年4月に開校し、学習環境に恵まれた、日本でオンリーワンの高校です。
文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受けています。理数科目と英語は特に強化し、学校設定科目に「サイエンスリテラシー」を設置しています。「サイエンスの力」(先端科学の知識・知恵・技能と論理的・合理的思考力)と「言葉の力」(語彙力を含むコミュニケーション能力)を身につけた、世界に羽ばたく人間の育成を目指しています。
進路指導も自らの力で意欲的・自発的に進路実現できるよう、充実した年間計画でサポートしています。また、海外研修や国際交流プログラムも豊富です。
※平成29年4月、附属中学校開校(各学年2クラス)

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校の周辺環境・生徒数ほか

周辺環境
理化学研究所「横浜研究所」、横浜市大鶴見キャンパス(連携大学院)などが集積する横浜サイエンスフロンティア地区にあります。
生徒数

706名(男子518 名 女子188 名)
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
併設校/系列校
■姉妹校
ディビット・トンプソン・セカンダリー・スクール(カナダ・バンクーバー)
■教育協力校
サンモール・インターナショナルスクール(横浜市中区)
設立年
2008年
校歌
http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/sidou2/koukou/sfh/gaiyo/survey/kouka.html
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所在地/問い合わせ先

所在地
〒230-0046 神奈川県 横浜市鶴見区小野町6
TEL.045-511-3654 
FAX.045-511-3644 
ホームページ
http://www.edu.city.yokohama.lg.jp/school/hs/sfh/
交通アクセス
【電車】JR鶴見線 鶴見小野駅 徒歩3分

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一