資格・就職・大学編入に強い、情報・機械・電子系専門学校!
愛知工業大学情報電子専門学校の 学科・コース
モノづくりの楽しさを味わえる2学科4コース
高度情報処理学科(2年)
- コンピュータシステムコース(2年)
- メディア情報コース(2年)
メカトロニクス学科(2年)
- 電子制御・ロボットコース(2年)
- CAD・CAMコース(2年)
上記は、2022年4月入学者対象のものです。
愛知工業大学情報電子専門学校の写真・動画
愛知工業大学情報電子専門学校のオープンキャンパス
愛知工業大学情報電子専門学校の就職・資格
愛知工業大学情報電子専門学校の学費のこと
■2022年度初年度納入金
130万円(入学金18万円、授業料80万円、教育充実費32万円)
※この他に教材費等が必要となります。
愛知工業大学情報電子専門学校のキャンパスのこと
名鉄豊田線・三河線「豊田市」駅または「梅坪」駅より徒歩10分。
愛知環状鉄道「新豊田」駅より徒歩12分。
※学生利用可駐車場30台、駐輪場30台を完備しており、自動車、バイク、自転車での通学が可能です。
愛知工業大学情報電子専門学校の学ぶこと
<高度情報処理学科>
コンピュータシステムコース
コンピュータを扱う上での基礎知識から、言語実習(C、C#、Java)を通じてシステムを構築することまでを学びます。さらに、顧客に効率よく継続的にサービスを提供するための管理方法、プロジェクトの管理方法なども習得したプログラマーやシステムエンジニアを目指します。
メディア情報コース
メディアコンテンツを制作できるITエンジニアを育成。1年次はコンピュータシステムコースとともに、ハードウェアやソフトウェア、セキュリティなどの基礎知識やC言語プログラミングを学び、基本情報技術者試験の合格を目指します。2年次はコンテンツ制作に必要なデザインの基礎知識やデッサンと、JavaやPHP、またはPyhtonなどのプログラミング言語を学び、高度なWebサイト制作やスマートフォンアプリの開発、映像制作技術を習得します。
<メカトロニクス学科>
電子制御・ロボットコース
ロボットや家電製品、工場の生産設備、自動運転の自動車開発など、世の中に必要不可欠な電子制御技術について、電気・電子、ロボット制御、コンピュータ、通信技術などを幅広く学び、製品の開発・設計に携わることのできる技術者を養成。授業では、ロボット本体、制御装置、動作させるためのソフトウェアを一から自分で考えて製作するなど実習や製作の時間が多く、ものづくりの楽しさを体感しながら学ぶことができます。
CAD・CAMコース
自動車や航空機などの機械部品の構造や加工法、材料の種類や選び方、部品の強度計算など、機械設計に必要な知識や技術を習得すると共に、2次元CAD・3次元CADの操作手法を学びます。またCAMによる加工データの作成技法を学ぶ事で、CADデータの利用方法や加工方法をより深く理解できます。中部地方でいち早く3次元CADCAMを導入し、これまで多くの技術者を輩出してきました。また女子卒業生の殆どがCADを使う職種で活躍しています。