日本唯一のサッカー総合専門学校
JAPANサッカーカレッジの 学科・コース
Jリーグ・サッカー業界の就職に強い!サッカーを仕事にしよう!
サッカー専攻科(3年)
コーチ・審判専攻科(2年)
サッカーコーチ研究科(4年)
サッカートレーナー専攻科(3年)
フィジカルトレーナー科(2年)
マネージャー・トレーナー科(2年)
サッカービジネス科(2年)
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
JAPANサッカーカレッジの写真・動画
JAPANサッカーカレッジのオープンキャンパス
JAPANサッカーカレッジの就職・資格
JAPANサッカーカレッジの学費のこと
■初年度納入金(2025年度参考)
101万~134万円
※学科により異なる
JAPANサッカーカレッジの特長
■アルビレックス新潟のアマチュア育成組織
アルビレックス新潟のクラブスタッフによる授業や、トップチームへの練習参加などで、即戦力となる人材の育成を目指します。プレーヤーにとってはプロ契約のチャンスが広がり、コーチやトレーナー、クラブ運営を目指す学生はプロスタッフからの直接指導や現場でのインターンシップで実務を学びます。
■海外プロクラブインターンシップ制度
日本で唯一、教育機関として海外プロクラブインターンシップ制度を実施しています。アルビレックス新潟バルセロナへのインターンシップが可能。「海外のプロクラブ」という環境のもとで心身ともに鍛え上げます。
JAPANサッカーカレッジの学ぶこと
■サッカー専攻科
様々なJクラブやJFLクラブとのトレーニングマッチを実施するなど、プロのレベルを肌で感じながら、自分をアピールするチャンスも与えられる環境です。管理栄養士が監修したアスリート向けの食事、グラウンド近辺に点在する学生寮などサッカーに集中するためのサポート体制など、プロ同等のサッカー環境が整っています。
■コーチ・審判専攻科/サッカーコーチ研究科
年代・性別・カテゴリー問わず、広く長く活躍できるサッカーコーチを輩出します。また、レフェリーを目指す学生は在学中に2級審判員資格取得にチャレンジできます。近年需要が高まっている分析コーチ(アナリスト)に必要な授業も展開しており、目指すフィールドに応じて、コーチ・レフェリー・アナリストのスキルを習得することができます。
■サッカートレーナー専攻科
トレーニングプログラムの作成から、コンディショニング、メンタルケアなどそれぞれのスポーツシーンに合った専門的な知識と技術を学びます。年間1,000時間を超える現場実習でサッカートレーナーとしてのスキルを身につけます。ダブルスクール(選択制)では、はり師・きゅう師(国家資格)を取得することで、幅広い分野で活躍できる人材を目指します。
■(NEW)フィジカルトレーナー科
世界で活躍する日本人選手を輩出するためには、フィジカル能力の向上が必要不可欠になります。理想的なフィジカルを持った選手を育成できるフィジカルコーチを養成します。学内チームに帯同し、選手の体調管理(コンディショニング)やトレーニングの担当はもちろんのこと、800時間を超えるサッカーの現場実習で知識・スキルを身につけます。
■マネージャー・トレーナー科
主務・副務・ホペイロ・エキップメントなどマネージャー業についての専門知識を備え、試合・練習現場で選手・チームを支えるプロフェッショナルを育成します。実践経験が最重要視されるサッカー業界で、年間250日を超える実習と、学校内チームに帯同し、年間を通じて選手のサポートを行い、即戦力としてのスキルを磨きます。
■サッカービジネス科
アルビレックス新潟のホームゲームや各種サッカー大会などの実習を通して、広報や営業、運営、会場管理、物販といったサッカークラブのクラブスタッフと同等の力を身につけます。また、業界最先端の企業や講師とタイアップの授業で、卒業後はサッカー業界の即戦力を目指します。