の特長
- 学べる内容
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■現場で働くことができ、直接学べる!
建築デュアルシステム科は、企業が求める能力の高度化、即戦力志向に対応するために、学校での授業や実習に加えて、企業での“現場”実習を並行して行います。そのため、社会に出てすぐに役立つ実力がつき、就職にも有利です。実社会での実習を通じて、自分の適性が的確に判断できるのも大きなメリットです。もっと見る
- カリキュラム
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■建設業界が求める即戦力を身につけるため、企業実習に90時間以上従事し、正規社員への登用を目指します
本学科では、建築業界が求める即戦力志向に対応するために、学校での授業・実習に加え、企業で「現場」を体験しながら社会に即応できる能力を養っていきます。メリットはさまざまで、実践力が身につき、就職に有利となるのは当然のこと、実社会で実習を行うために自身の適性を的確に判断できます。「働きながら学び、学びながら働く」本制度に、修成は、建設系の専門学校でいち早く取り組みました。もっと見る
- 資格について
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■専門士の称号とともに建築士やCAD関連の資格取得を目指します
卒業時には専門士の称号が授与されます。また、建築士<国>の受験資格(2級は実務経験不要、1級は実務経験4年必要)、建築施工管理技士<国>の受験資格(2級は実務経験2年、1級は実務経験5年必要)が得られます。在学中に建築CAD検定試験などのCAD関連資格の取得も可能です。もっと見る
- 施設設備
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■設計・デザイン力に強いのが修成。パソコン室は常時開放
最新の設備環境を整え、学生にフル活用してもらいたいと考えています。たとえばパソコン室は、授業で使用している時間以外は常に学生に開放されているから、いつでもCAD設計やデザインのトレーニングを積むことができます。
■自分のイメージを、自在に表現できる能力を養えます。
最新の施設と設備が、学生生活をしっかりとサポート。
本校では学生一人ひとりが確実に学べるように、最新の教育環境を整えています。「パソコン室」をはじめ、「作品展示室」など、学習意欲を高めるさまざまな施設を完備。「しっかり学んで、しっかりリラックス」できるような工夫が施されています。もっと見る
- 独自の学習システム
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■働きながら学べる日本版デュアルシステムを導入
企業が求める人材に対応するため従来の座学に加え、企業現場での実習を大幅に取り入れ、若年層を一人前の職業人に育てる新たな人材育成プログラム「日本版デュアルシステム」を導入。働きながら学ぶことで、職業体験ではなく修了後の「就職」を見据え、実践的な力を身につけることが可能です。もっと見る
の概要
※2025年4月入学者対象のものです。
学べる学問
- ・デザイン学
- ・建築学
目指せる職業
- ・建築士
- ・建築施工管理技士
- ・建築設備士
- ・CADオペレーター
- ・インテリアコーディネーター
- ・インテリアプランナー