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第一学院の先生は私の活動を応援してくれた!
通信制高校って知らなかったし、最初はちょっと抵抗あったんです(笑)。ある日、雑誌を見ていたらLittle Glee Monsterのみなさんが第一学院の卒業生だと書いてあり、芸能のお仕事と勉強を両立している在校生がたくさんいると知ったんです。第一学院の先生は勉強だけでなく、仕事の話も聞いてくれるんです。第一学院では、仕事も含めて自分のことを受け入れてもらえました。
モデル・動画クリエイター(ワタナベデジタルエージェンシー所属)
ねおさん -
第一学院で感じた心地よい毎日。
第一学院には半年しかいなかったけれど、先生はいつもゆっくり話を聞いてくれたし、体調が悪いときに助けてくれる友だちもできました。第一学院はみんないろんな時期に入学してくるからか馴染みやすい環境で、何気ない毎日が、温かく、心地よかった。シンガーソングライターへの夢も、心の底から応援してくれました。友だちは今もライブを聴きに来てくれるし、先生もずっと応援してくれていて、とても励みになっています。
シンガーソングライター
櫻井 ゆかさん -
第一学院での学校生活は、僕にとって理想どおりでした!
サッカーの練習の合間をぬってキャンパスに週1~2回程度、通っていました。
先生たちはチームの練習や試合スケジュールを第一優先に考えて「来れるときに学校に来な!」と言ってくれて、非常に心強かったのを覚えています。
周囲のみんなよりは少ない通学日数でしたが、キャンパスに行ったときに先生たちが時間を取って勉強を見てくれました。他愛もない話をしながらの勉強、楽しかったですね。サッカー選手(ヴィッセル神戸所属)
高橋 峻希さん -
第一学院だからできた、諦めかけた夢への再チャレンジ!
第一学院なら時間を自分なりに使えます。その時間を使って好きなことに打ち込んだり、友達を作ったり、これから新しいことを始めたりできます。ゆっくりでも自分のペースで好きな自分になれる。そんな空間がこの第一学院にはあると思います。 人と違うことしてなんぼ。芸能コースではなくとも、通信制高校を迷う方は多いかもしれませんが、私はこの3年間、悔いのない高校生活を送ることができました。
俳優
宮都 留宝さん -
自分自身の成長を実感することができました。
僕が入学して最初に仲良くなったのは、自分と同じように中学に行けていなかった子で、不安や心配を抱えているのは自分ひとりじゃないことを知りました。自分と同じような悩みや不安を抱えている子たちが他にもいて、そういう思いを共有できる子たちと一緒に高校生活を送れると考えると、少しは頑張ろうという気持ちが湧いてくるんじゃないかと思います。だから、一歩踏み出して、チャレンジしてほしいですね。
目白大学メディア学部メディア学科 在学中<取材時>
村田 史穏さん