善きことをした小学生・中学生達

世のため、人のために立派な行いをしている小学生・中学生達を紹介します。
子供達の活躍を、ぜひご覧ください。

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「ふるさと伊那谷学」を実践 空き店舗から始める地域の活性

 

長野県 伊那市立伊那中学校 1年生と2年3組のみなさん

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アルミ缶回収の収益で掃除機と座椅子20脚 市社協に寄贈

 

岐阜県 美濃加茂市立三和小学校 全児童のみなさん

 

スノーアートで「必勝」 受験の3年生を応援

 

青森県 田舎館村立田舎館中学校 生徒会・各委員会の有志のみなさん

 

島っ子ガイドが、外国人研修生に地元の名所と魅力紹介

 

鹿児島県 伊仙町立阿権小学校 3年生から6年生11人の児童たち

長野県 伊那市立伊那中学校 1年生と2年3組のみなさん

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長野県 伊那市立伊那中学校 1年生と2年3組のみなさん1
地域を教室に地域を学ぶ「ふるさと伊那谷学」に取り組む伊那市立伊那中学校。昨年度は2年(現3年生)3組の生徒が、地域に何ができるかを考えるため、2学期から地域の人々と触れ合い、地域を感じて、地域を知る学びを続けてきた。

そして、伊那谷の地域づくりを進める「郷土愛プロジェクト」の協力を得て、昨年5月に閉店し、空き店舗となった衣料品店を地域活性化の拠点にする企画を立ち上げた。そこでお店をきれいにしようと今年2月から4回にわたり清掃した。

生徒たちは「空き店舗を活用することで町の景色を取り戻し、にぎわいを生み出せたら」と話し、雑巾を手に床や壁、ショーウインドーなどの汚れを落とした。

今年3月、同校1年生(現2年生)が、先輩たちがきれいに磨き上げた同店舗で、「ふるさと」をテーマにした「伊那中生が切り取るふるさと川柳展・写真展」を開いた。

同校では昨年度、「道草の日」を設定。1年生は下校中に見つけた野道の花々や雄大な山々など、気に入った風景を撮影し、風景への思いを川柳で表現した。

2回目の作品展で空き店舗での開催は初めて。開会式に参加した生徒たちは「伊那市はきれいな景色がいっぱい。たくさんの人に見てほしい」と話し、同店舗の経営者は「子どもたちの写真と川柳でにぎやかになってありがたい」と感謝していた。

同展では2年3組の地域活性化に向けた活動も紹介しており、来場者が感心したように見つめていた。
(2018年5月掲載)
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岐阜県 美濃加茂市立三和小学校 全児童のみなさん

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岐阜県 美濃加茂市立三和小学校 全児童のみなさん1
美濃加茂市立三和小学校は全児童数23人(2017年度)の小規模校だが、児童たちは市の天然記念物ゲンジボタルの保護活動や希望のひまわり活動、子ども読み聞かせ隊などの地域貢献活動に取り組んでいる。昨年9月、アルミ缶リサイクル協会から岐阜県で唯一表彰を受けたアルミ缶回収活動もそのひとつだ。

児童たちは、毎週水曜日に保護者や地域の人々の協力を得ながら集めたアルミ缶を、業者に販売。蓄えた収益金で、地元三和町の福祉事業に役立ててもらおうと車椅子などを購入してきた。

今年2月には、今年度の収益約2万円に、一昨年度から貯めてきた収益金とアルミ缶リサイクル協会からの賞金を加えた資金を活用し、掃除機1台と肘掛けのある座椅子20脚を市社会福祉協議会三和支部に贈呈した。

掃除機には同校の保護者が、MIWAの大きな文字と、児童とお年寄りが保護活動を進めてきたゲンジボタルなど、町の魅力を描いた。すてきなペイントに児童たちも大喜び。

三和交流センターでの贈呈式では、児童の代表が「小さな小学校だけど、これからもみんなで力を合わせ、地域に貢献していきたい」と力強く宣言。市社協の三和支部長が「地域の社会福祉活動にいつも協力してくれてありがとう」と述べ、児童に感謝状を手渡した。

同校では、三和町の人々に広く利用してもらえればうれしい、と話している。
(2018年3月掲載)
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青森県 田舎館村立田舎館中学校 生徒会・各委員会の有志のみなさん

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青森県 田舎館村立田舎館中学校 生徒会・各委員会の有志のみなさん1
今年2月、青森県の田舎館村立田舎館中学校の生徒たちが、高校受験を控えた3年生のために、「必勝」の文字を描いたスノーアートを作成した。

田舎館村は様々な色の稲を使って絵を描く「田んぼアート」で有名だが、降り積もった雪の上を歩いた足跡で絵や模様を表現する「スノーアート」でも知られており、同校はスノーアーティストたちの練習場になっている。

受験生を応援する雪文字は、昨年、同校の用務員の方が描いたのが初めて。今年は、生徒会と各委員会の1、2年生の有志13人がチャレンジした。

スノーシューを履いた生徒たちが、雪が降るなか、校庭を約3時間行き来して雪を踏み固めて描いた、扇形の模様と「必勝」の文字を組み合わせた作品は、縦約40メートル、横約70メートルの大作。受験生全員、志望校合格を祈って制作に参加した生徒たちは、「決められたコースを外れないように歩くのが難しかった」と振り返り、春が来るまで文字が消えないことを願った。

教室の窓から後輩たちが作るスノーアートを眺め、気持ちはしっかり届いたという3年生は「応援を力に変えたい」「自分も頑張ろうと思った」と必勝を誓っていた。
(2018年3月掲載)
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鹿児島県 伊仙町立阿権小学校 3年生から6年生11人の児童たち

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鹿児島県 伊仙町立阿権小学校 3年生から6年生11人の児童たち1
鹿児島県奄美群島の一つ徳之島の伊仙町立阿権小学校では、昨年度から3年生から6年生の児童が奄美群島の世界自然遺産登録に向け「自分たちが地元にできること」を考える総合的な学習の時間「島っ子ガイド学習」に取り組んでいる。

昨年度は、子どもたちが地元阿権の好きなところなどを話し合い、住民アンケートや現地調査などを実施。ヒカンザクラの老木やパワースポットの神社、江戸時代の趣きを残す小道などを記した「われんきゃ阿権マップ」を制作。昨年2月、「島っ子ガイド学習」の成果発表では、この地図を基に町内外から参加した約20人に阿権の魅力を紹介。素晴らしいガイドと好評だった。

そして今年2月、独立行政法人国際協力機構・横浜国際センター主催の課題別研修「住民主体のコミュニティー開発(B)」の一環で来島した海外研修員9人を含む約20人のガイド役を務めた。児童たちは「地域の公園」と呼ぶ同校を起点に、阿権の歴史や伝承などをクイズ形式で紹介しながらお勧めスポット6カ所を回り、伊仙町の伝統文化「ふり茶」も振る舞った。

外国人への案内は初めてという児童たちは「英語が話せず苦労したけど、反応を見ていたら内容は伝わったと思う」と、国際交流を楽しんだ様子。

海外研修員は、子どもたちが集落に愛情を持ってガイドする姿に「胸が熱くなった」と話していた。
(2018年3月掲載)
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