善きことをした小学生・中学生達

世のため、人のために立派な行いをしている小学生・中学生達を紹介します。
子供達の活躍を、ぜひご覧ください。

最新のニュース
 

令和の空に手作りの鯉のぼり 統合先の小学校にも掲げる

 

和歌山県 田辺市立咲楽(さくら)小学校 全児童のみなさん

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来園者も楽しみ 毎年恒例 釧路市動物園でパンジー移植作業

 

北海道 釧路市立山花小中学校 児童・生徒のみなさん

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水引に「結びの力」込め 被災地の中学校へ激励メッセージ送る

 

長野県 飯田市立上郷(かみさと)小学校 4年3組のみなさん

 

35000人の笑顔写真で、町の復興へ元気贈る

 

北海道 安平町立早来小学校 26人の6年生

 

「島の美ら海を守ろう」 ごみ「拾い箱」にイラスト描く

 

鹿児島県 与論町立茶花小学校 5年生のみなさん

和歌山県 田辺市立咲楽(さくら)小学校 全児童のみなさん

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和歌山県 田辺市立咲楽(さくら)小学校 全児童のみなさん1
田辺市立咲楽小学校の児童が、こどもの日を前に自分たちで手作りした鯉のぼりを同校の校庭に掲げた。毎年実施している活動で、全児童25人が長さ約1.5メートルの鯉のぼりを1人1匹ずつ、それぞれ個性的な絵柄で仕上げた他、全員で長さ約3メートルの鯉のぼりも5匹を制作した。

児童たちは、運動場に張ったロープに今年の作品に加え、前年の作品と地元から寄贈された鯉のぼりも一緒に吊るした。春風に吹かれて泳ぐ色とりどりの鯉のぼりを、児童たちはうれしそうに見上げた。

また子どもたちは、2006年に統合した旧甲斐ノ川小学校にも、地域の人々に見てもらおうと手作りの鯉のぼり6匹を掲げた。同小は現在廃校となっているが、アート展の会場になるなど、地元活性化の舞台ともなっている。咲楽小学校の児童も、地域を盛り上げようと、毎年春の遠足で、かつて先輩たちが通った同小を訪問。鯉のぼりを掲げて児童会主催の「1年生を歓迎する会」を開催している。甲斐ノ川地区の住民も児童手作りの鯉のぼりを楽しみにしているといい、今年も校庭に元気な声が響く、笑顔に満ちた一日となった。

なお、この遠足では、子どもたちは歩いて同小へ向かう道中、捨てられたペットボトルなどのごみを拾って地域の環境美化にも協力。7年前から続けられている取り組みで、2017年には田辺市環境美化推進協議会から表彰されている。
(2019年5月掲載)
和歌山県 田辺市立咲楽(さくら)小学校 全児童のみなさん2和歌山県 田辺市立咲楽(さくら)小学校 全児童のみなさん3和歌山県 田辺市立咲楽(さくら)小学校 全児童のみなさん4
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北海道 釧路市立山花小中学校 児童・生徒のみなさん

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北海道 釧路市立山花小中学校 児童・生徒のみなさん1
釧路市立山花小中学校の児童生徒たちは、毎年、釧路市動物園のゴールデンウィークの春の動物園まつりに向けて、パンジーの移植作業を実施している。

釧路市の花壇コンクールで最優秀賞などの受賞歴を誇る同校の子どもたち。今年は4月23日に同園を訪れ、小学1年から中学3年までの児童生徒29人が、ホッキョクグマ舎の横の花壇やプランターに、300株を越えるパンジーを植えた。

前日の22日、小学生たちが動物園に出かけ、長さ9メートル、幅1メートルの花壇に、花の色ごとに植える場所を計測。等間隔に割り箸を刺すなどして、当日スムーズに作業できるよう準備した。

当日は、まず朝会で3つの全校たてわり班を決定し、午後、全員で動物園を訪問。同園の園長の挨拶、生徒会長の決意表明の後、早速作業を開始した。

花壇担当の2つの班は、リーダーの中学3年生が、みんなで考えたデザイン通りの配色になるよう指示し、色とりどりのパンジーを植えていった。

もう1つの班はプランターを担当。培養土や土入れを行うなど、テキパキと移植作業を進めていった。

少し肌寒い中、作業を行った子どもたちは、植え終えたパンジーの花壇とプランターを眺め、多くの来園者に楽しんでもらえたらうれしいと、笑顔で話していた。

また同園の職員は、「お客さまも毎年楽しみにしている。今年も、山花小中学校のみなさんが植えたかわいらしいパンジーを、鑑賞してほしい」と願っていた。
(2019年5月掲載)
北海道 釧路市立山花小中学校 児童・生徒のみなさん2北海道 釧路市立山花小中学校 児童・生徒のみなさん3北海道 釧路市立山花小中学校 児童・生徒のみなさん4
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長野県 飯田市立上郷(かみさと)小学校 4年3組のみなさん

