善きことをした小学生・中学生達 - 日本の学校

善きことをした小学生・中学生達

世のため、人のために立派な行いをしている小学生・中学生達を紹介します。
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高架下の環境美化に壁画制作 SDGsテーマに描く

 

群馬県 高崎市立中尾中学校 美術部のみなさん

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プルタブ回収20年 10台目の車いす、寄贈

 

徳島県 三好市立井川中学校 全生徒のみなさん

 

17年続く公園美化活動に 善行表彰

 

佐賀県 唐津市立佐志中学校 生徒会のみなさん

群馬県 高崎市立中尾中学校 美術部のみなさん

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群馬県 高崎市立中尾中学校 美術部のみなさん1
今年2月、高崎市立中尾中学校は、公益社団法人食品容器環境美化協会主催の「第22回環境美化教育優良校等表彰事業」において、「優良校 協会会長賞」を受賞した。生徒を主体に、<区長会と連携した清掃ボランティア活動><公民館と連携した河川の清掃ボランティア活動><関越自動車道高架下での壁画作成による環境美化活動>を、地域社会と連携しながら、10年以上継続的に実践していることが評価された。

そして7月、受賞理由のひとつ、高崎市新保町の関越道高架下のボックスカルバートに、約30人の美術部員が落書きの防止や地域の景観向上を目的に壁画を描いた。

新高尾地区地域づくり活動協議会の主催で2012年から始まった活動で、今年で10回目。部員たちは毎回テーマを決めて描いており、今回は「SDGs(持続可能な開発目標)」。北側壁面を担当した部員たちは「私たちができること」と題し、横幅約50メートル・高さ約2メートルの壮大なキャンバスに、氷山の上のペンギンの親子とシロクマの親子、CO2を出さない電気自動車などを明るく統一感のあるデザインで描いた。部員たちは、資材の準備やペンキの調色などを手伝ってくれたNEXCO東日本の高崎管理事務所や新高尾公民館の職員をはじめ、地域の人々のサポートに感謝すると共に「ここを通る人たちがこの壁画を見て、SDGsを身近に考えてもらうきっかけになれば」「地域とつながる活動。これからも続けていきたい」と話していた。

なお、南側壁面は、同校と共に毎回活動している高崎市立新高尾小学校の児童が担当。「1年間の思い出」をテーマに保護者と一緒に制作した。
(2022年9月掲載)
群馬県 高崎市立中尾中学校 美術部のみなさん2群馬県 高崎市立中尾中学校 美術部のみなさん3
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徳島県 三好市立井川中学校 全生徒のみなさん

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徳島県 三好市立井川中学校 全生徒のみなさん1
1977年、三好市の2つの中学校が統合し開校した市立井川中学校。生徒たちは日頃から「節電・節水」「ごみの分別」「リサイクル」などについて学び、地域と共に環境美化、環境保全に取り組むことで、郷土を愛する心を育んでいる。

その中で、先輩から後輩へ約20年継承しているのが、アルミ缶のプルタブを集めた売上金で車いすを購入し、市内の福祉団体などに贈る地域貢献活動で、今年6月、10台目を三好市社会福祉協議会に寄贈した。

一台の車椅子を購入するためには約800キロ(約140万~150万個)分のプルタブが必要という。同校の取り組みは2003年からで、生徒会とボランティア委員会を中心に「こんまいこんまい(小さい小さい)プルタブじゃけど、でっかい力のボランティア」を合言葉に、校内での告知活動、家庭に手紙を送るなどして協力を呼び掛けてきた。近年では、この活動に賛同した地域の住民や近隣の学校などからの持ち込みもあり、今回は4年で800キロを回収。リサイクル業者に販売した収益で、10台目となる車いすを購入することができた。

6月16日、同校で車いすの贈呈式が行われ、今回の寄贈先、三好市社会福祉協議会の代表に、生徒会長とボランティア委員長から手渡された。記念すべき10台目を贈られた代表は「生徒のみなさんや地域の人々の温かい気持ちがこもった車いす、大切に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べた。

生徒たちは、プルタブを集めるのは大変だけど、11台目を目指し、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと、話していた。
(2022年7月掲載)

佐賀県 唐津市立佐志中学校 生徒会のみなさん

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佐賀県 唐津市立佐志中学校 生徒会のみなさん1
2022年5月27日、唐津市立佐志中学校の生徒会が、一般社団法人日本善行会から善い行いをした団体として、春季善行表彰を受けた。

受賞したのは「環境美化の部」。同校の生徒会は、17年前から「八幡町を美しくする会」が実施する「魅力ある中瀬公園造り」に参加。公園花壇に花の苗の植栽や手入れ、ゴミ拾いや公園内外の清掃活動など、幅広く協力し、中瀬公園の美化活動に取り組んできた事が認められ、今回の表彰となった。

同公園は、県の管理が年に一度だけとなったため、雑草や樹木が繁茂し、防犯上の問題も出てきたことから、子供たちが安心して遊べる公園にしようと、八幡町内会が「八幡町を美しくする会」を立ち上げ、整備を始めた。そこで当時の生徒会が「私たちもできることをしよう」と参加を決めた。

同会のメンバーは、生徒たちの積極的な協力で、定期的に草刈りや花木の手入れができ、中瀬公園を憩いの広場として気持ちよく安心安全に使えるよう維持することが出来る、と感謝。生徒と住民との連帯感も深まったと17年の成果を語る。

表彰伝達式当日は、日本善行会唐津支部長が同校を訪問。「この素晴らしい活動を今後も受け継いで」と呼びかけ、生徒会代表に賞状を授与した。生徒会代表は「これからも地域活動に積極的に取り組みたい」と決意を述べた。

6月19日、生徒たちは佐志浜と幸多里の浜に集まり、清掃活動を行った。市民・企業・行政が協力して取り組む地球環境と地域行動の実践活動「ラブアースクリーンアップ」に参加したもので、プラスチックなど多くのゴミを回収した生徒たちは、同校が推進するSDGs活動の大切さを実感した様子だった。
(2022年7月掲載)
佐賀県 唐津市立佐志中学校 生徒会のみなさん2佐賀県 唐津市立佐志中学校 生徒会のみなさん3佐賀県 唐津市立佐志中学校 生徒会のみなさん4
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