善きことをした中学生達 - 日本の学校

善きことをした中学生達

世のため、人のために立派な行いをしている中学生達を紹介します。
中学生達の活躍を、ぜひご覧ください。

最新のニュース
 

地域のイベントで演奏したい コロナ終息願い特大絵馬奉納

 

和歌山県 橋本市立高野口中学校 吹奏楽部のみなさん

new
 

お世話になった地域の事業所へ 「ハッピーになる版画」を贈る

 

佐賀県 鳥栖市立鳥栖西中学校 2年生のみなさん

new
 

みそはぎロードや公民館を清掃 伝統の地域貢献活動

 

栃木県 金田北中学校 生徒のみなさん

new

和歌山県 橋本市立高野口中学校 吹奏楽部のみなさん

この学校を詳しく知ろう

和歌山県橋本市の住吉神社に、トラが描かれた特大絵馬が飾られている。橋本市立高野口中学校の吹奏楽部員が、2021年12月27日に奉納したものだ。

同部は、例年住吉神社の夏の大祭や地域のイベントなどに参加し、参拝者や来場者に演奏を披露してきた。しかし、2020年から始まった新型コロナの影響で、ほとんどのイベントが中止となり、活動することができなくなった。

住吉神社での演奏会では、地元住民が飛び入りで歌ったり、卒業生が演奏に参加するなど、毎回大きな盛り上がりみせていた。なかなか演奏を披露できない部員を見かねた同神社の役員が、これまでの活動の証を絵馬に描くことを提案。部員たちは楽器を絵筆に持ち替え、縦1・2メートル、横1・5メートルの特大絵馬の中央上にかわいらしいトラを、周りに部員9人の似顔絵とトロンボーンやトランペットなどパートの楽器を描き、梅の花、ダルマなどを散りばめた。

「みんなの心を一つにして描きました」という部員たちは、2021年9月の第49回関西マーチングコンテストで銅賞を受賞したお礼の気持ちを込めると共に、「2022年は新型コロナがおさまって、いろいろなイベントに参加したい」と願い、「干支のトラのように、お客様にダイナミックでインパクトのある演奏を届けたい」と意気込んでいた。
(2022年1月掲載)

佐賀県 鳥栖市立鳥栖西中学校 2年生のみなさん

この学校を詳しく知ろう

佐賀県 鳥栖市立鳥栖西中学校 2年生のみなさん1
1986年開校の鳥栖市立鳥栖西中学校。「西中一心・夢の根っこを育てる」を学校教育目標とし、生徒は自らの夢実現のために、さまざまな学びを通じてその根っことなる人間力アップに努めている。その実践的取り組みが積極的な地域貢献活動だ。昨年10月には、美化委員会が全校生徒に呼びかけて集めたペットボトルキャップ約1万個をNPO法人に託した。世界の子どもたちのワクチン購入費などに役立てられることになっている。

さらに11月には、2年生が美術の授業で制作した「ハッピーになる版画」を、職場体験などで世話になっている施設や事業所約10カ所に贈呈した。

同校では例年、2年生のキャリア教育の一環として職場体験学習を行っているが、コロナ禍により2020年、2021年と実施することができなかった。そこで生徒たちは、体験学習を引き受けてくれている事業所などへ感謝の気持ちを伝えたいと、今回の企画を考えた。

版画は『明日とは明るい日とかく』『人生はコメディ』など生徒自身が好きな言葉を彫り込み作製したもので、観た人が幸せな気持ちに、勇気が出る作品に仕上げ、各事業所に5、6枚ずつプレゼントした。

11月末、生徒会長ら4人の生徒が保育園実習をお願いしているしんとすげんき保育園を訪問。園児や同園の職員に今回の企画について説明し、『1%が才能なら99%の努力で補え』などと記した「ハッピーになる版画」を手渡した。

園児たちは「ありがとう」の気持ちを込めて和太鼓演奏を披露。生徒たちは「お礼の演奏は予想外で、嬉しかった」といい、今後も地域とのつながりを大切にしていきたいと話していた。
(2022年1月掲載)
佐賀県 鳥栖市立鳥栖西中学校 2年生のみなさん2
ページの先頭へ

栃木県 金田北中学校 生徒のみなさん

この学校を詳しく知ろう

栃木県 金田北中学校 生徒のみなさん1
大田原市立金田北中学校は、伝統行事として「地域貢献活動」を展開している。生徒は小滝、中田原、五宇、練貫の4地区に分かれ、それぞれ公民館清掃、生き物調査、ゴミ拾いなどを行い、地域の人々と交流することで社会性を育み、地域の一員であることの意識を高めている。

中田原地区を担当する生徒たちは、大田原市の花の名所、巻川沿いの「みそはぎロード」の整備を担当している。

「みそはぎロード」は、巻川の両岸に舗装道路が整備されたのを機に、住民らでつくる「みそはぎ会」の代表が2007年、地域に憩いの場を作ろうとミソハギを植栽したのが始まり。現在は、上深田橋から一里塚橋までの両岸約260m区間の土手に10万本のミソハギの他、シバザクラやイワダレソウが植栽され、夏の開花期には市内外から多くの観光客が訪れる。

同校の生徒たちは、3年ほど前から同会や地域住民と協力しながら、ミソハギの手入れや「みそはぎロード」の清掃、整備、道にはみ出したミソハギの除去などを行っている。

今年10月には1~3年生約35人が、地域住民約25人と共に枯れたミソハギの刈り取り作業を実施した。草刈り機で枯れた茎を刈り取り、束にまとめて軽トラックに積み込んだ。

みそはぎ会の会員は「生徒さんたちが地域の環境美化に共に取り組んでくれてうれしい」と感謝。生徒は「これからも地域のために活動していきたい」「来年もきれいな花を咲かせ、多くの人の目を楽しませてほしい」と話していた。

11月、みそはぎロード整備に活躍する生徒たちへのお礼として、地域住民から学校の環境整備に使ってと、竹箒30本が贈られた。
(2021年12月掲載)
栃木県 金田北中学校 生徒のみなさん2栃木県 金田北中学校 生徒のみなさん3
ページの先頭へ

あなたのまわりの素晴らしき中学生/善きことをした中学生をご紹介ください。

掲載につきましては、小社にて検討させて頂くことがあります。
メールに氏名(団体名)、都道府県、中学校名、学年、あなたのお名前、お電話番号、住所、情報源、記事内容をご明記の上、「日本の学校」編集部へお送りください。
この内容についてのお問い合わせ・ご感想ははこちらまで( webadmin@js-corp.co.jp )

中学校オススメコンテンツ
私立中学校のパンフレット取り寄せ 入試過去問題

JS日本の塾