善きことをした小学生・中学生達

世のため、人のために立派な行いをしている小学生・中学生達を紹介します。
子供達の活躍を、ぜひご覧ください。

最新のニュース
 

朝倉市復興募金のお礼に 自作の流木木工品プレゼント

 

佐賀県 佐賀市立城南中学校 1年生のみなさん

new
 

米粉で作った焼きドーナツ開発 京都で販売活動と敦賀市PR

 

福井県 敦賀市立沓見(くつみ)小学校 6年生のみなさん

 

北上で復興支援に感謝のイベント 地元の魅力をPR

 

岩手県 大船渡市立越喜来(おきらい)中学校 3年生のみなさん

佐賀県 佐賀市立城南中学校 1年生のみなさん

この学校を詳しく知ろう

佐賀県 佐賀市立城南中学校 1年生のみなさん1
今年で創立70周年を迎えた佐賀市立城南中学校。生徒たちは伝統の城南魂で、地域との交流や社会に役立つ活動に取り組んでいる。

今年11月2日に開催された同校文化発表会で、1年生48人が昨年7月の九州北部豪雨で甚大な被害を受けた福岡県朝倉市の復興支援の募金活動を実施。寄付した来場者には、お礼として、生徒たちが朝倉市の流木を使って製作したコースターなどの木工品をプレゼントした。

木工品の製作は、教員から「朝倉市の流木で何かできることはないか」と提案されたことがきっかけ。8月に朝倉市の江川ダムからヒノキやサクラの丸太を運び込み、10月からコースター、鍋敷き、箸置きの他、校内で使う椅子の製作に着手した。

生徒たちは「今も大変な思いをしている人たちの力になりたい」と、のこぎりで切断した丸太をヤスリで磨き、絵柄やデザインなどはみんなで考え、アクリル絵の具で彩色、ひとつひとつ丁寧に仕上げた。

文化発表会当日、生徒たちの呼び掛けに応えて募金した来場者は、手渡された鍋敷きやコースターを手に「少しでも力になれれば」と話していた。

11月12日、3人の1年生と教員が朝倉市役所を訪問。同市復興推進室長に義援金38850円を贈呈した。室長から感謝の言葉と復興状況などの説明を受けた。生徒たちは、現在も多くの人が大変な暮らしをしていることに驚いたようで、今後も私たちにできる復興のお手伝いをしていきたい、と力を込めた。
(2018年11月掲載)
佐賀県 佐賀市立城南中学校 1年生のみなさん2佐賀県 佐賀市立城南中学校 1年生のみなさん3佐賀県 佐賀市立城南中学校 1年生のみなさん4
ページの先頭へ

福井県 敦賀市立沓見(くつみ)小学校 6年生のみなさん

この学校を詳しく知ろう

福井県 敦賀市立沓見(くつみ)小学校 6年生のみなさん1
敦賀市立沓見小学校の6年生17人は、今年9月、修学旅行先の京都市で、自分たちで開発した焼きドーナツの販売とふるさと敦賀のPR活動を行った。

福井県教育委員会の「地域と進める体験推進事業」の一環で、児童たちは修学旅行で敦賀市の魅力を宣伝しようと計画。売り込む手段として自分たちで何かを作ろうと、地元で養鶏場を営み、スイーツの販売も手がける農園に相談したところ、米粉の焼きドーナツを提案された。

児童たちは焼きドーナツを作るにあたり、会社に見立てた「HAPPY COMPANY くつみ」を設立。ニワトリのキャラクター「とりっぴー」を考案し、おそろいのポロシャツも作った。そして、農園経営者の助言を受けながら約1ヶ月かけて県産コシヒカリと農園の卵を使った焼きドーナツを完成させた。

地元の祭りなどで販売体験を重ねた児童たちは、修学旅行先の京都でも大きな声で市民や観光客に呼びかけ、30分ほどで焼きドーナツ120個を完売。さらに自分たちで取材し製作したオリジナル観光パンフレットやポケットティシュを、購入者などに手渡しながら話しかけ、敦賀市の魅力を紹介した。また、敦賀PRプロモーションビデオも制作し、放映した。敦賀市に興味を持った観光客も多く、児童たちは確かな成果に自信を深めたようだった。

なお児童たちは、修学旅行前に開催された敦賀まつりで、焼きドーナツの販売と西日本豪雨災害復興支援の募金活動を実施。売上金と合わせた義援金を日赤敦賀市地区地区長(敦賀市長)に贈呈した。
(2018年10月掲載)
福井県 敦賀市立沓見(くつみ)小学校 6年生のみなさん2福井県 敦賀市立沓見(くつみ)小学校 6年生のみなさん3福井県 敦賀市立沓見(くつみ)小学校 6年生のみなさん4
ページの先頭へ

岩手県 大船渡市立越喜来(おきらい)中学校 3年生のみなさん

この学校を詳しく知ろう

岩手県 大船渡市立越喜来(おきらい)中学校 3年生のみなさん1
大船渡市立越喜来中学校の3年生16人は、今年9月、北上市のショッピングセンターで、地元越喜来を紹介するPRイベント「感謝と復興を伝えたい」を実施した。

郷土の復興を担う人材育成をめざす同校が社会貢献を目的に行う初めての試みで、東日本大震災からの復興を支えてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えると共に、物産販売や自然や海の幸など地元の魅力を発信しようと、生徒が中心となって企画した。

イベント当日、生徒たちは揃いの青い法被を着、越喜来漁業協同組合の協力を得て自分たちで袋詰した塩蔵ワカメやホタテ入りコロッケなどの加工品、柿の葉茶などの農産物を販売。地元の観光や食を紹介する自作のパンフレットやPOPなども用意し、買物客に昔のガラス製の浮き玉を模した手作りストラップを配るとともに「越喜来のおいしい幸をどうぞ」と元気な声で呼びかけた。

また、ポプラの木を主人公に大震災からの復興の歩みを描いた紙芝居の他、郷土芸能の「大漁唄い込み」「どや節」を披露。合わせて餅まきも行い、集まった人々を喜ばせた。

同校は2020年に大船渡第一中学校との統合が予定されており、生徒たちは、閉校前に「地元の人たちの協力で企画を実現させることができた」「感謝を届ける機会を与えてくれた人たちにありがとうと伝えたい」と語り、今後もこうしたイベントを通して、越喜来の魅力を伝えていきたいと話していた。
(2018年10月掲載)
岩手県 大船渡市立越喜来(おきらい)中学校 3年生のみなさん2岩手県 大船渡市立越喜来(おきらい)中学校 3年生のみなさん3岩手県 大船渡市立越喜来(おきらい)中学校 3年生のみなさん4
ページの先頭へ

あなたのまわりの素晴らしき小学生・中学生/善きことをした小学生・中学生をご紹介ください。

掲載につきましては、小社にて検討させて頂くことがあります。
メールに氏名(団体名)、都道府県、小学校名・中学校名、学年、あなたのお名前、お電話番号、住所、情報源、記事内容をご明記の上、「日本の学校」編集部へお送りください。
この内容についてのお問い合わせ・ご感想ははこちらまで( webadmin@js-corp.co.jp )

中学校オススメコンテンツ
私立中学校のパンフレット取り寄せ 入試過去問題

JS日本の塾