善きことをした小学生・中学生達 - 日本の学校

善きことをした小学生・中学生達

世のため、人のために立派な行いをしている小学生・中学生達を紹介します。
子供達の活躍を、ぜひご覧ください。

最新のニュース
 

防災CM制作 見て学んで防災意識高めて

 

福岡県 福岡雙葉中学校 2年生のみなさん

new
 

「アンネのバラ」題材に平和つなぐ思い映像化 最優秀賞受賞

 

京都府 京都府立福知山高校附属中学校 放送部3年生のみなさん

new
 

高架下の環境美化に壁画制作 SDGsテーマに描く

 

群馬県 高崎市立中尾中学校 美術部のみなさん

福岡県 福岡雙葉中学校 2年生のみなさん

この学校を詳しく知ろう

福岡県 福岡雙葉中学校 2年生のみなさん1
「神の恵みに感謝し、地球社会の一員であることを自覚し行動する人」の育成を教育理念とする福岡雙葉中学校。今年7月には、2学年の生徒たちが、防災コマーシャルを制作。見た人に防災への意識を高めてもらおうと企画した。

生徒が主体的に数多くの体験や発見などで学んだ成果を、多くの人に伝えられる力を身につける総合的な学習の一環。

福岡雙葉学園では防災教育に注力しており、学園全体での防災訓練や防災リーダーの育成に努めていることなどから、福岡市消防局より感謝状を授与されている。

今年6月、2年生は校外学習で福岡市防災センターを訪問。センターの職員から火災や地震、風水害などについて教わり、防災への知識を深めた。そして、これまで積み重ねた学びの成果を多くの人に伝えたいと、防災コマーシャルの制作を決めた。

テーマとして水害・地震、台風、備蓄の4つを選択。生徒たちは3~4人の班に分かれ、タブレットを使って見る人に分かりやすく伝えるよう工夫しながら動画を編集した。

7月20日、同校に福岡市民防災センターの職員を招いて発表会を開催。各クラスから選ばれた10の班が作品を披露した。備蓄をテーマにした班は、備蓄用食品の賞味期限を切らさない方法などの具体例を3分間の動画にまとめ、視聴者に防災の基本である備蓄の大切さを訴えた。

センターの職員は、「難しいテーマなのに、アニメーションなどを使って表現もやわらかく、幅広い世代に見てもらえるのでは」と高く評価。生徒たちはコマーシャルの制作を通して、今後も防災への意識向上に役立つ取り組みをしていく考えだ。
(2022年10月掲載)
福岡県 福岡雙葉中学校 2年生のみなさん2福岡県 福岡雙葉中学校 2年生のみなさん3福岡県 福岡雙葉中学校 2年生のみなさん4
ページの先頭へ

京都府 京都府立福知山高校附属中学校 放送部3年生のみなさん

この学校を詳しく知ろう

京都府 京都府立福知山高校附属中学校 放送部3年生のみなさん1
「なぜ学校に、アンネのバラが?」。このひとつの疑問が、京都府立福知山高校附属中学校の放送部員の手によって、全国1位の映像作品を生み出すスタートとなった。

きっかけは今年4月の授業で、第二次世界大戦時のナチスドイツによるユダヤ人迫害やアンネについて学んだことから。

同校本館横に植えられた「アンネのバラ」を調査した約7分の作品で、同部の3年生8人が脚本、撮影、編集、ナレーションを分担して製作した。

「アンネのバラ」は、アンネが平和への祈りを綴った「アンネの日記」に感動したベルギーのバラ育種家が作り出した新種で、深紅、黄色、ピンクと変化するのが特徴で、深紅がアンネの生きようとする強い意志を、黄色が優しさと清楚さを、ピンクが平和への願いを象徴しているという。

部員たちは、接木で増やし、全国へ送る活動を始めた綾部市の高校教員の方の息子さんが同市に在住していることを知りインタビューを実施。アンネのバラが日本に贈られた経緯や込められた想いなどを聞いた。

また、生徒たちが「アンネのバラ委員会」を作り、バラの世話や一般公開などの平和活動をしている東京の高井戸中学校にオンラインで取材。作品の最後に「バラに込められた想いを多くの人につなげていくことが、受け継いだ私たちの使命」と締めくくった。

部員たちは、『平和をつなぐバラ』と題して「第39回NHK杯全国中学校放送コンテスト」のテレビ番組部門に応募し、最優秀賞を受賞した。

「うれしかった」と受賞を喜ぶ部員たちは、アンネのバラを通してアンネの願った命の尊さ、平和の大切さを世代や地域を越えてつないでいきたいと話している。
(2022年10月掲載)
京都府 京都府立福知山高校附属中学校 放送部3年生のみなさん2
ページの先頭へ

群馬県 高崎市立中尾中学校 美術部のみなさん

この学校を詳しく知ろう

群馬県 高崎市立中尾中学校 美術部のみなさん1
今年2月、高崎市立中尾中学校は、公益社団法人食品容器環境美化協会主催の「第22回環境美化教育優良校等表彰事業」において、「優良校 協会会長賞」を受賞した。生徒を主体に、<区長会と連携した清掃ボランティア活動><公民館と連携した河川の清掃ボランティア活動><関越自動車道高架下での壁画作成による環境美化活動>を、地域社会と連携しながら、10年以上継続的に実践していることが評価された。

そして7月、受賞理由のひとつ、高崎市新保町の関越道高架下のボックスカルバートに、約30人の美術部員が落書きの防止や地域の景観向上を目的に壁画を描いた。

新高尾地区地域づくり活動協議会の主催で2012年から始まった活動で、今年で10回目。部員たちは毎回テーマを決めて描いており、今回は「SDGs(持続可能な開発目標)」。北側壁面を担当した部員たちは「私たちができること」と題し、横幅約50メートル・高さ約2メートルの壮大なキャンバスに、氷山の上のペンギンの親子とシロクマの親子、CO2を出さない電気自動車などを明るく統一感のあるデザインで描いた。部員たちは、資材の準備やペンキの調色などを手伝ってくれたNEXCO東日本の高崎管理事務所や新高尾公民館の職員をはじめ、地域の人々のサポートに感謝すると共に「ここを通る人たちがこの壁画を見て、SDGsを身近に考えてもらうきっかけになれば」「地域とつながる活動。これからも続けていきたい」と話していた。

なお、南側壁面は、同校と共に毎回活動している高崎市立新高尾小学校の児童が担当。「1年間の思い出」をテーマに保護者と一緒に制作した。
(2022年9月掲載)
群馬県 高崎市立中尾中学校 美術部のみなさん2群馬県 高崎市立中尾中学校 美術部のみなさん3
ページの先頭へ

あなたのまわりの素晴らしき小学生・中学生/善きことをした小学生・中学生をご紹介ください。

掲載につきましては、小社にて検討させて頂くことがあります。
メールに氏名(団体名)、都道府県、小学校名・中学校名、学年、あなたのお名前、お電話番号、住所、情報源、記事内容をご明記の上、「日本の学校」編集部へお送りください。
この内容についてのお問い合わせ・ご感想ははこちらまで( webadmin@js-corp.co.jp )

中学校オススメコンテンツ
私立中学校のパンフレット取り寄せ 入試過去問題

JS日本の塾