善きことをした高校生達

世のため、人のために立派な行いをしている高校生達を紹介します。
高校生達の活躍を、ぜひご覧ください。

最新のニュース
 

向山大池の生物調査マップ作成 豊橋市内の全小中校に配布

 

愛知県 桜丘高校 生物部のみなさん

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今後も日本で治療を 難病のネパール人少女のために 募金訴え

 

宮城県 仙台城南高校 「難病と闘うネパール人少女を救う会」のみなさん

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今年も被災地訪問 ワカメの出荷手伝い 地元の現状を学ぶ

 

東京都 自由学園男子部高等科 3年生のみなさん

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子育て支援センターの依頼に応え 「おままごとハウス」を製作

 

栃木県 真岡工業高校 建設研究部のみなさん

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安全に歩行を 音声の出る長野駅の構造模型 盲学校に贈呈

 

長野県 長野工業高校 長光プロジェクトのみなさん

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ウィッグを必要とする子どもたちへ 髪を贈る活動を推進

 

群馬県 ぐんま国際アカデミー高等部 女子高生ヘアドネーション同好会のみなさん

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県産ライチ活用しアイス開発 販売会で好評

 

宮崎県 宮崎学園高校 経営情報科41人の3年生のみなさん

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未利用魚を美味しい商品に 資源の有効活用で地域貢献

 

秋田県 男鹿海洋高校 食品科学科3年生のみなさん

 

町の復興へできることを 「復興研究会」の活動に高い評価

 

岩手県 大槌高校 復興研究会のみなさん

 

テックレンジャー参上! 地域に元気と活気

 

長野県 飯田OIDE長姫高校 コンピュータ制御部のみなさん

 

長野のいいとこ切り絵のカレンダーに 長野駅で無料配布

 

長野県 屋代南高校 3年生のみなさん

愛知県 桜丘高校 生物部のみなさん

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愛知県 桜丘高校 生物部のみなさん1
桜丘高校の生徒たちは、東日本大震災が起きた3月11日に合わせて毎月11日に実施する街頭募金活動や熊本・神戸・気仙沼をつなぐ支援カレンダーの製作、ネパール支援など多彩な貢献活動を行っている。

部活動でも貢献活動を進めており、今年3月には、生物部が豊橋市の向山大池の生物調査をまとめた「向山大池生物調査マップ」2000部を作成。市に寄贈し、市内の全小中学校74校に配布される。

向山大池は、1654年の吉田城築城の際に造られた広さ約2万㎡の人工のため池で、生物部による生物調査マップの製作は2012年に続いて2回目。

今回の調査は、昨年7月から10月にかけて8回実施。部員たちが網などを使って池の生物を採取し、同市自然史博物館の学芸員監修のもとにまとめたマップには、採取場所の他、魚や亀、水生植物など15種類の説明と写真を掲載している。

部員によると、6年前に比べて特定外来生物のブルーギルが激増、前回見られなかったオオクチバスやカダヤシなど特定外来生物が増加し、逆にモツゴなど在来種が激減したという。部員たちは「外来種の爆発的増加が、在来種減少の大きな原因。安易に生き物を池に放さないで」「池の現状を知り、自然に関心を持ってほしい」「このマップを持って池に行き、生き物の採取や観察をして」と話していた。

なおマップは、市民文化会館や市自然史博物館などでも無料配布している。
(2018年4月掲載)
愛知県 桜丘高校 生物部のみなさん2
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宮城県 仙台城南高校 「難病と闘うネパール人少女を救う会」のみなさん

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宮城県 仙台城南高校 「難病と闘うネパール人少女を救う会」のみなさん1
仙台城南高等学校の生徒たちが、今年1月、先天性の腸の重病で、仙台市内で治療を続けるネパール人少女ドゥワディ・アバさんを助けようと校内で募金活動を行った。

アバさんは2007年に来日し、家族と仙台市に在住。現在は市内の高校に通っている。治療費と生活費は寄付金でまかなってきたが、残額が100万円程度と目減りしてきた。アバさん家族は在留資格が治療や治療の付き添い限定の「特定活動」のため就労できない。そこで就労可能な在留資格「定住者」への変更を国に申請しているが、まだ許可されず、このままでは帰国を迫られる状況という。