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長野県 飯田市立上郷(かみさと)小学校 4年3組のみなさん1
日本のほぼ中央に位置し、「結いの田」が語源とされる長野県飯田市。伝統産業の「水引」をはじめとする「結び」の文化が息づくこのまちの、精神を受け継ぐ子どもたちがいる。市立上郷小学校の児童たちだ。

今年3月、4年3組30人の児童たちは、東日本大震災で被災した岩手県の山田町立山田中学校の生徒たちに、心と心をつなぐ励ましのメッセージを送った。

児童たちは昨年の5月から学んできた震災の授業を通して、交流のある山田中学校の生徒たちのために「自分たちに出来ることをしよう」とみんなで話し合った。そして、みんなでポチ袋を作って地域の人に販売し、その売上金で山田中学校から要望のあった温湿度計などの備品を送ることに決めた。

ポチ袋には上郷小学校と山田中学校の強い絆をあらわす「水引」をあしらった。

昨年12月、市内の商業施設で販売と募金活動を実施。「被災地を忘れないで」と、支援を呼び掛ける子どもたちの声に多くの市民が賛同し、1個50円のポチ袋約1000個を売り上げることが出来た。

3月、児童たちは縦10cm、横20cmほどの色画用紙に「しんさいのことをわすれません」など、一人ひとり激励の言葉を書き込み、模造紙に貼った。色画用紙や余白の部分には「結びの力」を示す水引をちりばめ、購入した備品とともに山田中学校へ送った。

30人の児童たちは、これからも被災地のことを気に掛け、応援していることを伝えていきたいと力を込めた。
(2019年4月掲載)
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北海道 安平町立早来小学校 26人の6年生

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北海道 安平町立早来小学校 26人の6年生1
北海道の安平町は、2018年9月の胆振東部地震で大きな被害を受けた。復興へ歩み始めた町の人々に「元気を届けたい」と、町立早来小学校の6年生が、安平町の人口と同じ約8000人の笑顔を写真に収める「8000人の笑顔プロジェクト」を企画。3月12日に活動報告会が開かれた。

スタートしたのは昨年11月。児童たちは総合的学習の時間に町内を歩き回って、「8000人の笑顔を集めています」と人々に声かけし、一人ひとりの笑顔を撮影してきた。その際、町民には町の好きなところを、町外の人には応援の言葉を書いた紙を掲げてもらった。1月末には学校で撮影会を実施。子どもたちの活動に賛同した多くの人々が訪れたものの、2月初めの時点で集まった写真は2500人。

卒業を控えた26人の6年生は、3月5日までに8000人分を集めようと奮起。休日には札幌ドームなど町外にも出かけて撮影会を行った他、2月中旬からはインターネットなども活用し、協力を呼び掛けた。

すると、「子どもたちの活動に心が熱くなった」「元気をもらった」と国内だけでなく海外からもメールが殺到。3月までに6000人を超えた。

そして活動報告会当日。会場の同校体育館に貼られた写真は、約35000人。目標の4倍以上の笑顔が集まった。

児童たちは「応援してくれた人たちに、感謝の気持ちを伝えたい」「地震で傷ついた安平町を笑顔あふれる町にしたい」と、力強く話してくれた。

(2019年3月掲載)
北海道 安平町立早来小学校 26人の6年生2北海道 安平町立早来小学校 26人の6年生3
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鹿児島県 与論町立茶花小学校 5年生のみなさん

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鹿児島県 与論町立茶花小学校 5年生のみなさん1
鹿児島県の最南端、珊瑚礁に囲まれた島、与論島の「美(ちゅ)ら海」を守ろうと、与論町立茶花小学校の5年生が、同校の海洋教育の一環で海岸の環境美化に取り組んでいる。同町で2014年から始まった海岸に漂着したごみを拾い集める「美ら海プロジェクト365」に協力。同島の海岸には、拾った漂着ごみを入れる「拾い箱」が10台置かれており、近年では島民だけでなく観光客も加わり、入れられるごみは年間でおよそ2トンになるという。

児童たちは「拾い箱」の存在をもっと広く知ってもらおうと、昨年12月、2台の「拾い箱」に自分たちの想いを表現したイラストを描いた。ペイント作業は2班に分かれて実施。自分たちで考えた図案に合わせ、ペンキでイラストを描いたのに加え、海岸で拾った海の宝石とも呼ばれる「シーグラス」や貝殻などで装飾。さらに、箱のふたを開けると、子どもたちのメッセージを記したしおりが出てくる仕掛けも施すなど、工夫とオリジナリティにあふれたデザインに仕上げた。

2つの「拾い箱」は茶花海岸とウドノスビーチに設置され、子どもたちの海を守りたいという心が伝わってくると、好評だ。

児童たちは「『生き物の命を考えて』との思いを込めて描いた」と言い、「与論の海岸のごみがゼロになってほしい」と訴える。そして、「誠・負けじ・学び」の校訓の精神で、今後も与論の誇る「美ら海」の環境を守る活動を続けて行くと、力を込めて話していた。
(2019年3月掲載)
鹿児島県 与論町立茶花小学校 5年生のみなさん2鹿児島県 与論町立茶花小学校 5年生のみなさん3鹿児島県 与論町立茶花小学校 5年生のみなさん4
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