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京都先端科学大学附属中学校の教育目標

教育方針／教育理念／建学の精神／ビジョン: 2021年4月に学校法人永守学園と法人合併し、京都学園中学高等学校から校名変更しました。本校は、「世界のどの舞台に立っても堂々と自分の意志で行動する人財の育成」を建学の精神とし、国際理解教育を重視。全員一度は海外経験をします。教育方針は「心を磨く、視野を広げる、頭を鍛える」の３つを基軸に中学校はGNコース、高校は４コースを設置しています。授業や学校行事、部活動を真剣に取り組み、いかなる舞台に立っても生きていくための素地を養うことに力を入れています。
教育の特色: グローバル教育（英語教育）、探究型学習（STEAM教育）、進路（キャリア）教育を推進し、6年一貫教育で難関国公立大、難関私立大、海外TOP大学をめざします。附属校の長所である内部進学制度（専願制・併願制）も導入し、進路選択の幅も広がりました。『中学校で適性を見極め、高校で適性を伸ばす』これまで築き上げてきたスタイルのさらなる進化を図ります。また、真に進路実現と将来に活きる確かな学力、広い視野に立って社会をけん引する力を持って、次世代を切り拓く世界で活躍する人財を育成します。