この事を報道で知った同校のグローバル委員の生徒たちが、「アバさんを救おう」と校内での募金を提案。生徒会と協力して1月の生徒総会で全生徒に募金を呼び掛けた。

グローバル委員の生徒は、昨年8月に宮城県国際理解生徒研修会で、アバさんの父親が講師を務めるネパールブースに参加した縁もあり、「同じ仙台市の高校生、アバさんを助けたい」との思いが強くなったという。

この思いは全校生徒にも浸透。教職員も協力し、82000円を集めることができた。

1月下旬、市内で行われた贈呈式で、生徒代表がアバさんの父親に目録を手渡した。アバさんは体調を配慮して欠席したが、日本語で書いた同校生徒への感謝の手紙を寄せた。

生徒たちは今回の活動を活かし、今後も「高校生の自分たちに出来ること」を考えていきたいと話していた。
(2018年4月掲載)
宮城県 仙台城南高校 「難病と闘うネパール人少女を救う会」のみなさん2宮城県 仙台城南高校 「難病と闘うネパール人少女を救う会」のみなさん3
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東京都 自由学園男子部高等科 3年生のみなさん

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東京都 自由学園男子部高等科 3年生のみなさん1
東京都東久留米市の自由学園では、生徒一人ひとりに社会に貢献できる力を身につける教育を進めている。今年3月には、男子部高等科の3年生が東日本大震災の被災地、宮城県石巻市北上町十三浜で特産ワカメの出荷作業を手伝った。

同学園は、震災のあった2011年の夏休み以降、毎年泊りがけで石巻市を訪れ、保育所やグループホームなどへの支援活動と交流を続けている。

13年からは同学園男子部が春と秋に北上町十三浜の養殖ワカメのボランティア活動をスタート。3月は収穫したワカメの出荷作業の手伝いを、ワカメの種付けシーズンを前にした9月には、種を挟む養殖用ロープについた貝や海藻などを取り除く清掃活動を行っている。

今回は3泊4日の日程で25人が参加。生徒たちは6つのグループに分かれ、地元漁師の指導を受けながら、メカブをそぎ落とす作業やワカメの芯と葉をちぎって選別する芯抜き作業を体験。最終日の夜には、漁師や地元住民から震災当時の様子や復旧復興の状況を聞き、被災地の現状を学んだ。

7年間の交流で「漁師さんに、お帰りと言ってもらえた」と笑顔で話す生徒は、「大切なのは3.11を忘れない、ではなく、被災地に足を運び、五感で現地の今を知ること」と力を込める。地元住民は「初めはなにしにくるのかと思ったが、今では生徒さんが来ることで元気をもらえ、頑張ろうという気持ちになる」と話し、「いつでも帰っておいで」と生徒に声を掛けていた。
(2018年4月掲載)
東京都 自由学園男子部高等科 3年生のみなさん2
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栃木県 真岡工業高校 建設研究部のみなさん

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栃木県 真岡工業高校 建設研究部のみなさん1
「ものづくりを通して地域貢献」を推進する栃木県立真岡工業高校。そのベースとなるのが「真心工房」だ。これは高齢者をはじめとする地域住民や公共施設などからの要請に応えるため、機械科・生産機械科・電子科・建設科の各学科の生徒有志が、授業で習得した知識と技術を生かしてボランティア活動を行うもので、これまでに多くの実績を重ねてきた。

今年3月には、真岡市第一子育て支援センターの依頼で、建設研究部の部員6人が「おままごとハウス」を製作。同センター内に設置した。センターでは親子で遊んでほしいという。

部員たちは、2月上旬から製作に着手。材料には加工しやすく、温かみと柔らかさを感じるパイン材を使用。部員たちは親子が安全に遊べるようていねいに作り込み、1ヶ月ほどで仕上げた。サイズは幅、高さ、奥行きとも約120センチで、幼児が6人~7人入れる。

部員たちの手で搬入が終わると、親子連れがハウス内に入り、中に設置されたカウンターを上手に使ってままごと遊びを始めた。その姿を笑顔で見守る部員たちは、「ものづくりを通して地域貢献」することの大切さを改めて実感した様子で、この後もこの精神をしっかり継承していきたいと話していた。
(2018年4月掲載)
栃木県 真岡工業高校 建設研究部のみなさん2
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長野県 長野工業高校 長光プロジェクトのみなさん

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長野県 長野工業高校 長光プロジェクトのみなさん1
長野県長野工業高校の生徒が、視覚障害者がJR長野駅を安全に歩行できるようにと、同駅の構造を学べるよう3Dプリンターなどを使った立体模型を製作。今年3月、長野県盲学校に贈呈した。

社会貢献をテーマに様々な活動を実践する同校生徒の「長光プロジェクト」の一環。

今回の活動は、多くの生徒が長野駅を利用している盲学校からの「駅の触地図ではわかりにくいため、立体的な地図はできないだろうか」との要請に応えたもの。

模型は長野駅を100分の1に縮小した横180センチ、縦90センチ、高さ約25センチ。長野工高の生徒たちは、長野駅の構造の詳細を知るために測量を行い、図面を作製。3Dプリンターを活用して駅の出入口や階段、改札、券売機やホーム、トイレの便器など細部に至るまで精巧に再現。エスカレーターの上り下りは凹凸のある矢印で表現するなど、触れた時のわかりやすさを最優先。製作期間は半年を超えたという。また、信州大学の学生の協力で、点字ブロックに埋め込まれたピンに触ると「改札口です」などと音声ガイドが聞けるポイントを41カ所組み込んだ。音声の出る模型として特許出願中という。

贈呈式で盲学校の生徒が早速体験。「細かい所まで再現されていてとても助かる」「模型の配色が黄色と青色で弱視の子供たちにもわかりやすい」と好評で、製作した生徒は「模型で正確に駅の特徴を覚えてもらい、より安全に歩いていただければ」と話していた。
(2018年3月掲載)
長野県 長野工業高校 長光プロジェクトのみなさん2長野県 長野工業高校 長光プロジェクトのみなさん3長野県 長野工業高校 長光プロジェクトのみなさん4
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群馬県 ぐんま国際アカデミー高等部 女子高生ヘアドネーション同好会のみなさん

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群馬県 ぐんま国際アカデミー高等部 女子高生ヘアドネーション同好会のみなさん1
抗がん剤治療や放射線治療などで、毛髪を失った18歳以下の子どもに無償提供する医療用ウィッグ(かつら)の材料となる髪を寄付する「ヘアドネーション」活動に、ぐんま国際アカデミー高等部の女子生徒が取り組んでいる。

活動のきっかけは、ひとりの女子生徒が4年ほど前にテレビ番組でヘアドネーション活動を知ったことから。生徒はすぐに髪を伸ばし始め、同校入学後に髪を切り、寄付した。そして、ウィッグを必要とする子どもたちに髪を贈ろうと、友人たちに呼び掛け、昨春、「女子高生ヘアドネーション同好会」を立ち上げた。

小児がんなどで髪を失った子どもたちは周囲の視線が気になり、外出や学校生活などに支障を来すこともあり、ウィッグは心の支えになるという。しかし、ウィッグ1つ作るには、長さ31センチ以上の髪が約30人分必要とされる。

そこで同好会では、他校の生徒にチラシを配って協力を呼び掛けると共に、ツィッターを開設。約40人から髪の毛が送られてきた。さらに、大手かつらメーカーが同好会の活動に賛同し、ウィッグを無償で作ってくれることに。その第1号は11歳の少女に贈られることが決まり、メンバーは髪を寄付してくれた一人一人に礼状を送った。

今年1月に、メンバーに髪を切ってもらった女子生徒は「私の髪が誰かのために役立つなら。今後も続けたい」と力強く話していた。
(2018年3月掲載)
群馬県 ぐんま国際アカデミー高等部 女子高生ヘアドネーション同好会のみなさん2群馬県 ぐんま国際アカデミー高等部 女子高生ヘアドネーション同好会のみなさん3
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宮崎県 宮崎学園高校 経営情報科41人の3年生のみなさん

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宮崎県 宮崎学園高校 経営情報科41人の3年生のみなさん1
宮崎学園高校経営情報科の3年生が宮崎市の乳業会社と協力し、同県新富町産の高級ライチ「楊貴妃ライチ」を使ったアイスクリームを開発した。県産品を使った商品開発で地域活性化を目指す課題研究の一環。

昨年5月、新富町の一般財団法人「こゆ地域づくり推進機構」から乳業会社に「商品として出荷できないライチで加工品を作りたい」との依頼があり、同科生徒も参画することになった。

新富町では現在7戸の農家が生産し、年間約9トンを出荷。「楊貴妃ライチ」は1粒50g以上、糖度15度以上のものだけに名付けられ、1粒1000円。1本の木から10粒程度しか収穫できないという。

生徒たちは6月頃から開発に着手。新富町の生産農家に出向いて収穫を手伝ったり、試作過程では、推進機構から提供された約200kgのライチの皮むきなどを行い、果汁を取り出した。試作中は、みんなで話し合いを繰り返し、ライチの風味が引き立つよう原料の配合を調整するなどの改良を重ねた。名称は「宮崎県産完熟ライチアイス」で、パッケージデザインは生徒が考えた。

昨年12月、宮崎市内のショッピングモールで販売し、買物客から「さっぱりした味わいでおいしい」と大好評。3日間で1800個を販売した。今年3月、市内若草通りで開催した「みやがくフェス」でも販売。「多くの人に食べてもらえて嬉しかった」という生徒たちは、県産ライチの認知向上と市場拡大に繋がれば、と話していた。
(2018年3月掲載)
宮崎県 宮崎学園高校 経営情報科41人の3年生のみなさん2宮崎県 宮崎学園高校 経営情報科41人の3年生のみなさん3宮崎県 宮崎学園高校 経営情報科41人の3年生のみなさん4
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秋田県 男鹿海洋高校 食品科学科3年生のみなさん

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秋田県 男鹿海洋高校 食品科学科3年生のみなさん1
「男鹿に学んで世界に羽ばたく生徒の育成」を教育目標とする秋田県立男鹿海洋高校。生徒たちは男鹿地方の歴史、風土、食文化などを学ぶことで、自分たちの故郷に誇りを持ち、地域に貢献する知識と技術を習得している。

その中で、男鹿沖で獲れる魚で食卓に出ることのない未利用魚を加工し、水産資源の有効活用に取り組んでいるのが食品科学科の生徒たちだ。

同科ではこれまでサバの水煮缶詰や地元特産のハタハタの缶詰、揚げかまぼこなど多くの加工食品を開発してきた。

今回挑戦したのは3年生28人。大量に獲れるものの商品価値が低く、養殖魚の餌や肥料などに使われているブリの幼魚イナダを、「付加価値のある商品にできないか」との漁業関係者の声を聞き、2016年から加工方法の研究・開発を進めてきた。地元企業とオイル漬け缶詰を試作したが、幅広い年代の人が気軽に食べられるものをと、イナダカレーの開発を考えた。

「カレーとイナダが合うかどうか不安だった」という生徒たちは、校内の食品加工場で様々な方法を模索した結果、一度蒸すことで臭みを抑え、角切りこんにゃくで食感を出すことで「食べやすい味に仕上げることができた」と話す。今後はパッケージのデザイン、商標や意匠といった知的財産の管理も学び、今夏、JR男鹿駅前に完成予定の複合観光施設で数量限定販売する予定だ。

生徒たちは、今後も男鹿の大地と海に学び、食品産業の発展に貢献したいと意欲を見せている。
(2018年2月掲載)
秋田県 男鹿海洋高校 食品科学科3年生のみなさん2秋田県 男鹿海洋高校 食品科学科3年生のみなさん3秋田県 男鹿海洋高校 食品科学科3年生のみなさん4
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岩手県 大槌高校 復興研究会のみなさん

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岩手県 大槌高校 復興研究会のみなさん1
2019年に創立100年を迎える岩手県立大槌高等学校。 同校は、東日本大震災で多大な被害を受けた地元大槌町の避難所となり、その運営に生徒たちは約1ヶ月間携わった。また、町の復興支援で訪れた全国の人々と交流する中で、生徒たちは「復興のためにできることは、何か」を考え、形にするために2013年に「大槌高校復興研究会」を立ち上げた。

現在、全校生徒の半数以上が所属。神戸大学と共同で、町内約180地点の定点観測を行い、復興の様子を分かりやすく町内外に発信する「定点観測班」、町の子どもセンターで子どもたちと遊んだり、勉強を見てあげることで、子どもたちの成長を手助けする「キッズステーション班」の他、「町づくり班」、「他校交流班」、「防災班」、「広報班」の6班に分かれて活動を展開。研究会の様々な取り組みは、大槌町の人々に元気を与え、復興への意欲を高める力となっており、2017年9月には、地域に根ざした活動で震災からの復興に貢献する個人や団体を顕彰する「東北みらい賞」を受賞した。

生徒たちは、研究会の活動で学んだことを生かして、今後のまちづくりを町の人々と共に考えながら、夢と希望を持って前進していきたいと話していた。
(2018年2月掲載)
岩手県 大槌高校 復興研究会のみなさん2岩手県 大槌高校 復興研究会のみなさん3
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長野県 飯田OIDE長姫高校 コンピュータ制御部のみなさん

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長野県 飯田OIDE長姫高校 コンピュータ制御部のみなさん1
2010年、長野県飯田OIDE長姫高校の前身、飯田工業高校の電子機械科3年生が課題研究で赤・青・黄の「FRPマスク」を製作。あわせて衣装も作り、全校課題研究発表会でショーを披露したことがスタートとなった「高校戦隊テックレンジャー」。以降、コンピュータ制御部が引き継ぎ、ショーの企画・演出はもちろん、部の強みであるパソコンや工作機械を駆使し、音響作成、照明制御、イラストやポスターの製作、ビデオ編集などすべて自分たちで行い、子どもたちに夢や希望を与えるヒーローショーの他、交通安全や防災など警察、消防、市役所と連携したPR活動などを展開。地域に元気と活気をもたらすヒーローとして、地元飯田市や周辺地域でも大人気となっている。

昨年12月、テックレンジャーがJR飯田駅前に参上。乗降客や市民に「ゴミのポイ捨て防止」を訴える啓発活動を行った。環境モデル都市の飯田市を応援しようと2013年から始めた。今回はヒーロー9人に悪役3人も協力。プラカードを掲げ、ゴミを収集しながら住民らにポイ捨て防止を呼び掛けた。

その後、地元保育園を訪問。ポイ捨てしないでとお願いすると、園児たちから「ハーイ!」と元気な返事をもらいパワーアップ。子どもたちとの交流を楽しんだ。

今年卒業する3年生は「残る部員の多くが女子になる。テックレンジャーも新時代を迎えるが、今後も地域と地球を守ってほしい」と笑顔で話していた。
(2018年2月掲載)
長野県 飯田OIDE長姫高校 コンピュータ制御部のみなさん2長野県 飯田OIDE長姫高校 コンピュータ制御部のみなさん3長野県 飯田OIDE長姫高校 コンピュータ制御部のみなさん4
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長野県 屋代南高校 3年生のみなさん

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長野県 屋代南高校 3年生のみなさん1
1909年創立の長野県屋代南高等学校。地域との交流を伝統とする同校生徒の基礎となっているのが、「信州学」だ。地域の特色を生かした独自の学習で、長野県の風土を理解し、地域への参加を通して地域を創生する力を育む教育を目指している。生徒たちも積極的で、総合的な学習の時間「キャリア美術」を選択する3年生は、長野の魅力を切り絵で表現する取り組みを進めている。

2015年には地元の商店街などを題材にした紙袋を制作し、千曲商工会議所に寄贈。16年には長野県の名所をテーマにカレンダーを作成。市役所などに置いたところ大好評で、昨年、第2弾として2018年版のカレンダーを作り、12月にJR長野駅改札口前広場で、観光客や乗降客などに無料で配布した。

3年生18人が4月から取り組み、松本城や善光寺、上田城、姨捨の棚田など一人1カ所ずつ描き、計18種。A3サイズの和紙製で、暦の部分も切り絵で表現した。生徒の声掛けで受け取った外国人観光客は「ワンダフル!」と、その見事な出来栄えに感動していた。約3時間で用意した2000枚のほとんどを配布。この間飲み物などを差し入れる市民もおり、「想像以上の反応。やってよかった」「カレンダーを作る中で長野県のいいところを再確認できた」という生徒たちは、観光客には長野県の思い出のひとつとして、市民には長野県への愛着をさらに深めてもらえたら、と話していた。
(2018年2月掲載)
長野県 屋代南高校 3年生のみなさん2長野県 屋代南高校 3年生のみなさん3長野県 屋代南高校 3年生のみなさん4
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